ここだけの深い緑に出あった

画像1 濃い緑が印象的だった。特異なニオイがたまらなく懐かしく感じてしまった。これはもう撮らなければという義務みたいな、そんな自分が嬉しかった。
画像2 今、この深い緑が、撮って欲しいというメッセージを送ってくれた。
画像3 今撮らなければ、やがて夏の日差しに消えてしまう運命だから。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?