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キボシイワハイラックスの話とか

写真はいっぱいあるのになぜかネタがあまりない。
そもそも考えてることを言葉にしたり、長文書くのが苦手なのですみません。
キボシイワハイラックス写真をまとめました。
私が話したいこと話してるだけなので無視してもいいです
2021年に生まれた個体は今ではすでに大人になって来月2歳かな。


赤ちゃん姿見れなくなるのは寂しいけど成長してくれるのはうれしいですね。

すばしっこくて苦戦してました。
今はキリンテラスにいますが前はecoハウチューのところにいました。
今スナネコがいる展示場ですね。
スナネコは猫なのに何故ecoハウチューのところにきたのか不思議です。
私はマヌルネコの近くの展示場にいくのかとおもいました。
ヤマアラシがいたとこ改良すれば💦
マヌルネコとスナネコて非常に近いみたいで

なぜかマヌルネコ全部ぶれる

見た目は全く違う猫みたいですが
・寒暖差が激しい場所に生息している
・感染症に弱い
などの共通点がありアミーラの人工保育もマヌルネコの育てた経験を生かしたそう。
てことで本題に戻り、

キボシイワハイラックスて不思議な生態であるそうで…。
分類上ではゾウに近く解剖学では胃は馬に似ていて骨格はサイに似ているそう。
いったい何の動物なんかい!!って飼育員さんに聞いたとき突っ込みたくなりそうでした。
埼玉こども動物自然公園て意外に珍しい動物多いですよね


飼育園が少ない動物


・プーズー(2園、8頭)
・ヤブイヌ(6園、全14頭)
・スナネコ(7園、最近繁殖の取り組みにより数え切れない)
・マヌルネコ(5園、全10頭)
・グンディ(2園)

埼玉こども動物自然公園のみにいる動物


・キボシイワハイラックス
・クオッカワラビー
・ビスカチャ


Twitterの投稿動画もとりあえず貼っておきます


写真撮りまくっているので全部出すの大変( ̄▽ ̄;)

未来のために。 モットーは動物を豊かな存在にする。 絶滅を待ち受けている動物の為に!