Isaji Anna

本当に伝えたいことは まとまらないのですぐ逸れます 逸れたところの端々をちょっと掘った…

Isaji Anna

本当に伝えたいことは まとまらないのですぐ逸れます 逸れたところの端々をちょっと掘ったり掘らなかったり

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旅する時のノート

すごく旅してる人みたいなタイトルですが、 たまに1人でフラ〜っと ちょっとした遠出をするような感じです。 住み込みバイトをしたり WWOOF(バックパッカーがきっとよく使うサイト※)を使って、 北海道で牧場とソーセージを作るお家にお世話になったり 海外だと首長族に会いにタイに行ってみたり 噂の仙人を探しに八丈島に行ってみたり(会えた) あとは3日以上の休みができれば Airbnbを使って、ちょっと離れた場所の個人宅(ホストが会ってくれそうな所)に行きます。笑 基本

    • 失礼とか言ってる場合じゃない

      わたし結構耳が遠いんです。 すみません、ちゃんと言うと 聴覚は問題なくて多分物理的な話です。 耳が小さめなのと、外向いてるからか 聞き取れないことがほんと多いです。 (なんで今の皆聞き取れてんの⁉︎がめちゃくちゃあります) 高校3年生で言われて気付いたんですが 部活のミーティングが終わると、毎回隣にいる子に「で、なんて?」と聞くのが習慣になってました。(本当迷惑) その後、大学生の時に 耳に手を当てるとめちゃくちゃ聞き取れる......!!!ということに気づき 今でも

      • 制作すること

        今回過去の話をしようと思ったのは 作品のコンセプトが過去の一部そのものだったからです。 文章は読むのも書くのも苦手です。 そして、ほぼ生い立ちです。あぁ恥ずかしい。 ではどうぞ。 変人と奇才の集まり京都の芸大に入学しました。1学年120人ほどしかいないのですが「変人」「奇才」と呼べるような人がわんさかいました。 入学早々感じたのは 「ネガを持つ人の作品がおもしろい」 ※ネガ=ネガティブ とても不謹慎かもしれませんが… たとえば家庭環境に事情があったり 過去にとても辛

      旅する時のノート