スターネーションニュースよりDSの動き

エレナ・ダナーンさんは、5月19日(日)に来日公演会がありますが、
その前にシンガポールから、スターネーション・ニュースを届けてくれました。

今回のニュースでは、このナタル銀河で、銀河連合と太陽系から排除されたシカールとの戦いがまだ続いていること伝えています。

地球では、地球を支配してきたネガティブな地球外生命体のレプティリアンやグレイが去った後に残された手下の人間たちであるディープステートが、自分たちのアジェンダを強行しようと画策しています。

それが、計画してきたパンデミックや政府による移民政策、戦争で人々を苦しめています。

2021年12月14日に、エレナさんのツインフレームの銀河連合高等司令官のソーハンから地球の金融システムの権限を持つエリートたちが南極に召喚されたという通信がありました。
南極では、地球アライアンスに、金融エリートたちは、地球外の星へ移住して、最低限の生活を保証されるという条件と引き換えに
今の金融システムを量子金融システムへ移行する鍵を渡して、更に、地球にかけた黒魔術の呪いを解くことを言い渡されました。

なぜ南極なのかと言うと、南極には、地球外の星々へ移動できるポータルが存在するからだと言うことです。

しかし、金融エリートたちを含むディープステートは、この提案を無視して、
更に、地球人を苦しめる選択をしました。

それで、私たち地球人が彼らに対抗し、ダン・ウィリスの地球の未来のシナリオのように、最終的にはディープステートの悪事を地球人全員が知ることとなり、
ディープステートを逮捕して裁判にかけるということになっていくのでしょう。

そのためにも、地球人が自分たちが世話をしてもらい、明るい未来へ導いてもらっているという幻想を捨てて、
支配され、隷属され、搾取されていることに目が醒めなくてはなりません。

計画されたパンデミックによるワクチン接種の義務化や移民政策による治安の劣化・・・こういう人々を苦める政策で、逆にディープステートの存在に気がつく人々がどんどん増えています。

2014年に南極で提案された黒魔術の解除に関しては、
エレナさんの著書『ザ・シーダーズ　上』p232から記載されています。
黒魔術や呪術を含めて魔術は、科学です。何か得体の知れないもののように思い込まされてきていますが、呪術をかけた時の儀式で使ったアイテムを集めれば解除できるようです。
しかし、呪術をかける儀式で使ったアイテム(対象と繋がるもの)や呪文を手に入れて呪術を解く作業をする時に、光のために働く者は、黒魔術を解く作業のプロセスで自らの魂を傷つけてしまいます。
それで、かけた本人か、闇の者に解いてもらう必要があるということです。
金融エリートたちは、黒魔術を解くつもりはないようですが、
シャーマンで知識がある者が、呪術を切り離す事はできるようで、
それができると、呪文はかけた者に送り返されるそうです。

私たちにできる最善の方法は、内なる敵、すなわち私たち自身の恐怖を打ち負かすことだと書かれてあります。
また、“アヌンナキのエンキが戻って来たのは、このためです。”とも書かれてあります。

これからの地球で、DSが仕掛けてくる様々な罠を冷静に注視して、
多くの地球人がDSの存在に気がつくように呼びかけて、
さらに、心を静めて、自分の恐怖と向き合って、恐怖を捨て去っていくことが重要になってくると思います。