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振返りレイキ〜捻挫編

1/27の仕事中、
次女から
「アルバイト中に階段を踏み外して捻挫した」
とLINE。

痛みが相当あるらしく、
病院との往復はタクシーを使ったと。

ケガの状況は不明だが、
取り急ぎ仕事をしながら
できる範囲で遠隔レイキを送る。


そして帰宅後、
立ったり座ったりにも激痛が走る…
という、想像以上の重症。


とにかく必死の思いで、
シンボルも多用しながら直接レイキ。
2〜30分ほどレイキしただろうか。

それでも痛みはひかず、
相変わらず傷めた左足は
床につくこともできない。


お風呂でシャワーだけしたいと言うので、
肩を貸して風呂場まで連れていく。


さて、明日からどうしよう…
レントゲンのない病院に行ったらしいから、
改めて整形外科に連れて行ったほうが
いいかもしれない。
ていうか、家に一人で置いておけるのか?
しばらく仕事を休まないとか?


いろいろ考えていると…


ガチャっと風呂場の扉が開く音がした。
見に行くと、
さっきまで痛みで床につけられなかった
左足をしっかり踏みしめて
次女が風呂場から出てきた。

「なんか知らないけど、歩けるようになった!」

と、ホッとしたように言いながら。


ちょっと狐につままれたような気分だったが…
必死で送ったレイキが
水面下で自己治癒活動を促進させ
一気にV字回復したのかも?

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