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3種の読書【204/1000】

(1)ロバート・シャパード/ジェームズ・トーマス編
「SUDDEN FICTION 超短編小説70」 より
フィリップ・F・オコナー「ジェラルドの唄」
メモ:「戦争はありとあらゆるものを奪い去ってしまう。」

(2)平井正穂編「イギリス名詩選」 より
ウィリアム・バトラー・イェイツ「ビザンティウム」
メモ:「奇跡というか鳥というか黄金細工というか、」

(3)松岡正剛「千夜千冊」 より
第204夜(2001/1/9) トーマス・ライト「カリカチュアの歴史」
メモ:「キリスト教は「誰かに笑われること」を一番惧れたのである。誰かとは、さよう、人間である。」

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