年末年始の時間のあるときに『ルックバック』への最後の記事を書きたい。それを書かない限り、ジブリの回想記に戻れない。その記事を読めば、ぼくがどうして、ジブリにいて、辞めて、それでもアニメを考え続けてきたか、その一端がわかるだろう。いましばらく時間をください。

いいなと思ったら応援しよう!