ダイハツの安全検査の不正が34年前から始まっていたことが発覚した。現在、全車種の出荷停止という前代未聞の事態となり、世間を騒がすことに。あらゆる産業で不正検査やデータの改ざんなどが発覚する度に経営陣が謝罪会見を行うが、信頼を失うことが分かっていながらなぜ繰り返すのか理解に苦しむ。
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