時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第4話
買い物から帰ってきた政近とマーシャ。
会長はマーシャ一人に任せてしまうと、生徒会室が夢の国になってしまうと政近に感謝します。
会長は政近にある写真を見せます。
これが昔の会長。
生徒会のメンバーである更科茅咲(さらしなちさき)にいい所を見せたくて頑張ったらしいです。
一方のアーリャは、野球部とサッカー部の揉め事を解決しようとしていました。
お互い主張を譲らない両者に、アーリャは為す術がありません。
そこに政近が。
政近はこの揉め事を鮮やかに解決します。
会長にあった政近は、生徒会役員になることを承諾します。
帰り道、アーリャは「生徒会役員になるということは、有希を応援するのか」と政近に言います。
政近はアーリャに「生徒会長にしてやる」と言います。
カッコイイ。
しかし、他の女の子の事を考えた事を見抜かれ、制裁(笑)
帰り際、アーリャは政近にキス。
そして、家で悶絶。
マーシャは思わせぶりな事を言いますが、アーリャは何のことか分からず。
ということで今回はかなり政近とアーリャの進展があったような気がした回でした。
マーシャもなかなか罪な女ですわ・・・。
では、また。
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