They call me SUPER★DRAGON

おはようございます。超兄貴です。

有象無象の世ですがいかがお過ごしでしょうか。さて、そんな世の中である一部の業界のみを局所的に震撼させた出来事が起こりました。それは、

EBiDAN内のグループ(DISH//)が民放の大型音楽番組に、況してやゴールデン帯に出演、持ち歌を披露する

という出来事です。スターダストプロモーションにて、ももクロに続けと言わんばかりにひっそり連発された男女様々なグループ。知名度の低さから殆ど日の目を浴びず、テレビで歌を披露するとなると深夜帯音楽番組のゲストライブが関の山。DISH//だって最初はずっとそうでした。そんな中でのこの快挙。やればできる、運があれば、バズればなんとかなるという希望を他グループやメンバーのみならず、ファンをも巻き込んで振りまく事が出来たのではないでしょうか。そう、乗りに乗っている訳です。乗るしかないんですよ、このビッグウェーブに。全人類に知ってもらうんです。

「SUPER★DRAGON」の存在を…



◇SUPER★DRAGONってなんだ?

2015年9月27日結成。スターダストプロモーションが手掛ける若手俳優集団”EBiDAN"から生まれた、9人組ミクスチャーユニット。通称”スパドラ”。ヘヴィロックにラップやダンス、メンバーによるヒューマンビートボックスまで融合させた、Newミクスチャースタイルな楽曲に、目まぐるしく変わる9人のフォーメーションダンス、そしてキャッチーで一緒に踊りたくなる振り付けが魅力。(SUPER★DRAGON公式サイトbioより引用)

☝︎です。

ドラマ「3年A組ー今から皆さんは、人質ですー」や映画「犬鳴村」に出演していた古川毅さん、「タモリ倶楽部」の鉄道クラブなど電車系の番組に出演し、コアな鉄道知識を披露している伊藤壮吾さん等が所属しているユニットになります。世間的に有名?なのはこの2人かと思い例に挙げさせて頂きました。素敵なメンバーが揃っておりますが、まあ今回はメンバーについては良いんです、後でちょっとだけ紹介しますが詳細はその方面に詳しい方に聞いてください。一晩かけて布教して下さると思いますよ。とりあえずメンバーが9人いて、年上4人が「ファイヤードラゴン」、年下5人が「サンダードラゴン」だという事だけ覚えといてください。今宵語るは音楽ですよ。音楽。音楽は好きですか?お子さんお元気ですか?では張り切って行きましょう。恐らく死ぬほど長くなります。ここ数年で断トツで再生回数が多いグループなんです。よければお付き合いください。そしてサブスクでダウンロードしてください。ていうか今ダウンロードして聞きながら読んでください。

◇SUPER★DRAGONはどんな人にオススメなの?


バンドキッズです。ー完ー


前文にもありましたが、基盤は完全に「ヘビーロック」です。ガッチガチに重い低音ギターの和音、リズムに堅実なドラム、それに被さるミクスチャーとヒューマンビートボックス(できるメンバーが3人います。全員ゲェ出るほど上手いです)が見事に融合してまさにNEWミクスチャースタイルといった所。最初の数年はベースはヘビーロックだなという感じでしたが、ここ最近は韓国出身の作曲者を起用し、KPOPの風味も取り入れております。ロックでは無い…が!こちらも重くて重くてとにかく曲がいい!!ていうかバンキくんさあ、重いの大好きでしょ?心臓が突き上げられて内臓がグヂャグヂャになるあの感覚大好きでしょ?耳がブッ壊れてぐわんぐわんが治らない感覚慣れてるでしょ?それそれそれ!それがSUPER★DRAGONなんです!なんだかワクワクしてきたね!やったね兄貴ちゃん!時系列順に好きな曲を好きなだけ紹介します!+IKUZE+!!!!!!!!!!!(※ここから先感情に任せるので読みにくくなります)(※全ての曲はレビューしてません)


◇1st Impact

デビュー曲である「BAD BOY」、1stシングルである「Pendulum Beat!」(遊戯王ARC-VのOPです)、またそのB面からアルバムオリジナルまで入った1stアルバム。1stライブから大切に披露してきた曲が詰め込まれています。どれもこれも作曲・歌唱力共に中高生グループの1stアルバムとは思えないとんでもないクオリティです。震える。勝手に震えてろ。「Yocke」という作曲者が曲を沢山提供して下さっているのですが、兄貴は本当に本当に本当に本当にYockeさんの曲が大好きなので度々お名前が上がると思います。是非覚えてください。兄貴の中では完全にSUPER★DRAGONといえばYocke!てなカンジです。それでは曲順にGO!

・HACK MY CHOICE(作曲:Yocke)

通称白米チョイス。白米。(本当か?)何を隠そう後述するBIG DIPPERと共に一番最初にスパドラに与えられた曲です。(多分そうだと思うが違ったらごめんなさい)初っ端激重ギターの重圧で殴られる!ぐう、気持ちいいンゴwそこにすかさずYockeのミクスチャー!あーーーこれこれこれうゔキマる〜ーー!!!あーー〜そしてこの素敵な素敵なラップは一体何者!?じゃ、ジャン海渡さん!?!なんて覚えやすいトルコ人(※ハーフ)なんだ…ジャン海渡のひしゃげた声(褒)の独特なラップがとにかくクセになる。この時はまだクセないほう。最近はまた完成されててカッコいい!そしてそしてこの素敵な素敵なボーカルは……?ふ、古川毅ィ〜〜!!!なんて独特な雰囲気。引き込まれちゃうゾ!なんだか昭和っぽい?でもこの2人の声……合う!ベストマッチ!輝きのデストロイヤー!なんて言ってたらサビ前の畳み掛けるような4ビート→8ビート→16ビート〜からのサビ!!!ぐ  脳味噌ドロヘドロなった。このビートの手法、EDM系とかいろんな曲で使われてるけど(プリパラのMiss.プリオネアとかね)いつ聞いても血圧48474643552/558443664になるね。はあ。サビの振り付けも一緒にやったらたのしい。キラキラキラキラ。どこにいても助けに行くのは仲間だからでしょうって事よ。(???)

・BAD BOY(作曲:Yocke)

デビュー曲ですね。デビュー曲…デビュー曲、これ!?!く、クオリティ!?!なんですか一体!なんですか!おかしいでしょう!?ふう。BPM自体は180前後だけどラップのとこのビートはその半分ぐらい?でもさ、BPM遅めの重めのハードロックに早口のラップ…好きでしょう?首もBPM90で揺れちゃうでしょ?退屈な毎日と戦い 嘘ばかりの子供だまし 現実は怒りと狂気に満ちたゾンビ 演じる思春期 はは。 これを思春期真っ盛りの小中高生(当時は小学生がいました)が歌って魅せるという業(カルマ)。MVみたらみんな小さくて…小さすぎてこわい子おる。ばっぼいばっぼい言ってるけど奥深いねえ。年増だから涙が出ます。この手で変えてこうな。

・ZEN-SHIN-ZEN-REI

輪んなれ輪んなれぶつかれぶつかれ。こちらもBPM遅めですが、それが逆に重いEDMとマッチして脳がぐわんぐわんよ。兄貴の夢はこの曲でオタクみんなでサークル作ってモッシュしてぶつかり合うことです。(なおドルオタは基本動かないので不可能な模様)兄貴はよく逆最前の空いたスペースで元バンキたちと集まってぶつかれぶつかれ(の振り付け)してます。皆さまに迷惑をかけず、楽しくバンドキッズしましょう。曲に負けじと歌詞も熱いね。この身が滅んでも構わない!!俺もーー!!!

