ビデオゲームの「難易度設定オプション」とか、カレー屋の「辛さ選べます」とか、大嫌い。

提供されているのは「作品」ではなく「商品」ということだから。

あからさまな言い方をすると、作り手としての「こだわり」が、商売人としての「金儲け」に敗れた結果。

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