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ワクチン有効性の疑問とパンデミック条約反対記者会見




上の写真は、日本の人口増加を目指しているYouTuberの藤江さんのチャンネルでupされていた動画にあったものをお借りしました。
新型コロナ陽性者数とワクチン接種数を2022年1月からワクチン接種を3回目、4回目、5回目、6回目、7回目と接種が棒グラフの山になって表れていますが、
この表を見ると、それと同じような山の形を新型コロナ陽性者数の折れ線グラフがピッタリと重なっています。

ただし、6回目の接種の山に折れ線グラフが沿っていないのは、モデルナのコロナ患者数に変わっているからです。
また、7回目の接種の山に、インフルエンザ患者数の折れ線グラフを重ねると同じような山の形を描いています。
新型コロナ陽性者とインフルエンザ患者の区別が付きにくいと言うことかと思います。

この表を見れば、シンプルに、ワクチン接種したからと言って、新型コロナ陽性者数が減ったとは言えず、ワクチン接種すれば、かえって、新型コロナ陽性者数がそれに比例して増減していると言えます。

と言う事は、ワクチンには、感染を抑える効果がないどころか、ワクチンによって感染しているように見えます。

この表は、あまりにも、センセーショナルなので、Youtubeアカウントを凍結される恐れがあることから、藤江さんが自主的に削除されました。


同じく藤江さんのチャンネルから、新型コロナ陽性者数の捏造についての動画がありました。

この動画も直ぐに自主的に削除するそうですので、政府が新型コロナ陽性者数のデータやグラフにしたものの写真を下に載せました。

写真のモザイクは、初めは(2022/4・4〜4・10)、接種回数が2回目、3回目となるほど新規陽性者数が減っていたものの、
日にちが経つにつれて(2022/4・11〜4・17)、新規陽性者数が逆にどんどん増えているところを、Youtubeでは、削除されるからモザイクで隠しています。

2022/4・10→2022/4・17


2022/4・17→2022/8・28


下のグラフもモザイクでしたが、一瞬モザイクが外れたところをなんとか撮影できました。

これを見ると、ワクチンを2回、3回と打てば打つほど新型コロナ陽性者数が増えています。
最終的には、ワクチン未接種が、一番新型コロナ陽性者数が少なくなっています。

これらの資料は、初め政府のホームページに出ていたそうですが直ぐに消えてしまったそうです。


政府は、こういうデーターを持っているのに精査せず、ワクチンを打つことを勧め続けるのは、おかしいし、
岸田首相をはじめとする政府関係者が、嘘を言っていることがわかります。


下の動画は、2024年5月13日のパンデミック条約反対記者会見の様子です。
これも藤江さんのチャンネルからお借りしました。
この動画を見れば、パンデミック条約が危ないものか、また、ディープステートがいかに私たちをコントロールしようとしているかが分かります。



特に川添恵子さんのお話では、ディープステートが、ずっと前からパンデミックを計画していて、世界中の人々にワクチンを打たせるということを計画していたことが、資料を出して説明してくれています。


この写真には、『世界経済フォーラムの主要な目的は、全人類に予防接種を施すことだ。』と書かれています。

ディープステートが、これまでしてきたことや今まさにしようとしていることを冷静に注視して、私たちが目覚め立ち上がってNO!と声を上げることが重要だと思います。


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