・Ooh!Ooh!(作曲:Yocke)

おっおー。うっうー。読み方は分からないが曲は……良い!!!!これもロックサウンドをベースにミクスチャーを融合させたカンジ。ここまで聞いたらYockeのミクスチャーのクセや良さが分かってきたのでは無いでしょうか。低音はしっかり重くて耳が心地いいね。はあー〜〜低音⎳ℴ ⎷ ℯところでなんか、歌う人…増えてね?と思った貴方。増えてます。ラップが2人、ボーカルが1人増えてます。当時小中学生。あり得ませんが?goodとbadのバランス〜のラップをしているのが松村和哉さん(当時小6)。はあ?いやわかります。はあ?なんですよ。驚くことなかれ、この時はこれでもまだ荒削り。彼のラップもまたどんどんレベルアップしていきます。ジャン海渡さんのような独特で自由自在・変幻自在なラップとはまた違い、持ち前の低音な声質を生かした誠実で力強いラップです。あたくし松村和哉さんのラップも本当に大好きで…。詳しくはまた後で。あれもこれもそれもダメ〜のラップをしているのが田中洸希さん。独特な喉の使い方。こちらはジャン海渡さんに近いひしゃげ系の声質がギターの和音のように曲にフィットして非常に心地いい。ラップでなくボーカルを担当してる時もあります。ロック・ミクスチャーに合う声質だと思います。素敵です。恐れず全て出し切れ〜を歌っているのが池田彪馬さん。な、なんて誠実な歌声なんだ…!歌を聞くだけで真面目な方だと分かるほど誠実で完成された歌。腹から声が出ていてとにかく喉の使い方が上手い。当時中学生。はあ?(本日二度目)十分うまいけど彼もまたどんどんレベルアップしています。ボーカル5人いて全員余すことなくうまいってどんだけチートなの??エースバーンのリベロよりチートなんだが??長くなってしまいました。次行きましょう。

・BIG DIPPER feat.UDANJI ICHIKAWA(作曲:木下智哉)

あれ?Yockeじゃないのかあ。安心してください、曲がいいです。(木下智哉さんもエビダンの曲をよく作って下さっております。どれもアホみたいに曲がいいです)謎の市川右團次コラボ。でも曲がいい。これまじ振りコピしてSUPER★DRAGONと拳突き上げてみてくれ。楽しすぎてそのまま死ねる。俺が逆さに輝いたシャイニングスターである。ラスサビ前の畳み掛けで毎回気が狂う。We’ll show男を見せまShow わっしょいわっしょいわっしょい ギェーーーーー!!!! ハッ。一生一度を魅せてしまった。最後のそおっヤー!!!!でみんなで拳を突き上げよう。ドン!てな具合にね。

・Pendulum Beat!(作曲:三村真也)

アニメタイアップ&1stシングルA面。遊戯王見てる人なら聞いたことあるかもしれません。タイアップだからと気を抜くことなく低音が重い重い。これこれこれ!!!!しかしながらサビは大衆的で明るいコード運び。なんて仕事ができるんだ…。兄貴は2番始まりの「走り出したら俺ら〜」のとこでメンバーと一緒に揺れるのが大好きです。曲もマジクソいいけどMVも好きなんですよね。曲聞くがてら一回見てみてください。みました?(バンキはせっかち)そう、オタクが大好きな考察系ですよ。ちゃんとカードゲームアニメタイアップなことも踏襲してありますね。なんて粋なんでしょうか。にしても曲がいい…。兄貴の夢はイントロでファイヤーサンダーそれぞれのオタクで別れてウォールオブデスすることです。できるかい。でも楽しそうだよねえ。はあ〜ライブいきてえなあ。輝いた未来掴もうな。

・The Survivor(作曲:Yocke)

生き残るのは俺だけだ。ラップの音運びが耳触り最高で超カッコいい。かといってボーカルターンが微妙かといえば全然そんなことはない。最後の叫ぶような声量のボーカルパートはテンションブチ上がります。ここだいすき(打ちはなて〜の所)。生き残るのは俺たちだよな!!ほんま生き残ろうな!!どうでもいいけどフリがアンパンチみたいで面白い

・hide-and-seek(作曲:Yocke)

これ、兄貴大のお気に入り。イヤホンで耳ブッ壊れるぐらい爆音で聴いてみ、トびます。低音ベースが重くて心地いいねえ。ふんふん。常識なんて捨ててしまえと。シー。ガーガガ↑ガーガガ↓ゴーゴーゴー!!↓↓↓ !?!?!!!! なん なんですか!?この…EDMに出てきがちな形容し難いガリガリ音は!!!!うわーーー!!!音量大大大!!ギャーーー!ヴッ!!あぇ。ほんま好き。この音、数日聞かないでいると禁断症状出て静脈に打たなければ落ち着かなくなってしまう。この音階作ったん、天才すぎんか?ちょっとなんか……あり、ありえない。ありありありalligator。白い仮面とか使ったライブ演出等、オタクの好きな演出がされがち。

・+IKUZE+(作曲: Yocke)

え、名前ダッサ!ピピーッ!曲がいいからいいんです!!そんな事言ったらSUPER★DRAGONとかいう男子小学生のたのしい夢みてえなグループ名からしてクソダサいでしょう。星ついてるし。そんな事ファンも本人達もとっくに知ってます。タオルぶん回して盛り上がれる曲。ギター始まりの導入が最高にクールです。サビの盛り上がりからの転調がまたカッコいい&ノリがいい。バンキ突然の転調好きでしょ?いや知らんけど、ベガス出身のバンキは好きですよ。ソースは俺。クソデカ主語は炎上の元やで(*^^*)転調からの拍手、Beat、飛べ、ダンス!です。ほんまにそんな事言っとるか?歌詞にそう書いてあるから言ってるもん!初めて歌詞見たときはたまげたけど絶対日本語少ないやんとか言うてたマキシマムザホルモンの歌詞が殆ど日本語で腰を抜かした思い出を考えれば、まあそんな日もあるでしょう。ここでメンバーと一緒に揺れると楽しいです。基本一緒に揺れると楽しい。駆け抜けるようなスピード感と爽やかなギターのコード運びがお気に入り。

・BROTHERHOOD(作曲:Yocke)

これもマジで超カッコいい。ロックを基調にヒューマンビートボックスのグチョグチョ(他に言い方無いのか?)が上手くミックスされてて超COOL。そんでもってエモさもある。AメロBメロのギターがもう重い重い。ルパンレンジャーVSパトレンジャーのAメロのギターぐらい重い。特撮オタクくんさあ、特撮ネタ多いけど全く伝わってないからね。はい…。Bメロのサビへ畳み掛けるようなラップがお気に入り。サビで同じ振り付けしながら揺れて生を実感。あーあ、いつまでもBROTHERHOODになっちまうよこんなの。しかしYockeが作る楽曲と5人のボーカル達の声質・歌声の相性が最強に良い。このタッグがスパドラの歌は何度聞いても飽きない、っていう奥深さになってるんじゃ無いかなと思ったりしています。兄貴、約4000回聞いてたからね。スパドラの曲。間奏も滅茶苦茶カッコいいよね。余す事無く曲が良くて大好きな曲です。ラスサビはそこら辺のオタクと肩組んでSUPER★DRAGONと共にヘドバンだ!大体のことはどうでも良くなる。年金手帳無くしたこととかもどうでも良くなる。(どうでも良くない)。MVもかっこいいしオタクが好きなやつだから見てね。

・KITTO→ZETTAI(作曲:川福克弥)

またまたBPM遅めのヘビーなEDM。あー初っ端から重い重いwぐう優勝wこの曲も音の厚みが凄くて大好き。何度でも聞きたくなっちゃうね。アルバムだと初っ端に謎の遅いサビアカペラが入っているので、せっかちなバンキはシングル(ペンビのB面です)の方をダウンロードして聞きましょう。アカペラが悪いとかでは無く、バンキはシンプルに遅いのに耐えられないからね。

◇ワチャ−ガチャ!

