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60号の絵に挑戦 (2013年3月)
(2013年3月の記事です)
60号(約1.3m×1m)の絵に挑戦してみました。
想像以上に大きかったです。
確かに大きいのですが、困ったことに、60号だろうと、A4サイズの絵だろうと、自分が求める細部のクオリティは同じでありました。
(定規もってミリ単位の計測↓・・・)
いろいろ反省点もあるので、次の機会に生かしたいものです。
失敗点(2015年3月追記)
・鉛筆線をそのまま輪郭線に生かそうと思い、フィキサチフを掛けたら、絵具(透明水彩)が乗らない載らない。着色に2-3倍かかりましたヨ
・「チャコペーパーを当てて複写すると、画面に薄い色がつくが、水にぬれるとその線は消える、、、と聞きましたが、消したはずの線が、透明水彩を塗ると浮き上がってきたっっ
--後日談--
この絵を2013年越中アートフェスタに出品したところ、優秀賞のひとつに選んでいただきました。
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