B有酸素運動にプロテイン必要CTA-とnote

ピープロテインはまずい? えんどう豆プロテインの秘密

 こんにちは。ANOMAです。最近、ピープロテインの検索ワードについて調べていたら、「ピープロテイン まずい」と検索している方が多いことに気がつきました。

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これは、えんどう豆プロテイン代表として、このまま見過ごすわけにはいかないと思い(謎の使命感...)、今回はピープロテインの味をテーマに書いてみることにしました。

手前味噌ですが、ANOMAは、たくさんの人に美味しいというコメントを頂いている国内屈指のピープロテインです。美味しいえんどう豆プロテインを探している方は是非お試しください。

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そもそも本当にまずいのか?

 さて、ANOMAは美味しいと言って頂けることが多いので、一番最初に浮かぶ疑問が命題への問い、すなわち、ピープロテインは本当にまずいのか?ということです。そこで私はgoogleだけでなく、Twitterでも「ピープロテイン まずい」と検索してみることにしました。なぜならツイッターの方が、使用者の本音が書かれる傾向にあるからです。

...ある一定数の方がそう思っているのは間違いなさそうです。

それでは、なぜピープロテインがまずいと言われがちなのか、思い当たる理由を連ねてみます。

ナチュラルが多い(多かった)

 ホエイなどと比較すると、最近登場したピープロテイン。従来はアレルギーのある方やヴィーガンの方にしか需要があまりなく、大々的に販売している企業も多くありませんでした。そのため、無味のもの(ナチュラル)が発売される傾向にありました。
 これが「ピープロテインはまずい」と言われるきっかけの一つ
になっています。

従来のプロテインと味が違う

 ホエイはホエイ、ソイはソイ、ピーはピーでそれぞれ少しずつベースの味は違うのですが、ホエイに慣れている方だと「味が違う」と感じることがあるようです。えんどう豆プロテインの特徴としては、少しホエイよりマイルド、ずっしり感があります。慣れると美味しいと言ってくださる方が多いのですが、これも「まずい」という口コミが多くなりがちな原因のようです。

なぜANOMAは美味しいのか

 それでは、ANOMAはなぜ美味しいと言って頂けているのか...というと、実は、素材の良さを活かしているから。チョコレート味は数種類のココアパウダーをブレンド、抹茶味は本物の宇治抹茶だけを使っています。

*バナナスムージーも美味しいです...!

まとめ

 ピープロテインの普及に伴って、きっとたくさんの企業が研究をし、ピープロテインもこれからどんどん美味しいものが出てくると思います。
 持続可能な開発目標(SDGs)のためにも、ANOMAに限らず、環境に優しい植物性タンパクの普及がもっと進みますように。

それでは...!

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