見出し画像

「#ゲムマ新作トーナメント2022秋」の参加受付開始！

アニマルウィップ

皆さんこんにちは。アニマルウィップです。
10/29(土)と10/30(日)　ゲームマーケット2022秋が開催予定ですね。

そこで、今回も「ゲムマ新作トーナメント」を開催します！
「ゲムマ新作トーナメント」は新作ゲームとその魅力をより多くの方に知っていただくことを目的として、新作ゲームをトーナメント形式で紹介するイベントです。

「前回の雰囲気を知りたい」という方はぜひこちらの記事をご覧ください。
↓↓↓決勝の様子↓↓↓

前回のゲームマーケット2022春でも良い反応を多く頂きました。実際に「トーナメントで知りました」という作品もあったそうです。

私たちはトーナメント企画を活用し、出展サークル・出展作品のPRをさせていただきます。本企画を通して、多くの作品に注目が集まり、少しでもゲムマを盛り上げることができれば非常に嬉しく思います！

企画概要

本企画はゲムマ2022秋にて出展予定の新作ボードゲーム同士でPR対決のトーナメント戦を行い、一番面白そうなゲームを決定するというものです。
前回は36作品にご参加いただき、反響がありました。

対戦はツイッターの投票機能を用いて行います。
毎日以下のような対戦ツイートを投稿します。「ゲームのPR画像」と「PR文章」を参照してより面白そうだと感じる方に投票をお願いしています。

投票期間は1日、毎日21時に「アニマルウィップのアカウント」にてツイートを行います。
※「今までは0時で日付が分かりにくかった」「ゲムマ直前の夜ふかしを助長したくない」という2つの理由から21時に変更になりました。


参加概要
今回もゲムマ初出展の新作ゲームを対象にトーナメントを行いたいと思います。運営の都合上、最大36作品までとします。

＜応募多数の場合＞
➀2作品のところには1作品にして頂きます
②ゲームマーケット初出展のサークルさんを優先します
③先着順にします
なるべく緩くやっていきたいと思っていますので、ご理解をよろしくお願いします。何かありましたら気軽にTwitterにDMください。

＜新作ゲームの定義＞
「試作品を除き、過去のゲームマーケットで同様の作品が頒布されていない作品」とします

ゲムマ以外のイベントで頒布したことはあるがゲムマでは初めての頒布
→ OK
ゲムマで試作品と銘打って頒布したことがあるが初めての製品版頒布
→ OK
過去作品のリメイクで題名だけが違う
→ NG
第一版として頒布済みで拡張ルールやコンポーネントも加えたが題名は同じ
→ NG　（※微妙な時は要相談でお願いします）

同一サークルから二作品以上の出品
→ いずれも新作ならOK

また、PRの都合上「委託も含めてゲームマーケット2022秋にて入手可能な作品」でお願いしたいです!!


＜参加希望の場合＞

参加をご希望いただけるサークル関係者の方は、以下の2つのフォームに回答をお願いします。
また、私たちのツイッターアカウント（@gakugamekari）からDMを受け取れるような設定をお願いいたします。

まずは参加受付フォームへの回答をお願いします

質問内容
参加受付用フォーム　←←←ここをクリックすると受付フォームにとびます!!
締切　9月4日(日) 23:50
①サークル名
②作品名
③Twitterリンク

PR画像用フォーム　←←←ここをクリックすると画像用フォームにとびます
締切　9月18日(日) 23:50
④キャッチコピー(作品名を含めて40字以内になるように調整お願いします)
⑤作品リストに載せて欲しいURL
※トーナメント開始時までに何も無ければゲムマブログを調べて載せます。⑥作品をPRする画像1枚　(10MB以下でお願いします)
Twitterで見やすいように横長にし、作品名・プレイ人数・プレイ時間・サークル名など全ての情報を載せて字を大きくすることをオススメします。

参加受付用フォームの締切　9月4日(日) 23:50
PR画像用フォームの締切　9月18日(日) 23:50

キャッチコピーやPR画像、URLの差し替えなどは後からでも出来るだけ対応しますのでお気軽にご連絡ください。

参加数の把握のため、準備がまだでも参加受付フォームにご回答いただけると嬉しいです。また、企画についてご質問がある場合にもお気軽にTwitterのDMまでご連絡ください。


ゲムマ新作トーナメントは、少しでも多くの人にゲームを知ってもらうためのPRイベントです。
そのため、キャッチコピーとPR画像だけで、面白そうだと思ってもらうことが大切になってしまいます。

どれだけ面白いゲームでも、まずは興味を持ってもらわないと始まりません。ウリとなる部分をキャッチコピーやPR画像に入れてもらえると幸いです。
本企画を通して多くのボードゲーム関係者様にお力添えができると嬉しいです。


執筆：レグルス

アニマルウィップ
note
Twitter
ゲムマブログ
Booth


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？