10月17日、国家の安泰や国民の幸せを祈る宮中祭祀の一つ「神嘗祭(カンナメサイ)」ではあるが、これにちなんで勤労の対価とされる「お金」を大切にすることを目的に金融広報中央委員会が「貯蓄の日」として記念日に制定している。振り返ってみれば、貯蓄が苦手で散財の癖は治らなくて困っている。
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