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【ベアルクティ】って何なの?

Noteを書くのは初なので、私のTwitterを見てない限りは初めましてANOmArONです。

皆様は遊戯王のカードストーリーは好きですか?私は好きです
端末世界から星遺物、アルバスストーリーに世壊ストーリーetc.…遊戯王には沢山のカードストーリーがあります。そしてそれはどれも魅力的なものです。

上で述べたアルバスストーリー等は壮大で有名ですね。数々のテーマを生み出し、【アルバスの落胤】を中心として戦いが繰り広げられていく…そんなストーリーに釘付けになった方も多いと思います。

そんなストーリーを見ていると少し気になってくるんですね。「自分が普段使っているカードにもストーリーがあるのではないか?」と。何気なく使っているカードにどんなストーリーが込められているのか、それを知った時、どんな感情になるのでしょうか。
そうして自分の主な使用デッキ、【ベアルクティ】について深く探っていこうと思い、こんなものを書くに至りました。

このNoteは私の完全自己満兼ベアルクティ布教文章となっておりますが、ここまで読んでくれた上で更に暇があるようならば、是非最後まで読んでもらい反応をいただけると泣いて喜びます。

※あくまで個人の解釈であり、公式設定ではありません。100%どこかが間違っている、という前提の上でお読みください。

※ここではカードゲームとしてのベアルクティについてほぼ言及しません。対戦用のベアルクティデッキや戦法については他を当たってください。

「ベアルクティ」の意味

ベアルクティを使っている人間ならもうなんとも思っていないだろうと思いますが、そもそも「ベアルクティ」って何なんでしょう。
「ベアルクティ」で検索しても遊戯王のことしか出てこないことから、造語であることは間違いありません。たまに「ベルアクティ」という言い間違いをする人間を見かけますが、造語なので仕方ないですね。

そこで遊戯王の誇る宇宙最強の辞書、遊戯王wikiを見てみると

「ベアルクティ」は、英語で熊をさす「ベア/Bear」とロシア語で北極をさす「アルクティカ/Арктика」の組み合わせからか。
英語名の「Ursarctic」は、こぐま座(Ursa Minor)やおおぐま座(Ursa Major)の英名に用いられている「メスの熊」を意味する「Ursa」に、「北極の」を意味する「arctic」を合わせたものだろう。

ベアルクティ -遊戯王カードWikiより

と書いてあります。流石に完璧すぎますね。もうこのNote要らないのでは?
ちゃっかり英語名の解説までしてくださって本当に頭が上がりません。
これを見てわかるように、ベアルクティは北極を意識したネーミングとなっており、これはつまりおおぐま座、こぐま座に含まれる北斗七星北極星がコンセプト、ということになります。

これを知ったうえで、【ベアルクティ】に含まれるカード達を見ていきましょう。

【ベアルクティ】モンスターの紹介、考察

【ベアルクティ】に属するモンスターは効果モンスターが7体、シンクロモンスターが4体、融合モンスターが1体となっています。
今回は都合上、カードの登場順に見ていきます。

エンシェント・ガーディアンズ登場モンスター

ベアルクティ-ミクビリス   ベアルクティ-ミクポーラ   ベアルクティ-ミクタナス

ベアルクティの展開において最も重要な役割を果たすレベル7のモンスターです。名前は「ベアルクティ-ミク〇〇〇」で統一されていますね。
〇〇〇の中に入るビリス、ポーラ、タナスはそれぞれハイイログマ(Ursus arctos horribilis)ホッキョクグマ(Polar Bear)ツキノワグマ(Ursus thibetanus)から来ており、それぞれのモチーフを表していますね。

「ミク」は対となるレベル8モンスターが「メガ〇〇〇」という名前を関していることから、100万分の1を表す「ミクロ」からきていると思われます。

また、イラストで気になる箇所と言えば背景に統一して描かれている緑色の球体と、空に浮かぶ模様でしょう。ベアルクティが北極星をモチーフにしていることから考えると、緑の光は天体の極域近辺で見られるオーロラ、空の模様は露光カメラで北極星を長時間撮影した場合の星の軌跡でしょう。中心の一際明るく輝く光は北極星でしょう。

