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「シネマストリート:オーディション」

山形在住の中学生くらいの男の子を想定して探していたが、難航中。東京では毎日いたるところで何かしらの撮影をしていて出演する側も慣れたもの、あまり困ったことがないんだけど、山形だと勝手が違う。

県民性というと大雑把すぎるけど、あまり出たがりではない奥ゆかしい性格なのかもしれない。その証拠に山形出身の芸能人はあまり多くない。

今日は「海を駆ける」を渋谷のUPLINKで観た。それも後日、何かに薄く関係していることをお知らせする。

映画「シネマ・ストリート」とは
9月に行われる山形ビエンナーレ2018で発表する映画のようで映画とは言えない作品。ビエンナーレが行われる山形市のシネマ通りを舞台として、山形国際ドキュメンタリー映画祭2017では写真展を開催。それにリンクした今回の映画の制作進捗状況を報告しています。

多分、俺の方がお金は持っていると思うんだけど、どうしてもと言うならありがたくいただきます。