2ndシングル。「トミカハイパーレスキュー ドライブ ヘッド〜機動救急警察〜」のOPに起用されておりました。ちなみに兄貴はワチャガチャ新規です。

・ワチャ−ガチャ!(作曲:Yocke)

堂々のA面。子供向けアニメのOPという事でアップテンポで楽しい曲……と見せかけてのとんでもなく重いギターの応酬。カーッ、アップテンポに加えて重いギターにEDMのエッセンス。なのにどことなく爽やか。兄貴が初めて聞いたスパドラの曲なんですが、一瞬にして虜に。ラップパートのノリの良さがまた格別である。振り付けもトミカキッズもバンドキッズも楽しく踊れる簡単なものです。みんなで踊ってライブ会場を揺らしましょう!と言いたいところですが、振りコピは周りに迷惑をかけない程度にした方が平和かもね。世界、輝け!と、SUPER★DRAGONが申しておりますので是非とも輝いてください。世界。明日へドライブしよう。

・Mr.GAME(作曲:Yocke)

ロックがベースな事が多かったんですけど、ゲームの世界がモチーフな事もありこの曲は完全にEDM寄りかな。振り付けが独特で、ライブで聞くとすっごくたのしい。コネクションしてシュミレーションで一緒に揺れましょう。あとやっぱこういう低音重めのEDMはライブ(スピーカー近くがオススメ!)で聞くと内臓にドンドンきて最高!これで耳ぶっ壊して馬鹿になりてえ〜。

・Mada’Mada’(作曲:Yocke)

一瞬聞いただけで分かるだろ?バンキのみんななら分かるだろ!?この曲が最強シナプスブチ切れトンデモ神バンドサウンドって事がな!!!あのねえ…兄貴この曲マジで大好きなんです。音源で聴いてももちろん何回だって救済されるしライブの昂りと言ったらもう…薬物より幸福物質高い。よって中毒性も凄い。薬物の副作用も無いのにこんなに幸せになっていいの?いいんです。狂っちゃいましょう。入りのシンプルなギター和音…からの重いEDMの被さり!!に、超クールなラップパート!!このヘビーロック+EDMにラップ担当3人の声質、とにかく相性がいい。はあ〜気分良人(きぶんよしんちゅ)。今日は夜通しで叫ぼう!あたりの幸福指数と言ったらもう もう 脳味噌が馬鹿になる。まだまだいけるぜSUPER★DRAGON!!!!!!!!!兄貴くん。ど、どうしたんだい。いきなり大声出して…ラスサビ前の畳み掛けはもう幸せすぎて四肢が爆発四散。その限界の壁を跳び越えろ。低音ギターの重さは最後まで途切れる事無く続いてEND。ほえ?もう終わり?ちと、もう一回聞いてみるか…(ふりだしに戻る)去年のライブで生バンドによる生演奏でこの曲が披露されたんですが、幸せすぎて涙、ツー………。となり、幸せってこういうことを言うのか。と実感したりしました。兄貴母(兄貴と同じ曲の趣味をしている。信頼・人物)もこの曲がお気に入りらしく、SiMっぽくていい。と言っておりました。うーん、確かに。

◇Monster!

3rdシングル。ここら辺からバンドサウンド、ロックベースは一旦離脱。EDM強めで、一言で言えば韓国っぽいかんじになってきます。でも曲がいいから問題ありません。何故なら、曲が良いからです。

・Monster!(作曲:Yocke)

昂然たるA面。これのティザーを初めて見た時ゾワっと立毛筋が爆発したことを今でもよく覚えています。やっぱり大好き低音ベース+EDMの電子音。に、突然のサックス!!!!!!!!ォーーーーなんだこのサックスの音階!?!?!?!!!最高最高最高!!ボリューム大大大大大!!!ひえ〜〜か、かっこいい〜〜〜〜、!!!!!!!! を、しっっっかり支えてくれるは低音バスサウンド!!!ငါအရူးဖြစ်လာに、すかさず田中洸希・ジャン海渡のラップのぶつかり稽古!!!!ぽえ〜。な、なんじゃこりゃあ〜…!!むむ。この特徴的な切れ味のあるボーカル…は、古川毅!!!に、ギャギャ!?なん、なんだ!?滅茶苦茶滅茶苦茶滑らかで歌の上手い…もしや、池田彪馬!!!!!うわーーーーー!!!!!!歌うっっっっま。は?ガッガッドドピー↑(サビ前の電子音)教えてよ。俺が教えて欲しいケロ。サビ4小節めまでのドンドンツー、ドンドンツー、ていうリズムの取り方はシンプルだけど耳に心地よくて、またそこに被さるなんかの和音(なんかの和音?)と綺麗なボーカルも相まって最強のサビがそこに。はあ〜ほんまに幸せだ。マジで好きこの曲。刹那の𝑲𝑰𝑺𝑺きすきすきすきす(エコー)池田彪馬さんのボーカルの好きなところは、綺麗に伸びるロングトーン。本当に綺麗なのだ、一瞬の曇りなし。古川毅さんの尖った癖の強いボーカルと池田彪馬さんの綺麗なロングトーンの良さが滅茶苦茶マッチして生かされてると思う。スゲー合ってるもん。アルメデ(ボーカルラインの愛称)はどっちもわりかし正反対なんだけど双方に双方の良さがあって、その重なりが兄貴は大好きです。SUPER★DRAGONのボーカルって、結構ガラガララップのみんなや力強くてクセの強い声質・歌声が特徴だったりするんだけど、その中でも唯一繊細でクリア、綺麗な伸びが強みな歌声をしているのが池田彪馬さん。このバランスがいいんだよなあ。ちなみにMVもこれまた考察系・学園モノというオタク大好きな煮凍りである。今すぐ8億回見ましょう。

・City Noise(作曲:Yocke)

チル系とゆうやつ。チル系だと侮るなかれ、最強チルサウンドを爆音で聴いて魂の救済を行うのが最強の”””chill”””てやつやな。知らんけど。なんだかお洒落な気分になれる。お散歩中に聞いたら足取りが軽くなりそうです。ヘーイ。

・ゲットレジャーニー(作曲:Yocke)

BPM遅めのレゲエサウンド。レゲエのメロディーラインにラップパートが絶妙にマッチしていて最高にクールです。間奏の遊び心いっぱいなミクスチャーがいい味出している。夢はいつもゲットレジャーニーやね。

