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たくさんのドア

「きみの新しい旅立ちに」
「転機に読み継がれる幻の名作」

今まで
どんな転機があっただろう。
どのくらいあったかな??

小さな転機、大きな転機。

その都度「ドア」というモノがみえて
それを開ける・・・と考えたら

どのくらいそのドアを開けてきたかな??

ドアを開けたらまたすぐドアが出てきたり
逆にその次のドアにまだ巡り合えていない・・・とか

どのくらいの転機がどのくらいのドアなのかな?

ドアと認定する、しない。という瀬戸際の出来事もあるかもしれないね。

どんな人生歩んできたかな?

こういう絵本をみると
ちょっと自分の人生振りかえられるよね。

そして
「今」があるんだ。
だから「今」があるんだ。

どんなドアだったかを思い出すよりも

今があり、じゃあこれからどうするか・・・
を考えられた方がいい。

過去は変えられないけど、これからの事は変えられる。

これからどんなドアを開けていくのかの方が
ドキドキするけどワクワクしてキラキラするように感じる。

光がさす方へ。
わざわざ暗いところに行かなくてもいいよね。

光がさす。と正しく識別できたほうへ・・・

行ってみるといいんじゃないかしら💖

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