ちょっと語りたい
ルックバックという映画を観終わって、余韻に浸ってる理生です、こんばんは🤗
家に１人で帰ってきて、またお酒を飲んでると、語りたくなってきたので、語ります。
はっきり言って、何を言ってるか分からないです。
だから、#なんのはなしですか になります(笑)
文字ばかりで、すみません…💦
私は、音楽ばかりやってきました。他人から何を言われようが、音楽をやってました。
私に才能はありません。
ただ、ずっとやってると、下手ですが、生活の一部になります。たぶん、ずっと小説とか絵を描いている人も一緒だと思いたいのですが、生活の一部になるんですよね、知らんけど。
以前にも書きましたが、私は電車の踏切の音が、ノリノリのリズムに聞こえますし、車のエンジンの音、クラクションの音、今でしたら、鈴虫の音、全てリズムに聞こえます。
本当にリズムに聞こえるんです。
昔、ラブホでエ〇チしてる時に、音楽が流れていると、腰の動きが一定になってしまいます。リズムを体で取ってしまうからなんですけど、これ、女性にすぐバレて怒られるので、気を付けてくださいね！
怒られます…(笑)
基本、エ〇チというか、腰の動かし方は、波の間隔が良いと思います。
女性によりけりだとは思いますが、あの波の不揃いな感覚がいいんじゃないかな～って、個人的に思います。
これは、女性にとても聞いてみたいです！！しかし、答えは腰の間隔ではないのかもしれません。
私は女性ではないので、よく分かりませんが、激しいだけではダメなんじゃないかな～と思っている次第です。
何を語っているんだか…💦
私が語りたいのは、そういうことではなくて、好きなことをやることって、淡々と出来ることだと思うんです。
やることが生活の一部になっている。習慣とか、難しい話ではなくて、気付かないけれど、没頭してやっている。やっている時は何も考えていない。ただ、そのことだけを考えている。そういうことが、好きなことではないかなって思っています。
上手、下手とか関係ないんですよ。だって、やることが好きなんだから。
疑問に思うこともあるでしょう。人間だから。やっていて、これでいいのかって？なんでやっているんだろう？？って。
それに、答え出ます？？
出ないと私は思います。
カンナ隊長とオフ会でお会いした時に、めちゃくちゃいいことおっしゃｔっていたんです。
「体が動くうちにやりたい」って。
それが、好きなことだと思うんです。体が動くうちにやりたいから、体が勝手に動いてしまう。それが、好きなことです。
そう考えると、私は小説を書くとか物を書くことが、本当に好きではないのかもしれません。
まぁ、好きじゃなくても書いていることが楽しければ、その瞬間はいいと思うんです。ただ、好きではないから、書けない時は書かなくていいんです。
好きなことって体が勝手に動くと思っています。好きというか、自分に合っていること、と言った方が正しいかもしれません。
気付けば、noteで書いているのであれば、書くことが自分に合っているんですよ。
もし、なぜ書いているんだろう、なぜ描いているんだろう、なぜリズムを取っているんだろうと思うのであれば、自分に合っているからと思ってください。理由はそこです。
自分に合わなくなれば、やめればいい。例えば、自分に合わなくなった靴をいつまでも履いていたら、ケガするように、合わなくなればやめるということも１つです。
また、合う時もあると思います。その時に、我を忘れるぐらいやればいい。
人の心も波のように、激しい時もあれば、穏やかな時もある。常に変わっています。
自分が好きだからと言って、それを自分に課す必要はありません。そして、今の自分に合うのであれば、ただ楽しみながらやればいいのです。合うのであれば、やることが苦しいと思うこともやり続ければいい。そうすれば、ランニングハイのような気持ちよさにも繋がります。
合わないのであれば、やめるべきですが、合うのであれば、苦しさもまた人生の糧になるわけです。
合う、合わないは、人それぞれです。
上手下手に関係なく、あなたに合うことは何でしょうか。
それをやり続けることが出来れば、きっと人生は苦しくても楽しいものになると、私は思った次第です。
こんなことを考えている時、私はとても幸せな気分になれるのです。
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