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真夜中ぱんチ 第4話



話は過去に遡ります。



譜風は、綾というスケバン女の子に会います。



綾は歌手を目指していて、譜風に「一緒に歌手にならないか?」と誘います。


そして、現代。



真咲は屋敷に引っ越してきて、早速次の企画に取りかかることに。



アンケートを取りますが、まともに答える機がない(笑)



そんな中、譜風がアンケートを出していないことに気づき、譜風の部屋に侵入。



そこでラジカセを見つけ、再生してみると・・・。



その頃、譜風は銭湯でアルバイトをしていました。



アルバイトが終わって帰ろうとしたら、この2人が(笑)



真咲は譜風のラジカセを聞いた事を話して、譜風に歌ってみた動画をやって欲しいと頼みますが、譜風は断ります。



譜風は昔の事を思い出します。



譜風は綾と歌手になりたいと思うようになりますが、しげゆきは、「吸血鬼には無理」だと譜風に諦めるように言います。



しかし、譜風は諦めきれず、オーディション会場に向かいます。



しかし、出番直前に布が外れ、吸血鬼である事がバレそうになり、思わず手を引っ込めてしまいます。

綾とはそれ以来会えずじまい。



そして、現代 。

何とか譜風に歌わせようと、真咲達は調査を開始。



本人に見つかってしまった(笑)



真咲は譜風に激を飛ばし、その場を去ります。



譜風は書き置きを残し、ニューヨークに向かいました。



そこのバーで譜風は、綾のギターケースを見つけます。



譜風は綾のギターケースを持ち帰ります。



そこに、1枚のCDが。

そこにはインタビューに答える綾の姿が。



譜風は涙を流します。



譜風はついに歌う決心を。



歌い終えた譜風はこの表情。


今回は譜風にスポットが当たりました。

一緒に歌手になるという約束した友人を裏切ってしまった事をずっと後悔していた譜風。

しかし、最後は思いが吹っ切れて良かったですね。

では、また。



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