◇SWEET DEVIL

4thシングル。「覚悟はいいかそこの女子。」というドラマの主題歌に起用されていました。ここら辺になるともう原石だったボーカルの質がどんどん磨かれて、今の形に近いものになってきていますね。はあー歌が上手い。いや元から上手いんだけどね。更に更に上を目指しております。

・SWEET DEVIL(作曲:Yocke)

原点回帰の超ヘビーロック。ギターの厚み・重みが初期のソレ。そこにEDMもプラスされて非常に重圧な一品。滅茶苦茶かっこいい。主題歌ということもあり、サビは攻めたリズムではなく聴きやすい大衆向けな音階。しかしそれ以外は結構な重みで攻めてるなあという印象。なんならデスボイスも解禁。さて、狂わせていただきますかねwラスサビ前の間奏なんかもうこれ、ヘドバンしていいやつやん、リズムが。助かるなあ。んじゃ、ヘドバン失礼!w 徹頭徹尾低音ギターがとにかく重くて聴きごたえ抜群です。兄貴が好きなところは、「攻撃的でシドビシャスのような、魅力的な君の生き方に、俺の中の何かが壊れ始めてる」のとこです。歌詞もいい、ギターもいい、リズムもいい、ボーカルもいい、カラオケで歌ってもたのしい、どこに非がある?無いです。ラップもしゃくりあげる(?)ような独特な喉の使い方が多くてカラオケで真似するととっても楽しいです。1人で歌うと酸欠になりますが試してみてください。MVはなんかよくわからんけどお洒落だと思う。(小並感)

・Ringing,Love(作曲:Yocke・朴優尊)

チル系のKPOPテイスト。「今日はWhoとWhatしたのWhere?自己嫌悪、俺」とかいうナイス歌詞が生まれた歌。自己嫌悪、俺。使っていきたい日本語すぎる。チル系に力強いラップが合わさって最強サウンドに。なんだかエモくてお洒落な気分になります。

・Summer Breeze(作曲:楊慶豪・Yocke)

こちらも似たようなチル系KPOPテイスト。こっちもカッコいい。間奏の電子音がまた心地いいね。最後のボーカルパートがエモくてお気に入り。夏の終わりに聞きたい。

◇2nd Emotion

2ndアルバム。神。あの、本当に曲が 曲がいい。まだ紹介してないのに酸欠になりそう。スパドラ の作曲者の中で、Yockeさんと並ぶくらい好きなNAMELESS a.k.a NLさんが出てきます。絶対覚えて帰ってほしい。ガチガチのEDMも、ヘビーロックも、KPOPテイストも、ラップラインもととにかく欲張り盛り沢山。このアルバムのツアーは円盤にもなっておりますので、ぜひ買って見て欲しいです。何回見ても新鮮に頭おかしくなれます。

・WARNING(作曲:T-SK・Joleen Belle・Drew Ryan Scott)

リード曲。すっっっごいすき。初っ端から滅茶苦茶カッコいいサックスのメロディーラインで脳味噌のぼせる。偉そうにサックスが〜とか言ってるけどサックスかどうかは分からない。なんだろうこれ。違ったらごめんなさい。(曲紹介向いてないよ!)ていうかこういうBPMの重いリズムが好きすぎる。兄貴バンタンのMIC DROP滅茶苦茶好きなんですよ、まあそう言うことです。ラップパートがまた死ぬほどカッコいい。難しいけど覚えてカラオケで歌ったらすっごい楽しいからオススメです。MVもこれまたオタクが大好き考察系。サビの振り付けで一緒に肩グニャグニャしたら肩こり治りそう。積極的にやりたい。この曲、兄貴母もお気に入りで勝手にカラオケで入れては「ほらアンタの分入れたから歌え」と脅されている。いや歌うけども。

・Untouchable MAX(作曲:Yocke)

この曲のこと考えるだけで不整脈頻脈心室細動になる。圧倒的バンドサウンドで魂も心室もガタガタ震える超超ヘビー&ハードロック。再生ボタン押して0.1秒で低音ギターの重圧が襲いかかってくる。ぐう重い。止められない、近づいたら火傷する、命が加速するサビが終わってからのしばしの静寂………… Untouchable MAX!!!!!!!!!!!!!!オーーーーオーーー  グェェ!きょ!曲が良い!!!!!!!!熱い!!暑い!粋な発火!!!!4ビートのドラムに絡みつく濃密なギターが最強にカッコいい&ノリがいい。で、間奏にはしっかりヒューマンビートボックスのミクスチャー。超超超かっこいい。てかこの曲もラップパートがクソほどかっこいい。「神も悪魔にも 明日は分からない だからこの瞬間を生きていたい 君と共に」はあ?カッコよすぎる。歌詞もボーカルもメロディーもかっこいい。ここ大好き。そんで駆け抜けるようなアウトロが死ぬほどカッコいい。はあ。聞くだけでカロリー消費する。バイブス上がりすぎてオタクが情動暴走阿鼻叫喚と言ったところなんですが、この莫大なエネルギーを何かしらの科学に応用できないもんなんでしょうか。千空くん、どうかな?100億%無理ゲーですかね。MVは軍服風の衣装でとてもかっこいいんですが、紆余曲折あって鶴瓶師匠が登場。俺もよく分かってないです。

・LRL-Left Right Left-(作曲:Yocke)

左右左。こちらは完全にEDM、KPOP寄り。重いベースラインが気持ちいい。EDM特有の謎のビービーに合わせてメンバーの振り付けに合わせて一緒に揺れると楽しいです。このビービー、滅茶苦茶中毒性高い。生で大音量で聴いて耳を使いもんにならなくしたいね。爆発しそうな心誰か受け止めてくれ。

・リマカブロ!(作曲:Yocke)

すいません、リマカブロの処方お願いします。薬剤名みたいな名前の曲ですが、死ぬほど曲が良い。前述したファイヤー・サンダーのうち、年下組のサンダードラゴンの曲です。アップテンポなバンドサウンド+ヒューマンビートボックス。サビでみんなで昇竜拳するとアホほど楽しい。アホになる。周りにスペースがあったら空中1回転もあり。昔からライブでは披露されていたんですが、満を持して音源化。リマカブロの処方を心待ちにしていたオタクが涙を流して喜んでおりました。UNISONSQUAREGARDENでいう徹頭徹尾夜な夜なドライブみたいなもんでしょうかね(ライブでやってる未音源良曲がやっと音源化された的な意味で)。この曲の謎の中毒性なんなんでしょうか、やはり薬物なのかも。リマカブロください。

・Set It Off(作曲:NAMELESS a.k.a NL)

ラップ担当3人による曲。つまりはラップ曲。最高にクール。3人の力強いラップがいっぱい聞きたい!という欲張りな貴方へ。この微妙に遅いBPMがラップと相性良し。「前ならえ お前黙れ 明日には皆forget おい下がれ」ここの松村和哉さんのパートがお気に入り。声質がラップに向いてるのかな、低音で力強い声色とガザガザとした質感。すげー気持ちいい。作曲者のNAMELESS a.k.a NLさんは韓国出身の方で、不思議な音使いのEDMが特徴的で魅力的。よってこちらも楽しいEDMに仕上がっております。

・BADASS(作曲:Yocke)

きましたこれもハードでヘビーなロックサウンド。重圧ギターで聞くだけでカロリー消費。もーーーこれも本当にラップパートかっこよすぎる!!!「そんなものがかっこいいと呼ばれてるなら 俺はダサくていい」か、か、か、か、かっこいい〜〜〜〜!!!!!俺もーーーー!!なんだかなあ、なんかなあ。俺本当に松村和哉のラップ好きなんだよなあ。なんだろう、この魅力。に、池田彪馬の叫ぶような歌入り!!!!魂がどんどん救済されていく。誠実な歌声がまたハードロックと絡み合って相性🆗。Yockeのハードロック+5人のボーカル、本当に本当に助かる。助かる命がある。ありがとう!!ありがとう!!感謝!感謝!感謝の正拳突き!!!!

