Twitterの利用目的(中満誠版)
概要
宣言
とある田舎の部品工場に勤める中年のシステムエンジニアのTwitter利用目的を記します。Twitter発言は、所属企業とは一切関係ありません。投稿の責任は本人にあることを宣言します。
目的
自己紹介
技術者との交流
サイバー空間に新たなしがらみを確立
情報収集
目的詳細
自己紹介
自分のIT技術、人となり、活動を発信します。読者にフォローと発信で趣味や興味の連想していただきます。
ツィッター利用は匿名が一般的だが、自己紹介目的で実名で利用します。
2022年8月からツイッター始めました。『中満誠/MakotoNakamitsu』アカウントです。
技術者との交流
新しいIT(DX,IoT,AI)の技術者との交流を重視します。
資格試験の受験に挑む技術者とツィッター上で知り合う機会を持ちます。増加させます。
資格試験の受験に挑む技術者とツィッター上で、どんどん相互フォローの知り合いになっています。リプライやいいねの常連様になっていただきました。目標達成が、できつつあります。
サイバー空間に新たなしがらみを確立
友人、会社(お客様、取引先)、地域に加わる、サイバー空間に新たなしがらみ(社会的なつながり)を確立します。
ツイッター開始3か月で、平日の退社後の自由時間が充実して嬉しいです。ポジティブには、共感する人のフォローをしているのでイライラや寂しさが和らぎます。切磋琢磨で自己研鑽にいい効果がありました。ネガティブには、暇つぶしでありあっというまに時間がたっています。ツィッターは没頭する魔力があると思いました。
引用:『しがらみ』若新雄純さんの発言から
情報収集
即時性および拡散性のあるツィッターを利用して情報収集を行います。
情報収集は、ツィッターを利用されているかたの主な目的になっています。私も技術項目のDX、IoT、AIに重点して情報収集します。
発信内容
資格試験の日々の学習内容
獲得した技術の発表
資格試験の日々の学習内容
発信を続けるためには、今後の資格試験の受験計画をたてる必要があります。また年齢(46歳)からくる衰えで引退の時期も迫っています。
獲得した技術の発表
技術発表に関しては不十分でした。これから重点的に取り組みたいです。数ページ程度の文章アウトプットの能力を高めたいです。能力を高める理由は、高い文章アウトプット能力はITの高度資格等で長文の回答を行う時有効な学習法だと聞いているからです。
守るべき方針
技術者としてビジネス活動に影響する投稿はしない
就業している会社の秘密、職務上知りえた秘密は投稿しない
法と道徳を破る投稿はしない
過度な飲酒時や体調が悪い時は利用を控える
慎重に投稿する。実際に存在する相手を意識する
情報収集は行いますが、政治及び宗教活動を目的とした投稿はしない。
発言内容は慎重にする。誹謗中傷する投稿をしない。著名人だけでなく誰でもトラブル(炎上、民事訴訟、情報開示請求)になっているので注意が必要です。公序良俗、法令等に違反し、又は違反する恐れのある投稿はしない。虚偽や事実と異なる情報及び正否の確認できない噂等を掲載する投稿はしない。
考え中の方針
いいねの割合。いいねのクリック数は妥当なのか?
メリット、デメリットがあるので方針が必要でないか。
メリット:
相手に認知してもらえる。フォロワーを増やし、そして繋ぎとめる営業活動になっていると感じます。相手のツィートに、インプレッションが増える等のいい効果が起こりやすいと感じます。
デメリット:
後から誹謗中傷等の発言だと気づくツィートにいいねしたら、賛同と取れかねないです。そしてトラブルになるかもしれないです。過激で極端な発言等の誤解を生む発言にいいねしたら、会社、友人等を心配させる可能性があります。
ツィッターは、エンターテインメント。情報が届かない。
読んでいただいた方にエンターテインメントとして楽しんでいただく文体へ変更するかどうか考慮中です。認知していただくためには、画像、動画(今後YouTube等)を充実させるべきたと思います。
参考文献
総務省:安心してインターネットを使うために(2022/05/27公開サイト)
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/cybersecurity/kokumin/index.html
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?