M女を躾けるSMプレイのHowTo6 テーマ〈言わせること〉

こんにちは。
30代前半のS男性の夏(なつ)です。

30代前半のM女性の結(ゆい)と素敵な主従関係を結んでいます。 NOTEでは、私達の日頃の触れ合うテーマの紹介と、実体験を綴ります。 素敵な人と主従関係を夢みている方、主従関係を追求したい方。 私達の実体験が、参考になればと願っています。

私と結との主従関係兼SMプレイは、ありがたいことに、以前より参考にしたい、真似したいという知人が多数おり、支持してくださっている方の一人が、ハウツーにまとめてほしい。という提案のメールをいただきました。
今回は第6弾になります。

私達は、たくさんのプレイを生み出して。実践してきましたので、私達の主従関係が、読者の皆様の参考になれば。と思いっています。
今回は、主従関係としてSとMが深い関係を作るための、日常での約束。に関してです。

この著書「M女を躾けるSMプレイのHowTo6 テーマ〈言わせること〉」を読んで実践いただければ、M女はもっとどんどん淫乱になっていきます。

①テーマ〈言わせること〉の説明
②テーマ〈言わせること〉のポイント
③まとめ


《テーマ〈言わせること〉の説明》
SMプレイで重要なことは、Mの女性を、とことん恥ずかしい気持ちにさせることです。Mというのは、マゾヒズムまたは被虐性欲(ひぎゃくせいよく)の嗜好を持ち合わせているコトです。
wikipediaでいひくと、『肉体的精神的苦痛を与えられたり、羞恥心や屈辱感を誘導されることによって性的快感を味わったり、そのような状況に自分が立たされることを想像することで性的興奮を得る性的嗜好の一つのタイプ』とでます。

Mの女性に、深いマゾヒズムに陶酔してもらうにはどうしたらよいのでしょうか。羞恥心や屈辱感を簡単に引き出すことはできないのでしょうか。

それが簡単に引き出すコツがあります。
それが今回のテーマです。
具体的なテーマの2つ目は、〈言わせること〉です。

人と人は言葉を使ってコミュニケーションをとります
このコミュニケーションは、言葉という手段を使って行います。
この言葉に注目して、Mの女性に、羞恥心や、屈辱感を感じてもらう決まりごとを作りましょう。
それを『言わせること。』というテーマですることをおすすめいたします。


以下、結とのやりとりです。

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