・Get Lite!(作曲:Jumi Lite・Yocke)

こちらはファイヤードラゴンの曲。こっちも昔からライブでは披露されており、ラップパートの歌詞やリズムが変わっています。でも曲がいいので問題ないです。昔のもカッコいいので深みにハマった方は是非。スタチャン(スターダストチャンネル)にある過去ライブ、ミスティックブックで見ることができます。スタダのいろんな他アイドル(女性アイドルも!)の映像が沢山あります。月額440円で割と無限に見れるのでお得。エビダンDDになっちゃおう。グロテスクな光景〜のラップパートは古川毅さんが担当。ラップもできるなんてすごい!そこにジャン海渡さんのラップの掛け合いも入り音楽は最強へ。つよジャンオフィシャルである。ファイヤーの曲は年上ということもあってか少し大人びたカッコよさがありますね。

・BLOODY LOVE(作曲:T-SK・SIRIUS・Brand Newjiq・BIG-F)

ボーカルラインアルメデお二人のみ&全英歌詞。激しめのロックやEDMが多い中、こちらは少し大人しめで箸休めに…………ならない!!!休めるな!!曲が良い!!!!うーー曲が良いよお〜!!ほんとかっこいい。英語って外国語でカッコいい。(偏差値氷点下)この曲本当大好き。盛り上がりと間奏の緩急がまたいいね。ラスサビの入り方がすっごい好きで、盛り上がり!!!!てカンジ!なんだか語彙力が下がってきました。元からないが?

・What a day(作曲:Yocke)

笑え!笑え!(迫真)なんだか明るくて大衆的…?と見せかけての重いEDMのガリガリ音も入っていてなかなか奥深い楽曲。雰囲気は楽しくて明るく、振り付けも可愛いです。ライブの終わりとかアンコールに持って来られるとなかなかエモい。愛せMyself。

・PAYAPAYA(作曲:Yocke)

パヤパヤはファイヤーの曲だ!!!!…だったが、何故か全体曲になりました。真実は闇の中。曲が滅茶苦茶良くてすごく盛り上がれる。一緒にパヤパヤしようぜ!ガチガチのEDMとヘドバンで脳味噌が揺れる揺れる。振り付けにヘドバンあるしそりゃ俺もするよ。ヘドバン。まあオタクの9割はしてないので周りを見て迷惑にならない程度にヘドバンしましょう。兄貴はいつもヘドバンしてて周りが見えてないのでわからんけど多分してないと思う。超えてアバンチュール(超特急)とかでも誰もヘドバンしてないもんな、オタク。せっかくヘドバンが許されてる空間なので兄貴は有り難く身体を折り畳んでおります。次の日は背中が筋肉痛に。サビはみんなで踊りましょうね。今夜は夢みさせてくれ、で空中に思いっきり手を伸ばす!!!!はあ。たのしい。早くみんなとパヤパヤしたいです。

・Cross Counter(作曲:Yocke)

WGB(悪ガキボーイズ)(池田彪馬さん・田中洸希さん・松村和哉さん)3人での曲。あの、これ。これほんとにほんとにほんとに好きなんです。遅めのBPMに重いギター、ラップ、あーーー〜頭がおかしなるでえ!!!この3人の歌声の相性がマッッジで良すぎる。うーーー!気分良い!!!いつだって一撃で決めるぜクロスカウンター。歌詞は思春期特有の全能感と言ったところ。それを中高生の彼らが一生懸命歌っております。年増は涙が出ます。兄貴は超特急のSTYLEって曲が四肢断裂するほど好きなんですけど、STYLEとこの曲だけ入れたプレイリスト作って一生聴いてラリったりするのが好きです。オススメです。兄貴母はルビーの指環(寺尾聡)に似てるって言ってた。あのさあ、似てる。

・ゲラゲラ(作曲:楊慶豪・Yocke)

ファイヤードラゴンの曲。つよジャンオフィシャルのお二人だけでなく、志村玲於さんという方もラップしてます。普通にうまいです。うーん、カッコいい曲だ。歌詞でも見てみるか。こんなこと言ってたか??????まぁ歌詞を見た大半がBiSのIDOLの歌詞を初めて見た時みたいな衝撃を受けたんじゃないでしょうか。なんて当て字だ。What a ATEJI。恵比場で牙。サビの振り付けはその時々のご時世によって変わる模様です。

◇3rd Identity

3rdアルバム。メンバー9人それぞれにイメージされた9曲と総合的?な1曲が入った世界観ガチガチな1枚。暴力的に曲が良い。NAMELESS a.k.a NLさんの曲も増えております。なんとすべての曲に個別にMVが付いているという力の入りよう。このアルバムのライブも円盤になっているので是非見てください。アイデンティティ、という名にちなんでの演出は天才的。見にいった時立毛筋バカになってしまった。何回見ても飽きない。なんと日比谷野音です。徐々に落ちる夕日がエモい。兄貴は大阪の方の野音に行きましたが陰キャだから暑くて死ぬかと思った。曲ついでにメンバーの事も軽く紹介します。

・PANDORA(作曲:D&H・栗原暁(Jazzin'park)・Joshua Leung)

池田彪馬さんイメージソング。初っ端のピコピコ電子音でワクワクしますね。このピコピコにデンデンドンドンと滑り込む重い音、ラップも相まって最強のAメロに。Bメロ・サビは池田彪馬さんの綺麗なハイトーン・ロングトーンをこれでもかと生かした音階。流石のイメソンである。なんだか不思議な曲で結構お気に入り。池田彪馬さんのボーカルは、音程やリズムにとても忠実でアレンジや遊びを加えたり…はあまりしないのですが、その堅実さがスパドラでは少々異質。でもその真面目な歌声が変幻自在でクセの強い他の人たちのボーカルをうまく支えていたり、また自分のソロパート・見せ場では堂々たる歌声を披露したりと聞いていて非常に気分のいい歌声です。シンプルに上手い。歌が上手いってこういう事を言うんだなあと思います。

・Don’t Let Me Down(作曲:NAMELESS a.k.a NL)

リード曲。まあ音楽レビュアーズとしてあまり嘘はつきたくないので正直に言いますけど、初見は微妙だな…て思ってしまいました。今となってはなんてセンスがない奴なんだ!兄貴は悪い子!兄貴は悪い子!と頭を殴りそうになりますが、今までのヘビーロックやガチガチに重いEDMを期待してたら、もしかしたら拍子抜けしてしまうかもしれません。と言うのも、リード曲にしては少し大人しめなんです。まだ未熟な兄貴少年はがっかりしてしまったのかもしれませんね。が、安心してください。滅茶苦茶曲が良いです。イントロ〜Aメロは無駄な音を入れずにボーカルを引き立たせる優しい電子音・4ビートの拍打ち。BメロからNAMELESS a.k.a NLの粋なメロディが入り、ジャン海渡先生のラップと相乗効果で幸福度がドンドン上がっていきます。で、サビのこのダンダン!という電子音!!!チル系なのにガッと盛り上がる絶妙なEDMなんです。いやほんと全知全能よ。お洒落な気分になっちゃうね。そして何と言ってもラストのジャン海渡さん・松村和哉さん2人のリズムにカッチリハマったラップ!!ここがすっっごいすき!ラストの「脳天打ち込む反骨最高記録を観測」が4ビートの拍打ちにガッチリフィット。なんて気分が良いんでしょうか。結果NAMELESS a.k.a NLに感謝の正拳突きを送る日々の始まりとなりました。

