ニートも楽しいわけじゃないみたい


ニートになりたいと言い工場を辞めました

大学生の時も後半は怠惰な生活をしていました
今の生活とほぼ変わりません

楽しいかどうかという観点だけで見ると
大学生の時も今もそれほど楽しくはないです

何がしたいか明確にならないままニートになると怠惰な生活になる

それだけな気がします

何か趣味的な探すと思っていました

探しませんね。自分を過信してしまいました

時間は意識しないと無くなっていくもんだなと感じています

なぜ楽しくないのか

そもそも自分自身何が楽しいのかが明確でないことがあります

何が楽しいんでしょうか

遊んでいるときも改めて考えると

思い返すと一瞬一瞬は楽しいけどこれと言って思い出はないかも

今回のニートで気づいたのは

ニートは大きなストレスがないのがメリットではある

ストレスがないのでストレス耐性が付かないというのがデメリット

自分の幅が広がらないともいえるかも

暇を通り越して無心とも思えるタイミングがあるので
一生暇を通り越すメンタルがあればニートに向いているかもしれません

新しい遊び方を常に見つけることができるとニートライフ満喫できますね

おそらくこのまま生きていくと

どこにもたどり着けず満足もしないのではないかと思います

ないものねだりが果てしないかも

どこを自分の満足の着地点とするかを決めて生きる

それが一番大事

上も、下も見れば果てしないので
自分が納得いく人生を送るということが大事ですね


私の場合ニートを楽しめる度量がまだなかったみたいです

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