CoderDojoに参加するニンジャたちが創造性を育んでくれるといいなーと思って、micro:bitに接続できるLEDの信号機とかを準備したりするんですよ。
でも、書籍「ライフロング・キンダーガーテン 創造的思考力を育む4つの原則」でミッチェルさんが述べているように、ニンジャじゃなくて、チャンピオンのほうが、創造することに陥っちゃってしまうんですよね。
・どうしたらニンジャたちが「ちゃんと」光らせることができるだろうか?
・どうしたらニンジャたちが「うまく」光らせることができるだろうか?
・どうしたらニンジャたちが「効果的に」学習してくれるだろうか?
と。
でも、CoderDojoに参加するニンジャたちは「Free」なんです。
結局、小型サーボモーターを使ったチョッパーを作って、対戦ゲームとして遊んでます。
micro:bitでLEDの信号機を規則正しく光らせることが、今回のDojoの当初の小さな目標でしたけどね (^^;
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