・Jacket(作曲:D&H)

田中洸希さんイメージソング。ジャケットとマネキンを使った振り付けに多くのオタクが悲鳴を上げておりました。大変だあ。この曲もボーカルのロングトーンが凄く綺麗。田中洸希さんは割とラップのイメージがありますけど、普通にボーカルも上手いです。ラップ時の声質の良さを生かしたボーカル。エビライ(エビダンザライブ。ジョニーズのカウコン的なやつ)とかでもあ、スパドラだ。ってすぐ分かるんだよな。声と歌い方がロック調でやや異質なので。大分前に書きましたけど、田中洸希さんのラップ・ボーカルの魅力はザラザラとひしゃげたその声質。力強くて歌声と言うよりは1つの楽器として音楽に厚みを加えているようなイメージ。この声質がハードロック・EDMに非常に相性がいい。うーん、かっこいい。

・La Vida Loca(作曲:NAMELESS a.k.a NL)

松村和哉さんイメージソング。ごめんなさい。本当に長くなるかもしれない。というのも、兄貴お気に入りナンバーワンといっても過言ではない曲なんです。再生回数も一番多い、というかマジでおかしくなる。飽きるということがない。多分もうどっかおかしくなってるんだと思います。兄貴達はどうかしている。ちなみにこのnoteのタイトルもこの曲から抜粋。ささ、兎にも角にも再生ボタン…なんだこのギターリフ!?!?!!!フラメンコ!?ラテン!?低めにボランボロン鳴る単音リフの音運びがとにかく異質。そして重い!で、さいっっこうの松村和哉さんのラップ。最高。They call me SUPER★DRAGON アンチはBack offぐうかっこいい〜〜〜〜……(泣)アンチはバックオフやて!?(村上×五)アンチはバックオフ。あんちゃーばっこー。かっこいい〜〜!!!!で、ジャン海渡先生の声質と歌い方が異質な音の雰囲気にガッチリマッチ。とかいってると池田彪馬さんに好きに生きる事を赦していただける。ここのボーカルパートの叫ぶようなロングトーンとそれを支えるEDMも滅茶苦茶好きです。そしてこの間奏の良さ。フラメンコギターの小刻みなリフとファンファン鳴ってるなんかのラッパかなんか(酷い日本語の荒れ模様)(そもそもラッパかこれ?)がアンバランスで脳味噌がギシギシいうている。ゔらぁッ!!おおーおおーおー⎳ 𝒶 ⎷ 𝓲𝙙𝔞  ℒ 𝒐𝓬𝛂 イェ〜〜ーー!!!!!!!!    !?!?!!!!ホギャーーー!!!!た、たいへんだあ!ラビダロカだ!おっおーお おっおー ラビダロカ がぇぁ き、曲が良い!!!俺もイェー!てなっちゃう。そして2番Aメロは田中洸希さん。ゔーーさいこう。さいこう。思わず無表情なビルの谷間で深呼吸。𝑎𝑟𝑟𝑖𝑣𝑒𝑑𝑒𝑟𝑐𝑖。お!こちらでは古川毅さんが好きに生きる事を許してくれています!!あざ!ここの池田彪馬さんの突き抜けるハイトーンがGOOD。カラオケでも一番楽しいとこです。長めの間奏を挟んでそこからは流れるようにラビダロカ、そのまま曲は終了。ほえ。何だったんだ?いまのは。ちいともう一回聞いてみよかな。なんだこのギターリフ!?!?!!!!(以下繰り返し)はあ楽しかった。兄貴母はこの曲に「全部が半音下がったみたいな音階で不思議、変な気持ち悪さがある。曲は滅茶苦茶良い」とコメント。うーん、謎の違和感はヘンな音使いにあったのか。成る程。持つべきは音楽短大卒の親ですね。松村和哉さんはラップ以外で言うと、剣道が得意で侍のようなクールガイ。その誠実さがラップに現れているのかもしれませんね。割と自由な歌声の他2人に比べると遊びは少なめですが、とにかく力強いラップで聞いてて気分がいい。音源もいいけどライブ映像も見てほしい。最年少学年なのを感じさせない全身で叫ぶようなラップで心がガタガタ震えだす。是非、彼のラップの虜になってもらいたいです。そして、是非ラビダロカになって欲しい。ちなみに「かずや」じゃなくて「ともや」と読みます。

・My Playlist(作曲:Yocke)

古川毅さんイメージソング。チル系とゆうやつ。作曲は我らがYockeですが、作詞には古川毅さん本人も参加。なかなかのエモさです。この大人しめのナイスサウンドを爆音で耳にねじ込むのが兄貴式。最強のchill、極まっちゃったね。表参道でこれを聴きながらおしゃれに歩くとまるで古川毅になった気分に。俺……古川毅!?!?(今世紀最大の勘違い) と言うわけで古川毅さんは俳優業でよく地上波に出ています。見たことある人もいるかもね。シーブリーズのCMなんかも出ちゃってまあ爽やかで高身長で男前。ずるい。歌声はあ。古川毅だ。とすぐ分かるほど特徴的で唯一無二の喉使い。ボーカルラインの癖が強い方。兄貴、特徴的ですぐ分かるようなその人特有のクセの強さがある歌声が元より好きがちなので古川毅さんの歌声も勿論大好き。技術的には少々荒削りで、喉?顎?で歌っているきらいもあって少ししんどそう。発声の癖がついてしまっているかも…喉をやらないか少し心配。ここは今後に要期待ですね。独特なやや低音ハスキーボイスですが、ハイトーンがてんでダメかと言うと全くそんなことはない。池田彪馬さんとはまた違ったハイトーンの良さがあり、ロングトーンの伸びも気持ち良い。PANDORAのライブ映像とか見て欲しい!スパドラは1番2番の同じパートでアルメデを使い分けてる事が多いので、お気楽比較ウキウキウォッチン。俳優としても歌手としても伸び代の塊。今後が楽しみですね。

・Strike Up The Band(作曲:Yocke)

志村玲於さんイメージソング。魂が震撼する重めのビートが特徴。ガリガリ掻き鳴らすDriveなBars。小柄ながらに力強いダンスが得意なダンサーの志村玲於さんにぴったりのノリノリなダンスソングです。序盤の咆哮は一緒に叫びたくなっちゃうね。ラップがまた曲のアクセントになっててカッコいい。まあ曲紹介なんで仕方ないんですが、ダンサーの志村玲於さんはあまり話に出てこずでしたね。ファイヤーの歌でたまにラップするぐらいかな。普段はガンガン踊っております。最年長にして最低身長。持ち前の母性と優しさで皆のムードメーカーになり、9人のバランスをうまく保ってくれています。優しすぎてかなりいじられキャラ。ちょっと可哀想なのでみんな優しくしてあげてください。若い男の子のノリなのかねえ。