とりあえず今の時点でわかる情報はこのくらいでしょうか。次に行ってみましょう。


ベアルクティ-メガビリス   ベアルクティ-メガポーラ   ベアルクティ-メガタナス

前述したミクシリーズの対となるメガシリーズです。ミクシリーズの「〇〇〇」の部分が全て共通しているため、モチーフも同じでしょう。
「メガ」という名前は何のひねりもなく100万を表すメガでしょう。

ミクシリーズとイラストを比較してみましょう。
特徴的な背景はそのまま、熊らしい見た目をしたミクシリーズとは打って変わってガ〇ダムに出てきそうな機械らしい見た目をしていますね。
あれ?熊らしい見た目をしたガン〇ムも居たような…

おそらくミクシリーズとメガシリーズの関係は「こぐま座」「おおぐま座」なのでしょう。ベアルクティは北極星と北斗七星、どちらともをモチーフとしており、こぐま座とおおぐま座はそれらを内包する星座となります(おおぐま座は北斗七星そのもの)

ベアルクティ-ポラリィ ベアルクティ-セプテン=トリオン ベアルクティ-グラン=シャリオ

ベアルクティに含まれるシンクロモンスターです。シンクロ召喚は行いませんが。
見た目でわかると思いますが、ポラリィとセプテン=トリオン&グラン=シャリオで分けることができます。

ポラリィ(かわいい)、名前の由来はポラリスです。ポラリスはこぐま座のα星であり北極星のことですね。
背景はただのエフェクトに見えますが、よく見るとポラリィの腋(かわいい)の後ろに円一部のようなものが見えており、おそらくは北極星を表しているのだと思われます。
ポラリィだけは他のベアルクティと異なりあからさまにメカメカしい見た目をしておらず、球を基調としたデザイン(かわいい)となっています。魔法カードでのイラストを見る限り、ストーリー上での役割も他のベアルクティとは異なるようです。

せプテン=トリオンとグラン=シャリオ(以下トリオンとシャリオと呼びます)ではまたメカメカしい見た目に戻り、メガシリーズよりも殺意が高いですね。
このシリーズはザ・ヴァリュアブル・ブックEX2において少し言及されており、星雲級、と呼ばれているようです。

単騎で洗浄を覆すほどのパワーを持った”星雲級”マシン。それぞれ巨大剣と巨大鎌をメインウェポンとしている。

ザ・ヴァリュアブル・ブックEX2より

ミク、メガシリーズと同じくホッキョクグマとツキノワグマとモチーフとしていながら、”星雲級”の名の如く周りには宇宙塵のようなものも見えます。共通に後ろに見られる一点の星は北極星、またはポラリィでしょうか。
武器に北斗七星が描かれているのも良いですね。
名前の由来はどちらとも北斗七星で、セプテントリオンはラテン語、グランシャリオはフランス語です。あと特徴的な点として他のベアルクティと違い名前に「=」がついている、というものがありますが、人の名前に使われるような「=」としての意味と、ベアルクティ特有のマイナスシンクロを考慮して引き算の式(a-b=c)を意識しているのかもしれませんね。

エンシェント・ガーディアンズ登場魔法


ベアルクティ・ビックディッパー

長大な滑走レーンと無数の砲門を備えた「ベアルクティ」の巨大旗艦。ここから各機が発進する。

ザ・ヴァリュアブル・ブックEX2より

ベアルクティのフィールド魔法です。左上に見えるミクポーラからも、その巨大さがわかりますね。
メガポーラやトリオンを見ていても思いますが、ベアルクティは人工物なのでしょうか。VBEX2でも「自律兵器」や「機体」と称されているので、人間が何かしらの意図で造って宇宙に放ったのかもしれませんね。
ちなみにビックディッパーも北斗七星を意味しています。プロペラの配置くらいしか北斗七星要素がねぇ!と思ったあなた、トリオンくんたちも武器と肩パーツくらいしか要素がありません。
あと滑走レーンに肉球マークがあるのがかわいいですね。ベアルクティにはところどころに肉球マークがあるので、ふと見つけると心が和みます。

