グローバリストの正体について 及川幸久さんの名古屋講演会より
次期アメリカ大統領のドナルド・トランプさんが、ディープステートと戦うことを公約として、宣言したので、最近では、ディープステートについてよく耳にするようになりました。
ディープステートは、グローバリストとも呼ばれますが、
及川幸久さんが、このグローバリストについてよくYoutubeで語られています。
その中でも、特に分かりやすい動画がありましたので、紹介したいと思います。
下の動画は、2024年11月13日にUPされていた、11月10日の及川幸久さんの『隠された世界の真実』名古屋公演会の動画です。
333ほやっちさんのチャンネルから、お借りしました。
世界の支配構造と、そのトップの支配者について、とても分かりやすく説明してくださっています。
この動画の中で、語られていたことの中でも、特に重要だと思う点を短くまとめてみました。
でも、動画をじっくりと観られた方が、詳しく分かりますので、ぜひ、ご覧になってください。
グローバリスト(ディープステート、DS)は、自らグローバルな危機を創り出して、これらの問題にグローバルに世界全体で取り組もう!というスローガンを唱えますが、
実際には、世界全体を支配するために、グローバルな世界的な危機を創り出し、こういう問題を利用して各国政府の政策を通じて、人々を制限、支配します。
政党の政策は、左翼🆚右翼、リベラル🆚保守、に関係なく、グローバリズムと反グローバリズム(ナショナリズム)によってのみ異なります。
グローバリストは、民衆が立ち上がって抵抗してくることを最も恐れています。
グローバリストは、大衆に娯楽となるスポーツ、エンターテイメントとグルメを大いに勧めて、関心をこれらに向かせて、自分たちの悪事がバレないように政治に無関心にさせます。
グローバリストは、人々を支配し易くするために、人口削減を推し進めています。
環境破壊や食糧不足も人口増加の問題にはなりません。
環境問題、食糧不足を解決する技術はもうすでにありますが、グローバリストがそれらが公開されるのを押し留めています。
何故、グローバリストたちは主権国家を創ったのでしょうか?
主権国家は、BIS とシティーオブロンドン の他に、イタリアのローマ郊外にあるバチカン市国があります。
バチカン市国は、カトリック教会の総本山です。
サウンド・オブ・フリーダム は、元児童売買特別捜査官 ティム・バラードさんの体験を映画化したものです。
ジム・カヴィーゼルさんが、ティム・バラード役を演じています。
彼は、以前にもイエス役を演じたりと、社会派の俳優です。
児童人身売買について、政府機関から内部告発者が出て証言しました。
世界の支配構造のトップに存在するスピリチュアルな人々とは、悪魔崇拝者たちのことです。
これらのグローバリストたちに立ち向かうために、アメリカ大統領のトランプさんをはじめとして、世界各国に反グローバリズムを掲げる政党が誕生しています。
プーチンさんが、西側メディアが報道する人物像は全くのデタラメで、どんなに素晴らしい人物かが世界中に知れ渡りました。
下の動画は、俳優メル・ギブソンが、オプラ・ウィンフリーが、児童人身売買に関わっていたことを告発している動画です。
オプラ・ウィンフリーは、アメリカの有名なトーク番組の司会者です。
(マウイ島火災でも、焼け野原の中、オプラ・ウィンフリーの家は焼けずに残っていて、不思議がられていました。
マウイ島火災では、多くの子供達が行方不明になっています。)
TVの自動翻訳機能から、日本語を選択すると日本語字幕付きで見られます。
下の2つの動画は、エレナ・ダナーンさんの友人のダニー・ヘンダーソンさんのチャンネルでのインタビュー映像です。
これらに出演されている女性たちは、悪魔崇拝の家族のもとに生まれて、不幸にも、子供時代に悪魔崇拝の犠牲になった方たちです。
悪魔崇拝による虐待体験をリアルに語ってくれています。
TVの自動翻訳機能から、日本語を選択すると日本語字幕で見られますので、関心のある方はぜひご覧ください。
悪魔崇拝が、嘘ではなく本当に存在することが、分かります。
ただ、かなり、リアルなので、ショックを受けるかも知れません。
下の動画でも、アメリカ ロサンゼルス市警のゆりさんが。及川幸久さんのインタビューに答えていて、児童人身売買の実態について語ってくれています。
グローバリスト(=ディープステート)の正体が、徐々に明るみに出て来ています。
グローバリストの存在を常に心に留めて、世の中の動きを見れば、真実の核心からズレることはないと思います。
トランプさん、イーロン・マスク、ロバート・ケネディ・ジュニア、こういう方々は、ディープステートと戦うことを念頭において、これから様々な政策を展開して行くことと思います。
私たちもディープステートと戦うことを念頭において、これらの方々の動向を注視していきましょう。