・Dragonfly(作曲:Yocke)

飯島颯さんイメージソング。全英歌詞でタオルぶん回し系ソングです。アップテンポに重めのベースラインが曲に深みを出しているバンドサウンド。重いのにメロディー自体は大衆的でどこか明るい。歌詞は仲間友達大好き!的な感じでしょうか。(ホントか?)物腰柔らかくて優しいけど大柄で芯の強い、大胆なダンスが得意な飯島颯さんにぴったりな曲ですね。いやほんとイメソンが全部本人に合ってて凄い。飯島颯さんもダンサーの方ですね。たまーに歌うこともあります。帰国子女で育ちの良さがにじみ出ている。とにかくすっっごい優しくていい子なんですが、たまに突然叫び出したりつまみ出したりと感情の起伏がやや特殊。幸せになって欲しい。ちなみに兄貴の推しです。ドラゴンフライください。

・New Game(作曲:NAMELESS a.k.a NL)

ジャン海渡さんイメージソング。ラップライン3人のみのラップ曲です。こちらも作詞にジャン海渡さん本人が参加しております。つよジャンオフィシャル、チートである。タイトル通りゲーム世界をイメージしてピコピコ電子音を中心に組まれたEDM。アップデートやらなきゃ。レトロゲームを彷彿とする深みのある電子音に3人のラップが最高にマッチ。これまた間奏が秀逸。NAMELESS a.k.a NLの作るメロディーライン、どの音階も耳に残ってほんとクセになるよね。こちらもNAMELESS a.k.a NLさんらしい音運びの仕方だなあと思ったり。Mr.GAMEからのNew Gameなんつーセトリ、どうでしょうか。田原さん(スパドラのプロデューサー。いつもありがとうございます)、ご検討お願いします。 ジャン海渡さんは日本人離れした名前と見た目からまあ分かると思いますが、ハーフの方です。トルコと日本のハーフ。めずらしい。兄貴は男の長髪に親を殺されているんですけどジャン海渡さんはそのどこか女性的な美貌からかロン毛でも全く違和感なし。どんな髪型・髪色でも似合っててとても綺麗です。怖い人かと思いきやとてもフランクで話しやすい方です。しかし掴み所が分からない所もあって、音楽人(おんがくんちゅ)あるあるな独特の雰囲気を纏っています。特筆すべきはその類い稀なるラップセンス。変幻自在な喉使いで独自のラップを展開。結構唯一無二というか、だってもう一瞬聞いただけでジャン海渡だ!!!!て分かるもんな。そういう代替がない自分だけの強みって本当に大切だと思ったりします。特に埋もれやすい音楽業界ではね。これからも先導切ってラップラインを高め合って貰いたいですね。

・雨ノチ晴レ(作曲:Yocke)

伊藤壮吾さんイメージソング。完全によそ行きのYocke。えらい大衆向けで明るめのJ-POP。伊藤壮吾さんらしい可愛くて爽やかな曲ですね。伊藤壮吾さんは前述の通りハード鉄ヲタのダンサー。とにかく鉄道が大好きで、その熱心さと知識量はちょっと異常。かなり異常。だいぶ異常。ジャンル的には撮り鉄、乗り鉄、妄想鉄(¿)らしいです。脳内で壮都線を運営、時刻表やゆるキャラまで作る徹底ぶり。楽しそうで何より。電車のブレーキの緩解音(プシューってやつね)に目がないらしく、そのモノマネが得意。ちょっとよく分からないです。いつもふにゃりと微笑んでいるような可愛い顔つきをしていますが、相対的にと言いますか、声が滅茶苦茶低くてかなーーり落ち着いています。年不相応に静かな雰囲気で場を乱さず、持ち前の知識量で面白い事も言えるため鉄道系のバラエティに何度かお呼ばれされております。ガチガチの鉄道雑誌にも連載がスタートしており、鉄ちゃんの中ではもしかしたら知名度が上がってきているかも知れませんね。中川家礼二やタモリさんなど、鉄道系の芸能人も彼の知識量には思わず感心。一目置かれておりました。鉄道番組での伊藤壮吾さんは本当に楽しそうで兄貴も思わずグチャグチャ笑顔で1,2jump。心があったかくなります。鉄道のことはよくわかりませんが…。ちなみに兄貴母の推しです。オカン世代の母性にダイレクトヒットするのでしょうか。

・Remedy For Love(作曲:NAMELESS a.k.a NL)

柴崎楽さんイメージソング。アルメデ2人で歌うバラード。アルバムライブツアーでのこの曲の演出は屈指の鳥肌レベル。是非見て欲しいです。愛が終わって心に大きな穴が空いた、そんな曲。そんな曲を最年少メンバーのイメソンにするという、まぁこれがスパドラっちゅうことやな。(ほんまか?)バラードでもNAMELESS a.k.a NL独自の電子音の展開は健在。脳に心地よいので入眠導入にちょうど良さそう。うーん、質のいいノンレム睡眠だ。柴崎楽さんは最年少メンバーのダンサー。これまた日本人離れした細さとスタイル、猫っ気のあるアジアンビューティーフェイスでソプラノボイス、なんて綺麗な少女…ではなく少年。だったのですが、最近は成長とともに男性性がどんどん現れてとても端正な青年に。中身も猫のように自由気ままで、ふわふわと思想が読めない不思議な方。優しい志村玲於さんにとても懐いています。可愛いね。細すぎて見ててハラハラする。折れないで!(折れません)

◇TRIANGLE 

ファイヤー・サンダーに分かれて1つずつ出したミニアルバム。しかし侮ることなかれ、激烈に曲がいい。このアルバムのツアーはライブハウスを回っており、サンダーに至っては生バンド演奏でした。楽しすぎて泡吹いて倒れた。危険です。やはりバンドサウンド、ライブハウスで聞くのがGOOD。ファイヤー・サンダーの順に解説。

◇ファイヤードラゴン from SUPER★DRAGON

ファンクミュージックをテーマに作られ、年上らしく大人びた雰囲気の曲がたくさん!Yockeさんの曲が滅茶苦茶多い。本当にありがとう。思わず感謝の正拳突き。年上らしいつってもサンダーと大して年齢も変わらないんですが、皆様まあ大人びている。長年年上・年下と分けられてるからお兄さん側の自覚があるのかもね。お気軽スタンフォード監獄実験的な事でしょうか(違います)

・On My Way(作曲:Yocke)

リード曲、になるのかな?飯島颯さんもラップに参加し、4人みんなにパートが振り分けられた最強ファンクサウンド。大人でお洒落な雰囲気のサウンドにつよジャンオフィシャルさんの歌声がまた綺麗にハマっています。さっきからオフィシャルつってるけどインスタに「tsuyojean_official」ってIDの2人の共同垢があるんですよ。仲良き事は美しきかな。飯島颯さんのラップも力強くて素敵ですね。てかつよジャンの2人と同じ楽曲で歌って違和感ないんだから相当手練れです。スパドラ、オールラウンダーだらけである。志村玲於さんのラップは、持ち前の高めで軽い声質が生かされたさくさくと軽めの音質。結構好き。優しいラップですね。MVはこれまた大人大人大人!!!!てカンジ(感想がガキすぎるが?)綺麗な女性と大人な落ち着いた恋愛模様。キャー。お洒落。

