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3333に応援され進んだ道の先にあったもの

このnoteに記事を書き始めたのは、昨年の5月19日、
彼とのLINEを見てみたらお別れメッセージが来たのが5月8日でした。

今思うと、この活動はなかなかのハイスピードで始まったんだな〜

「この経験はなぜかわかないけど、ちゃんと記録に残しておいたほうがいいな」と思って、私が感じるツインレイのことをここに書き始めました。

さっき何気なくスマホの写真を見ていたら
noteを始めて数日後のダッシュボードのスクショが見つかりました。

noteを始めたての頃のダッシュボード

全体ビュー333、スキ33、最終集計時間04:33
(惜しい!一時間早ければもっと!笑)

そういえばこれを見たとき、それまで全く関心のなかったエンジェルナンバーを調べたのを覚えています(というより、この時までエンジェルナンバーの存在を知らなかったかも?)。

333のエンジェルナンバーの意味
「アセンデッドマスターと共に、あなたの才能を使って人々に貢献してください」

あの時これを読んで、
「ああ、私の進む道はこっちでいいんだな」と思いました。

そしてあれから8ヶ月くらい経って、
それまで細々とひっそりとやっていたライトワークにエネルギーを注ぎ始めたら、今度はYouTubeの過去28日間の視聴回数が3333回。
(サイレント期間になって半年くらいだと思っていたら実際は結構経っていた笑)

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またアセンデッドマスターというか、
大好きな宇宙のみんなに応援してもらっているようで
やっぱりこっちに進んでいいんだ!と感じました。

私はずっと「人を癒す活動がしたい」と思っていました。
でも自分には何もなくて。
何も持っていない、何の才能もない。

「見ていて癒されるからずっと見ていても飽きない」
周りからこう言われることはよくありましたが、
「いやいや、動物園のパンダじゃないんだから、やめてよ」と思っていました。

そういう癒しじゃなくて、もっと活動として具体的な名前がついているものを求めていたのです。例えば、アロマセラピストとか、心理カウンセラーとか、なんかそういう感じのやつ。

その一方で、私はそういう資格とか肩書きみたいなのは好きではない。
講座に通うとか、誰かに習うとか、大嫌い。。笑
「それじゃ無理じゃん、私には何の才能もないのに、、、」
な〜んて思っていました。

でも、自分の内側にある感覚を少しずつ表現するようにしてみたら
それに共感してくださる人が出てきて、私を好きと言ってくれる人が出てきて、
癒されると言ってくださる人が出てきて。
「直接会ったことはないけど大好き」と言っていただけるようになって。

そうなってきた今、私は「自分は何もできない」とは思っていないのです。
むしろ、私は私にしかできないことがたくさんある。
たくさんの人からいただく「癒される」」という言葉は、
真っ直ぐにそのまま、嬉しい言葉として有り難く受け取れるようになりました。


人がみんな違うのは、その人にしかできないことが必ずあるからなんだと、心からそう思います。
だからこそ、本当の自分を表現しないのはもったいない。

あなたは誰ですか?
何が好きで、何が嫌いですか?
どんな感覚を持っているんですか?

こんなふうに自分を引き出してくれる存在がいたらいいけど、きっと人は何者かわからない相手に興味を持てないのでしょう。
だからこそ、自ら自分を表現するのが大切なんだと思います。自分でも知らない自分に出会えるし。




私はツインレイに出会った。
ツインレイに出会うために生きてきたわけでは無いけど、
本当の自分を表現して生きていたら、いつの間にか出会ってしまった。

私はせっかく出会ったツインレイと離れてしまった。
これをサイレント期間というらしい。
ツインレイと再会するために過ごしてきたわけじゃ無いけど
自分の感覚に従って色々やってみたらいつの間にか、
もっと自分の愛と光のエネルギーを広めるような活動を始めることになった。

この後どうなるのかわからない。
ただ私のエネルギーが輝くことをするだけ。

何が正解ってことはないけど、
「正しいやり方」なんて知らなくても
出会うときは出会うし、別れるときは別れるし、
始まるときは始まるし、終わるときは終わるし、
そして、再会するときは再会するよ、きっと。

だって、私は全部知っているもん。
誰に聞かなくても、何を読まなくても、
私は私がやりたいことを知っている。
どうすればそれができるようになるかも知っている。

ただ、その道を一気に全部は見せないよ。
3次元にいると「不快」と感じることを避けようとするの知ってるもん。
必要なのに、大事な過程なのに、私は避けようとする。
それは自然なことだから、それでいいんだよ。

でも、「不快」な道を通らないとたどり着けない場所もある。
だから、一つ一つしか見せないようにしているよ。
それでもいつも信じてくれてありがとう。
だから私はいつも真っ直ぐに自分の欲しいものに進めるんだよ。


うんうん、そういうことだよね。
こちらこそいつもありがとう。
急にガイドとしての私がメッセージをくれました☺️

私はツインレイを「課題」とか「試練」とか、そういう制限のあるものとは感じません。私にとっては、もっと自由で、あるがまま、そのまま、ただそれだけ、の存在。

宇宙や誰かに評価してもらうものではない。
そういう制限やジャッチも超えていける存在。
だって、私たちはみんな自由な存在なんだから🕊

最後まで読んでいただきありがとうございます💐




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