ベアルクティ・ディパーチャー

ディパーチャー、「出発」という意味ですね、わかりやすい。
ビックディッパーからミクタナスとメガタナスが発進する様子を表したイラストであり、上にミクポーラも見えます。
イラストから見るにミクシリーズとメガシリーズは2倍近くの大きさの差があるのでしょうか。ミクタナスくんはちっこくてかわいいですね。
こうなると星雲級とミク、メガシリーズ、あとポラリィとの大きさの関係も知りたいところですが、残念ながらあまり比較できる資料はなさそうです…


ベアルクティ・スライダー

スライダーは滑動部、擦り板、滑る物、スライドする物、という意味ですね、イラストで大きく描かれているミクポーラの乗り物のことを言っているのでしょう。
ミクシリーズのそれぞれの武器が詳しく描かれているのは資料としてかなり重宝しますが、それよりも重要なのはミクシリーズが1種類に対して2体以上いることです。今までのイラストではそれぞれ1匹ずつしか映っていなかったので、「ベアルクティ」シリーズの「ミクポーラ」という機械、という説もありましたが、これで「ベアルクティ」シリーズの「ミクポーラ」というタイプの機械であることが確定しました。
後ろで光っているものが全てミクシリーズであると仮定するとこのイラストだけで12体のミクシリーズが居ることになりますが、実際何体居るのでしょうか、またメガシリーズの数も気になりますね。流石に星雲級は1体のみでしょう…

エンシェント・ガーディアンズ登場罠


ベアルクティ・クィントチャージ

ベアルクティ唯一の罠カードです。「クィントチャージ」の意味がわからずwikiにお邪魔するとしっかり書いてありました。やはり辞書…

クィントはラテン語で「5番目」を意味する。
北斗七星のひしゃくの2つの星の間隔を先端から5倍した位置に北極星があるという探し方に由来すると思われる。

《ベアルクティ・クィントチャージ》 -遊戯王カードWikiより

こちらは「クィント」の意味であり、のこりの「チャージ」部分は私たちもよく知っている「溜める」「蓄える」という意味のチャージでしょう。
イラストでもポラリィがトリオンに向かってエネルギーを与えているような様子が描かれています。
そして書いている途中で気づいたのですが、トリオンが肩の尻尾のようなパーツからエネルギーを受け取っているのは、wikiにも書いてある「北斗七星のひしゃくの2つの星の間隔を先端から5倍した位置に北極星がある」ということを表しているのでしょうか、肩の模様が北斗七星になっているのはそれが理由かもしれません。ポラリィがこの位置関係でしかエネルギーを送れないとしたらかなり不便ですね。
ここでは星雲級とポラリィが1つのイラストに描かれていますが、このイラストからだとポラリィはそんなに小さくない可能性がありますね。ミクシリーズの7,8割くらいでしょうか。星雲級も1,5メガシリーズくらいの大きさかもしれませんね。

BURST OF DESTINY新規登場組


天斗輝巧極(ベアルクティ・ドライトロン)

1度目のベアルクティ新規です。ここに来て急に別テーマである【竜輝巧(ドライトロン)】とのストーリー上での繋がりや、フィールド魔法2枚で融合する魔法であることなど様々な話題を呼んだ新規でしたが、イラストはどうなっているのでしょうか。
手前にポラリィ、奥には竜輝巧に属すバンα。それぞれが何かにエネルギーを送っています。流石に輝きすぎて視認性が終わっていますが、よく見るとビックディッパー…のように見えなくもないです。ですが少しだけ形が違うようですね…
ちなみにここでポラリィがエネルギーを送る様子にはクィントチャージと共通する部分が多くあります。ベアルクティ特有のエネルギーがあるのでしょう。