・Piranha(作曲:Yocke)

ピランハ。ピラーニャ。ピラニアだが?兄貴的にはこのアルバムで1番好きかもしれん。Yockeさんらしい重めのEDM。変な曲(褒め言葉)。遊び心溢れる間奏がこれまた秀逸。ピラニアのきもちになれる歌詞ですね。飯が進む。どう言う事?言語では表現しにくい感じの曲なんで一回聞いて見てほしい。フェイクなサウンドには引っかかりたくないね。「イトちらつかせる度貼るバリア、押し付けてくんじゃねえ立ち去りな」て志村玲於さんのパートがお気に入り。ここのリズム感良すぎる。立ち去りヌァ。

・BlackJack(作曲:Yocke)

カジノがテーマなナイスアップテンポ。カジノらしいビックバンドジャズ風味のサックスにYocke特有のEDMが掛け合わされて滅茶苦茶カッコいいです。Yockeさんの緩急ある音楽はメリハリがしっかりしてて聞いてて気持ちがいいですね。この曲にもまあジャン海渡先生のラップがマッチ。超かっけえ。カジノでドキドキしているギャンブラーな歌詞。今度麻雀する時にでもBGMにかけようかな?(ミスマッチだが?)

・Drive Me Crazy(作曲:NAMELESS a.k.a NL)

原点回帰、ボーカルはつよジャンお2人のみ。なんだか初期の初期を彷彿とさせるね。こちらも入眠にオススメなナイスチルサウンド。に、NAMELESS a.k.a NLのナイスメロディー。とっても珍しい、ジャン海渡さんのボーカルを聞くことができます。普段のガツガツ!!なラップとは打って変わって、曲に合わせてか息多めの優しいボーカル。是非ガンガンのアップテンポでも歌ってみて欲しいなあ。

・Let’s Get Down(作曲:Yocke)

レツゲダン。アップテンポで楽しい、でもどこか懐かしくてエモさすら感じるディスコミュージック。志村玲於さんが振り付けをしています。これすっごくいい曲なんだよなあ、元々ディスコミュージックが好きだから耳馴染みが凄くいい。是非聞いてみてほしい。

・Gong(作曲:MISA(from 3LAB)・12(from 3LAB))

これすげーカッコいい。どちらかと言うとチル系っぽいんですけど、でも力強くて…これも言語で表現するの難しいな。間奏の音の上下が不思議でカッコいい。YockeさんやNAMELESS a.k.a NLさんとはまた違った不思議さなので、このアルバムの中ではちょっとだけ異質な感じ。でも曲が良いならOKです!ジャン海渡さんの知り合いの作曲チームが作ってくださったみたいです。なんだその人脈の広さは?

◇サンダードラゴン from SUPER★DRAGON

お次は年下組。若者特有の有り余るパワーで圧倒される。こちらはパンクをイメージしたバンドキッズ垂涎な曲がたくさん。ダブステ踏んで暴れちゃいましょう。兄貴は年甲斐もなく暴れて次の日全身筋肉痛で動けなくなりました。

・Rock Tonight(作曲:NAMELESS a.k.a NL)

リード曲、のはず。すんげえパンク。BPM190前後のとんでもアップテンポで頻脈必須。これめっちゃくちゃかっこよくて…NAMELESS a.k.a NLさんてYockeさんに比べたらバンドサウンドの印象があんまり無いんですが、こちらはきっちりバンドサウンド。に、NAMELESS a.k.a NLさんのあのEDMとヒューマンビートボックスが交わって曲が良すぎて大変な事に。バン!なんじゃこりゃあ!!(すぐ太陽に吠えるのやめてください!)この曲では池田彪馬さんのラップが聞けたり、松村和哉さんのボーカルが聞けたりと盛りだくさん。はあかっけえ。なんか社畜みたいな歌詞だなあ…と思った貴方、多分正解です。MVはサラリーマンになったサンダーの皆さんが美人鬼上司にしこたま指導を受けてストレスでオフィス内大暴れという現代社会の闇のようなストーリーに。俺たちルーキーズ(DISH//)の楽しそうなオフィスライフと比べると涙が出ますね。期待はしてないが…頼りにはしている。社長〜(涙)。こんなMVを中高生で作るとは、流石SUPER★DRAGON先輩。そこに痺れる憧れる。どうなってんだフラストレーションてカンジですけど俺は結構このMV好きだな。

・Caravan(作曲:Yocke)

ナイスレゲエサウンド。これもすげえ好き。サンダー版ゲットレジャーニーと言ったところ。ゆったりしたBPMに思わず頭が揺れます。間奏のメロディーもまた良いですねえ。ドンドンとした重みがあるわけでもないのでカロリー消費も少なく、アッサリ聞けるんじゃないかな。やさしめのYockeサウンドです。

・パンデミック(作曲:Yocke)

少々重めでいつものYockeテイストと言ったところ。これこれこれ。もちろん曲がいい。これもメリハリある緩急が特徴的な曲ですね。こういうアルバム内の何気ない一曲も普通に滅茶苦茶曲がいいからSUPER★DRAGONはやめられないね。SUPER★DRAGONの知名度もパンデミックしてほしい。

・真冬の熱帯夜(作曲:Yocke)

これは、本当にヤバい。どちらかというとファイヤーのような大人っぽい、お洒落で落ち着いたジャズ風な雰囲気。メロディーだけでいうと喫茶店で流れてそうなカンジ。BPMも遅め。このヌーディなカンジにサンダーの重いラップが堪らない。歌詞は歳上の女性に振り向いてほしい男の子の気持ち。年上お姉様オタク達大震撼、初披露の時は悲鳴…どころか集団””絶句””が起きておりました。あいつはあいつは可愛い年下の男の子。どころじゃねえ。個人的に好きなのは音階が微妙に変わった落ちサビ。池田彪馬さんの綺麗な落ちサビにキーーー!!!!ってなる。カラオケで歌ってても楽しい。年下じゃ期待外れ?いやいや、音楽の良さに年なんか関係ないです。兄貴、音楽にアーティスト本人の年・顔・性格等の要素は全く加味しないタイプなので心配しないで下さいね。そういう事ではない?

・Hard Days(作曲:Yocke)

激しいロック調のバンドサウンド。重めのラップパートと大衆的なサビというYockeさんお得意のやつです。うーん、かっこいいね。時間かかったって〜の走り抜けるようなラップがお気に入り。是非生バンドで聞きたいね。いや、兄貴はこのアルバムのツアーで生バンドで聞いたんですけどね。へへっ!(鼻の下をこする)ええやろ!!

◇終わりに

長かった曲紹介、いかがだったでしょうか。紹介というか感情の羅列というか…まあここまで気が狂ってるやつが居ると分かったら少し興味が湧いてきたでしょう。サブスクやYouTubeにたくさん曲が上がってるので是非聞いてください。サブスクにはライブ音源、YouTubeにはなんとライブ丸々1つ分上がってる物も。太っ腹すぎやしないか?こんないい曲をそんなお手軽に聞いていいんですか?いいんです。いっぱい聞いていっぱい狂っていっぱい覚えていっぱいカラオケで歌ってYockeさん・NAMELESS a.k.a NLさんに印税をいっぱい送りましょう。そしてカラオケに入る曲を増やしましょう。これからもよろしくね。以上、気狂いから始まる自称系でした。   超兄貴

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