朝活手帳21日間やってみる day1
「朝活手帳21日間やってみる」とは?
今回の取り組みは池田千恵さんのご著書
「朝1時間」ですべてが変わるモーニングルーティン
を参考に、以下のことをとりあえず21日間継続してみよ~という超個人的な活動です。
手帳はコチラ。バチバチに形から入るタイプです。
day1朝の部
仕事前にカフェに入って、コーヒーをのみながら朝活手帳を開きました。
このカフェは、いつも違う豆のコーヒーを出してくれるとの事で、それもちょっと楽しみ。
でもなんだか、ToDoリストを書き始めることに若干の抵抗が・・・
なんでだ?
やらなきゃないことが増えそう?
できない自分を見せつけられそう?
そんなことを考えながらも、やらないとわからないこともあるかも・・と
思いなおし、よっこらしょと始めました。
使える時間は賞味45分かな。
YouTubeでポモドーロタイマーを開き、イヤホンをセットして朝活スタート。
バーチカルを気にせずに、ToDoリストを書く、書く、書く…。
はじめからきっと枠に収まりきらないと思ったので、小さめの文字で書き始めましたが、出るわ出るわ。。。全然スペースがたりないわ…やっぱり。
大幅にはみ出しつつも一段落したら、出てきたものを赤・青・緑・黒の線でわけていきました。
色分け=人生の中の優先度分類
やってみると分け方が十分理解できていなかった事がわかりました。
あと、色でわけている最中にもまだまだやりたい事が出てくる。
追加で書きとめられた事もあったけど、浮かんてすぐに消えてしまったこともありました。
そんなこんなですでに35分経過・・・。
推奨ですと、このあとさらに30分を使って、緊急ではないけど重要な赤印の「種まき」タスクを進めていくのですが、本日はタイムアップ。
おつかれさまでした~。
day1 夜の部
ごめんなさい、もうへとへと・・・。
結局手帳は開けず。
頭の中で自分にはなまるをつけます。
とりあえず、day1を踏み出して、todo書いてみたあんたは偉い!
はなまるをあげよう!
明日に生かしたいこと・気づき
・いつにもまして日中もいろいろなtodoが頭の中に湧いてきた
・本業のtodoがやはりとーっても多い
・最近睡眠が悪い。明日できることは明日に回して今日は寝よう
・いままでのtodo管理とうまく組み合わせられないか
・ただのノートにした方が際限なく書けるのかな
・優先度の復習をしよう
ではまた。
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