天極輝艦-熊斗竜巧(てんきょくきかん ベアトロン)

天斗輝巧極でポラリィ達がエネルギーを送っていたものの正体です。
ベアルクティの旗艦ビックディッパーと竜輝巧の旗艦ファフニールが合体した姿であり、イラストからもどちらもの特徴が見て取れます。
熊斗竜巧(以下ベアトロン)からはミクポーラ、バンαのどちらともが発進しており、おそらくはベアルクティと竜輝巧を全て格納するクソデカ旗艦なのでしょう。正気か…?
プロペラの位置も変わっていよいよ北斗七星要素が消え去りましたが、同時に名前からも北斗七星要素が消えたのでセーフです。

竜輝巧ーバンα            竜輝巧ーファフニール

BUTTLE OF CHAOS新規登場組


ベアルクティ・ラディエーション

突然登場した1枚のみの新規であり、ベアトロンとトリオンが行動しているイラストとなっています。ラディエーションとは、放射線や電磁波、熱など物体から放出されるエネルギーの伝播を指すようです。ベアトロンから出ている光線のようなもののことを表現しているのでしょうか…
この光線、数えると7本あり、ここでは書きませんがカードの効果を考慮するとベアルクティに対してのベアトロンの祝福、サポートのようなものである可能性があります。

DUELIST NEXUS新規登場組


天極輝士-熊斗竜巧α(てんきょくきし ベアトロンアルファ)

最新のベアルクティ新規となる、ベアルクティの力を得たバンαですね。名前にベアトロンとついているので最初はベアトロンの変形かと思いましたが、ベアトロンαはかなりバンαに似た形なので、おそらくはバンαでしょう。
だとすれば、「ベアトロン」とはベアルクティと竜輝巧、それぞれの力を持った機械の総称であり、「天極輝艦」や「天極輝士」こそがモンスターの名前なのかもしれませんね。
バンαとの相違点は竜輝巧特有の水色の刃が氷に覆われていること、背景にベアルクティ特有の星の軌跡模様があることでしょうか。


ベアルクティ-ポーラ=スター

こちらはベアトロンαとは対照的に、竜輝巧の力を得たポラリィですね。かわいい。ただ装甲を付けて戦闘力が上がっただけでなく、胸のパーツがリボンのようになっていてイラストレーターさんのポラリィ愛が伝わってきます。かわいい。
名前からはもはや北極星であることを隠そうとする意欲すら見えず、逆に言えば竜輝巧の力をもって遂に本物の北極星として覚醒したのかもしれません。
また星雲級に見られる名前の「=」が追加されているのも特徴的です。こんな見た目でも星雲級と同等の戦闘力を持っている可能性があります。かわいい。

まとめ

ここまでで現在(2023年6月)でのベアルクティカードのすべてを紹介し終えました。見た目と個々の設定だけでも魅力的と感じていただければ、是非OCGやMDでも組んでいただければ幸いです。
(MDではDUNE登場組が未実装ですが、URがトリオンのみとかなり安いテーマとなっております。ご検討を)

【ベアルクティ】ストーリーについてのまとめ、妄想

ここからは私の妄想を多く含んだベアルクティストーリーの紹介になります。楽しむ程度に見てください。

とある星にて、文明が進んだ人類は「星の輝きをエネルギーに変換する」技術を発明する。
しかしこの方法でエネルギーを得るためには安全に宇宙で行動する環境を形成する必要があり、人類はこの技術を宇宙に存在する外敵を排除する自律型兵器に組み込んだ。一等級から低等級まで龍の形をしたこの兵器には「竜輝巧」という名がつけられ、無事地上から放たれた竜輝巧達は、旗艦ファフニールと供に宇宙空間を駆けることとなった。

