あんじ
おじさんになった自分の日記。
我が家の子供たちの反抗期は今のところ、下２人は小学生だから、まだとして。 上２人に関しては期間が短く感じる。 長女に関しては、反抗期らしいものが少しあったかなという感じで 『思春期で反抗期は構わないけど、行き過ぎた場合は覚悟しろよ？』 と言ったところ、すぐにピタッと大人しくなった。 予想外の展開に余計なことを言ってしまったな。と思っていた。 自分なんか、反抗期の頃じゃなくても、そんな言い方されたら逆に燃えちゃうタイプだから、この結果には戸惑うばかり。 娘の方が大
近いうちに転職することになった。 今まで、お世話になったけど『やりたい仕事』が見つかったのなら挑戦すべきだな。という感じ。 どこでもそうだけど、自分がいなくても社会は回る。 嫌なことがあって、すぐ辞めてしまっても誰も困らない。 それが悔しいなら、誰かが困るくらい貴重な戦力になってから辞めてしまえばいい。 その頑張った期間も自分にとって勉強になる大事な時間になると思う。 辞める時に困ってくれる人がいた。 心の中にしまった『うふふふふ。』
現代社会がどうのとかじゃなく昔から憑いて回ってきてる、この問題。 一昔前まではTVでもハラスメントを笑いにしたり逆に武器にしたりしてたけど、今のご時世じゃ笑いにするのは難しそう。 優しい世界に変わるならウエルカムだけど、厳しい監視付きの世界になってる現代社会は何て名前のハラスメントなの？ 昔から根付いてる問題だけに、まだまだ日常的に溢れてるハラスメント。 嫌だな。と思うのが自分が被害者だけじゃなく加害者にもなってる場合がある点。 今までハラスメントされてきたし、思い
「ねぇ、〇〇君。 あれ買ってー。」 世紀末だった高校生の時、こんな感じで男友達に甘えて、ねだる少し可愛げな女子がいた。 ジュースだったか食べ物だったか忘れたけど、甘えられた奴は自分の友達でもあって、ニヤけた顔して 「おぉ、買ってやるよ！」 と言って、おねだりされたものを喜んで買ってあげてたっけ。 奢ってもらった女子は、満面の笑みで「ありがとー！」と感謝を伝え 男友達は「おう！」と満足した笑顔で返していた淡い思い出がある。 この二人は同じクラスだったことがあり、女
「あ、走ろ。」 あれは3、4年前だったか。 車で通勤中に、ふと思い後日、実際にジョギングを始めてみた。 きっかけは、会社で健康診断を受けたこと。 35歳から本格化した健康診断で、予想通りに良い結果が通知されなかったことが、きっかけで。 それまではタバコにお酒に甘いものを好きなだけー。で、やってきたんだから良い結果になるワケがない！ で、何か運動した方が良いよなー。って、ことで買うものが少なくて、一人でも出来るのがジョギングしか浮かばなかったから、始めてみただけで。
どーも、あんじです。 初投稿Noteにスキしてもらったので、お返しに行ってみたら意外と見てて心地良い記事を書かれてる方がいて、楽しいです。 さてさて。 今年で40になるんですが、最近になって意外と年を重ねるのも楽しいかも？なんて思い始めたりしてます。 やっぱり、若い頃は年を重ねることを恐れてたんだなー。と、いつの間にか開き直ってた今になって再確認。 TV見てると、芸人さんが楽しそうに 「最近、下半身の締まりが悪くなってきた。ダダ漏れよ。」 という話を笑いにしてる
どーも。紹介文にもある『４児の父＋マスオさん』 あんじです。 一人っ子だった自分が、まさか４児の父になれるとは！ カミさんには感謝です。 アラフォーおじさんのシンプルなエッセイをエッセイをはじめていきます。 ではでは。
