![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/141764277/rectangle_large_type_2_f0fd7e9a932e73e31b3edf524fa5ddbd.png?width=1200)
定規及びガイドの表示(Figma)
今回の記事ではFigmaでの定規とガイドの表示方法について記載します。
定規
定規は【メインメニュー】→【表示】→【定規】、もしくは『Shift』+『R』キーで表示できます。
![](https://assets.st-note.com/img/1716604070644-mSGSX2aza9.png)
![](https://assets.st-note.com/img/1716604196028-7aikLQAcvg.png?width=1200)
ガイド
ガイドは表示した定規の目盛部分からドラッグすることで設定できます。
ドラッグの終了地点がフレーム上の場合はそのフレームのみのガイドとなり、キャンバス上の場合には全体のガイドとなります。
なお、定規を非表示にするとガイドもあわせて非表示になります。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/141763213/picture_pc_25949cd3a547cc118b42ee7e3a177725.gif?width=1200)
設定したガイドは再度定規の目盛部分へドラッグするか【右クリック】→【ガイドを削除】から削除することができます。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/141763611/picture_pc_7d8e67e6fb65ebfd553c4021e42e4a4d.gif?width=1200)
また、記事執筆(2024/05)時点ではガイドのロック機能は実装されていません。
まとめ
以上、Figmaでの定規とガイドの表示方法でした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?