野田佳彦が総理時代に韓国ハンファグループに便宜を図って日本のメガソーラー開発を進めた可能性について
自民党総裁選に隠れて目立ちませんが、立憲民主党の代表選は23日投開票で大詰めを迎えています。
野田佳彦氏が有力ということですが、野田佳彦氏の韓国との繋がり、韓国ハンファグループとの繋がりなどについてお話をしたいと思います。
立憲民主党の野田佳彦氏が有力ということなんですけれど、野田さんといえば今も続く消費税増税の一番の責任者と言ってもいいぐらいかなと思います。
とんでもないことをした人が野党第一党の代表というのはなかなか大変なものではあります。
それもこれも千葉の選挙区で野田さんを当選させる方に大きな責任があるとは思いますけれど、とはいえ日本は民主主義国家で、民主主義ということは日本を傾けさせる権利も日本国民にはあるということなので、そこは仕方ないなと思います。
夕刊フジの記事で、立憲民主党代表選の記事もありますので少しチェックをしておきましょう。
興味がない方も多いのかもしれませんが、とはいえ野党第一党ですし、泉代表の功績もあって一時期は政権交代の可能性も考えられた時もあったわけです。
そういう意味では泉さんはすごいよく頑張られたと思いますけど、その泉さんを引きずり下ろして、より年上の人がなるっていうのはいかがなものかなと個人的には思うところですが、そこは仕方ないでしょう。
「4氏追い込み」ということで立憲民主党代表選23日投開票ということです。
野田佳彦さんについては、今回ある方のブログ記事の方を紹介させてもらおうと思います。
韓国ハンファグループとの繋がりみたいなところも紹介させてもらいます。
私も韓国ハンファグループについては、X上でもなポストがありましたので、そちらなどを紹介したいと思います。
メガソーラーも電力供給に役立ってくれたら、それはそれでいいんでしょうけど、景観を壊しますし火事の恐れもありますし土砂崩れもしやすそうな感じもします。
さらに元産経記者の三枝玄太郎さんです。
アゴラの記事を引用してです。
中国製の太陽光発電機器は席巻してますけど、韓国のハンファもかなり重要というか、有力企業ということなんでしょう。
宇佐美典也さんです。
この後は「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」の方です。
これは私が常々参考にさせてもらっているブログで、非常にすごい情報量があるブログということです。
先日も有田芳生さんの「安倍晋三は統一協会から距離を置いていたのだ」という2006年のブログとかも「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」さんからの記事で、元ネタはそこになります。
すごい情報量の方です。
9月21日の記事に野田佳彦さんに関する記事、あとハンファに関する記事をあげられていたので、野田佳彦さんのところを読ませてもらいます。
その後の記事は、共産党が立憲民主党の候補のいる選挙区に刺客を立てるというか候補者を出すという話もあったので、記事の続きも面白いと思います。
私が紹介するのはここまでとしたいと思います。
野田佳彦さんが立憲民主党の代表になって、もし自民党総裁に小泉進次郎さんになったら、いずれもメガソーラーがどんどん広がっていきそうな感じはします。
そこはいかがなものかなという感じはします。
野田佳彦さんは消費税増税を決めた、ある意味一番の責任者と言ってもいいかもしれないです。
その方が野党第一党の代表になるというのは、本当になかなか暗いと言いますか絶望しちゃいます。
野党が増税派だと、どんどん国民の税負担が増えていきそうな感じです。
あと野田佳彦さんに対しては、かつて立花孝志党首が2012年の時に裁判をされておられます。
当時の民主党政権もNHK問題を期待して少し手伝っていたと認識しています。
実際に蓮舫さんの事務所に行って、NHKに関するレクチャーをして蓮舫さんに質問してもらったというのもあります。
それ議事録にもありますけど、今回はさておき、こちらが立花さんの2012年10月22日のポストになります。
すごい行動力ですよね。
実際の裁判報告の動画も残っています。
前の立花さんのYouTubeチャンネルになります。
「野田総理との裁判判決でました」というYouTube動画などもあります。
このあたりに留めておきたいと思いますが、なかなか立憲民主党の代表選も目立たないですけど重要ですし、しかしその中で野田佳彦さんが代表というのはなかなかという感じです。
皆さんのご意見なども聞かせていただけたらと思います。
野党第一党がしっかりしないと自民党が腐っていくのも事実です。
野党第一党が腐っていると与党も当然腐ると思いますし、まともな野党第一党がないと日本の政治・国政が本当にひどいことに、現状になってますから。
それは国民の投票の結果ですので、そこは私も国民の一人として、一国会議員としてしっかり自分なりに頑張っていきたいと思います。