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リアル体験型ゲームに参加する謎の夢

明け方見てた夢

[起きる直前くらいの覚えている範囲で]
なんか古めかしい西洋ホテル?美術館的なところを最終奥まで進んでいて、なんとなく母と一緒にいてた気がする。

最終奥に保護ハムスターたちがいるところがあって、どの子を連れてかえるか悩んでいた。

2匹連れて帰ろうと思ってて、ハムスター達を手にのせたりして見てた。
ねずみ色ででちょっと脚に異形のあるなちゃら丸ってわたしが名前つけたぷくぷく太ってたハムスターと、
青色で珍しい子、真っ黒で目の周りだけ白い子と候補で悩んでた。

で、悩んでたら、自分が連れてきてたピノってハムスターとパルってハムスターがいるんだけど、何故かピノのゲージを開けっ放しにしちゃってて、ピノがオスハムによって妊娠してたらどうしようって思ってて慌ててピノのケージに入り込んだハムスター達を退かそうとしてた。
ピノに可哀想なことしたなぁって悲しかった。

[目が覚める]

二度寝してて見た夢

旦那と公園にきていて、滑り台とか遊具に登って遊んでた。
旦那と遊具の上の方に登って行こうとして登って行ったらリアル体験型アドベンチャー的な催ししてて参加しようとしていた。
そのイベントは、参加前に防護服みたいなものをかっちりきて参加して、仮想の村みたいな世界に入って勇者をする的な内容。
防護服といっても、レインコートとスキーウェアみたいな感じをもっとゴツくしたようなもの。サイズはSMLあった。

あんまり参加してた当時のこと思い出せないけどドラクエみたいな感じだったような。
なんか隠しマップを探しあててその世界の裏の悪を正す的な内容だった気がする。

何回か繰り返して参加できて、3回目参加する前のシーンで、いつものように防護服をつけようとしてた。
何故かその時はもう3回目?だったから何をどう着たらいいか分かってて、旦那に「ごめんお待たせ」的な感じで焦りながらちゃっちゃと準備してた。

最後に靴も履くけどそれが何故か履いたあとにはインラインローラーになってた。

あと何故か私がインラインローラーに乗っててめちゃくちゃ上手で誰よりも速く正確に動けてた。
風を切って気持ちよかったし、スピードコントロールもバチ上手かった。
参加前のお試し空間みたいな広くて白いフロアがあって、そこでインラインローラーにのってフロアの掃除してた。
クレヨンクズみたいなカラフルなゴミだったんだけど、ローラースケートで速いか誰よりも掃除の効率が良かった。
そこのフロアにいた人たちのこと見て全然進んでないじゃん!って思ってた。(私は先程慌てて装備をつけていたように遅れて入ったから)

そのあと参加する前に列に並んでた。

参加前のパートナーが旦那じゃなくて、何故か見知らぬおばさんになってた。少し前まで旦那で、旦那が私の防護服とかとってきてくれたり世話してくれてたのに。
その人と何故か百戦錬磨の戦友みたいになってた。それでその人は不思議な力を持ってて、わたしも持ってたみたいで親和性高かったから仲間になってたみたい。

わたしが自分のステータス?みたいなものを確認してて、おばさんが周りの人に「ああだからね、こうだからね」って説明してたような?わたしステータス見てたから聴き流してたけど、いつものやつだな〜って思ってた。

確認してたステータスというのが興味深くて、念じたら見れる感じで、黒っぽい背景にネオンの文字で色んなキーワードが書かれているみたいな感じだった。
人は一つ得た称号の中から、表に出す称号を選べるみたいだったから私は確認してて変えようと思って見てた。
レベルとかステータスとかじゃなくて、今までの激戦錬磨で得てきた称号みたいな感じ。
わたしのステータスに何があったか覚えている限りだと、
天使、神のなんちゃら?、123456789的なエンジェルナンバー、無意識?もっとたくさん30個以上はあったと思う。
あー全然思い出せないけど、すごいスピリチュアルによってたような気がする。それを満足気に眺めてたらどんどん新しい称号が増えていって、重なり合って下の方ほど透明度が上がってぼやけてた。

パートナーのおばさんも似たような称号持っててそれが珍しかったから親和性高かったみたい。

おばさんにちょっとちょっとと引き戻されて、「さぁみんなでうまく行くように?この戦いのあと戻ったときにみんな自分の人生を歩めるように?」だったかそんな内容でお祈りしましょってことになって、おばさんがみんなに話しをし始めた。

その前におばさんがわたしに「もうアンタならわたしの正体知っていると思うけど(いや、察しはするが知らんけどとツッコミ心でツッコミした)、私なんとかなんだよね。今からこの技術?をみんなに伝えるけどこれはわたしの手法だから現世に帰ったとき、あなたがこれをやるのは絶対にやめてね。」と早々言ってた。

仮想現実内でパートナーだったけど現世での正体は知らんかったから、ここでの設定にそれ言われてちょっと驚いてた。

で、最後の一言、めっちゃ流されたけど、「専売特許ってどういうこと?!」って思ってモヤモヤしてたけど、おばさんがもう人達に話し始めてたから聞けず、わたしもお祈りに参加し始めた。

おばさんが言ってた言葉が、「知ってる知ってるドリーンバーチューだー!」って思って聴いてたんだけど、「あぁだからおばさんの世界観的に天使とか多くて、わたしとの親和性高かったんだなー」って妙に納得してた。
「でも、私はドリーンバーチューの世界観だけが全てじゃなくて他にも助けてくれる名の付く存在っていっぱいるとおもってるし、ドリーンバーチュー一筋で人々に自分と繋がる系ワークを伝えていったりする気はないんだけどナー。おばさんが言ってたこれはわたしの手法だからあなたは伝えないでっていう意味はドリーンバーチューはアカンってことなんかなぁ」って考えてた。

[目が覚めた。]

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