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この情勢故のシーシャの魅力

こんにちは、いつか自分の店を持ちたい。
玄関シーシャ屋です。



今回は私がシーシャにハマった理由であり、
最近シーシャ屋が流行っている理由の考察です

コロナ禍のマスク生活


あの「アベノマスク」は2020年4月に配布開始されたそうです
ということはマスク生活は丸2年ぐらいは経ったのでしょうか
私玄関シーシャ屋は感覚過敏が若干あるので花粉症でもマスクが苦手でした

それが今や外に出る時は必ず
屋外で話さなければ外しても良いとなった今でも手放せない生活ですよね
飲食店では黙食推奨、居酒屋などお酒が…となっていた時期もありましたね
お友達と出掛けても顔が全て見える訳ではない
そんな中私がハマってからのこの一年だけでも随分シーシャ屋は増えたなと思います
家以外でも落ち着ける空間として、ひとつの選択肢になったのではないかなと考えています

深呼吸が出来る場所

喫煙所が減っていく昨今、待ち合わせ場所は喫煙席のあるカフェ、なんて方も増えたと聞きます
加熱式はokなんてバーもありますが、 
そんな中、喫煙目的店であるシーシャ屋は紙タバコが吸える貴重な場所になったのではないかと思います

私は紙タバコ喫煙者ではありません
喫煙者の父と妹から使わなくなった加熱式タバコを借りてみましたが結局合いませんでした
でもシーシャは平気、タールとニコチン量の違いでしょうか?
私はシーシャ未経験の人には吸うガム。と伝えています

吸ってばかりでは酸欠にもなりやすい
たまに深呼吸もして、自分を取り戻す時間はこのせせこましい時代に合うのではないでしょうか


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