それから時が経ち、人類はほぼ尽きることの無いエネルギーを得たものの、一度に得られるエネルギーには限界があることに気づく。そこで人類は「星そのものを動力とし、動力とした星の数が多いほど巨大な力を得られる」技術を開発。そして技術の試験として、多くの星の力を得るため宇宙空間を高速で移動し、動力とした星を守護する戦闘力を持った新たな自律熊型兵器、「ベアルクティ」を造り、竜輝巧と同じように宇宙に放たれた。

旗艦、低等級、一等級の三種で構成される竜輝巧に対し、ベアルクティには旗艦と極星級、星座級、星雲級の四種があり、また星座級は小熊型と大熊型に分けることもできる。
宇宙を移動するときのベアルクティ達はほとんどが旗艦ビックディッパーに格納され、少数の星座級小熊型ベアルクティのみがビックディッパーの護衛に就く。
星を脅かす外敵に出会ったとき、ビックディッパーから他の星座級ベアルクティが発進し、敵を制圧する。
敵が強大で星座級のみでは対処が困難になった場合、ベアルクティの切り札である星雲級ベアルクティが参戦し、極性級ベアルクティ、ポラリィのサポートによって更に強化された星雲級はその力によって外敵を排除する。

こうして無数の星々を巡り力を増幅させるベアルクティは、ある時特異な外敵と遭遇する。それは身体に星の輝きを宿した龍型の兵器、竜輝巧だった。
もちろん竜輝巧は後に造られたベアルクティの存在を知らず、ベアルクティもまた先代となる竜輝巧のことを知り得ない。しかし、装甲や動力を生み出す仕組みには似通った部分が多く、両者が同じ存在の下に生み出されたことは明白であった。
竜輝巧、そしてベアルクティは警戒態勢を解き、ビックディッパーからはポラリィが発進する。また旗艦であるファフニールとビックディッパーが接触するほどの距離まで近づいていた。
姿形、動力が違っていても、「星を、宇宙を守護する」という目的は同じである。目的が同じであれば、意思を持った機械同士協力するのも必然と言える。
重なった両陣営の旗艦にポラリィとバンαが同時にそれぞれのエネルギーを送る。旗艦は眩しい光に包まれ、融けて混ざり合っていく。
こうして、星と輝きによって動力を得る、竜輝巧とベアルクティの共通旗艦。天極輝艦-熊斗竜巧が誕生するのであった。
天極輝艦と供に宇宙を守り続けていく中、今まではそれぞれの動力によって動き戦っていた竜輝巧とベアルクティに、新たな力が備わろうとしていた。バンαの尾に宿すコアからは北極星の輝きが発せられ、装甲が氷に覆われていく。同時に戦闘能力を持たなかったポラリィの周りには輝く装甲が現れるのであった。
竜輝巧とベアルクティ、目的を同じくして生み出された二つの自立型兵器は、これから先も無限のエネルギーを以って宇宙を駆け続ける。

おわりに

まず、こんなクソ長い文章をここまで読んでくださりありがとうございます。私の妄想まで目を通してくださった方は既にベアルクティを愛しているか、ベアルクティに興味が湧いているのではないでしょうか。
今後ベアルクティ、またはドライトロンに新規が来るかは不明ですし、ストーリーとしては打ち切りの可能性もありますが、レベル7以上のメインデッキのモンスターが全て新規になり得るカードゲームとしてのベアルクティでは、日々構築、戦略の幅が広がっており、もしかしたらあなたの好きなデッキとも組み合わせることができるかもしれません。
また、ベアルクティ以外でも最近のテーマには多少なりともストーリーのようなものが描かれており、特にデッキビルドパックは一つの大きなコンセプトを基にテーマが作られていて見ていて飽きません。
皆さんも自分の好きなテーマについて考察してみると、新たな発見があるかもしれません。そしてその発見はテーマへの愛へと繋がることでしょう。
(ちなみに私の好きなテーマに【バージェストマ】というものがありますが、ストーリーの全くないテーマも多少存在するのでそこはご理解の程よろしくおねがいします)

改めて、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。



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