「こどもネタクリニック」:メモ

「こどもネタクリニック」(患者:四千頭身、すゑひろがりず)をオモシロク観た。こどもドクターたちの「治療」のせいで、それぞれの芸人の持ち味や売りが「殺されて」いるのはマチガイないのに、しかし、毎回ちゃんと、子供に受けるネタになってしまうところが恐ろしい。今回も、四千頭身の後藤の「元気なツッコミ」など、ありえないはずなのに、実際やってみると、これはこれで笑っちゃう。お笑いって難しいのね。

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