ところてん(天草)ダイエットでピンピンコロリ

　顔が末期がん?のトリ仙人としては、ダイエットが目的じゃなく(涙)、100歳でピンピンコロリが主目的のところてん(天草)。食前に食べるだけでOK のところてんダイエットで超有名ですね。

　丸合スーパー淀江店でゲットしましたよ～
　　★ところてん(天草)　三杯酢・味付けで180gパックで120円ナリ。カロリーはほぼナシ。
　食物繊維と発酵食品をモリモリ食べる「100歳でピンピンコロリ」プロジェクト。食物繊維含有率ランキング上位の「おから食」の次は「ところてん(天草)食」のチャレンジです。
　ただし、三杯酢がハンパない量で、酢が強くてごま油で誤魔化して食べました。結果、1時間後に「快便」。この日は2回の快便効果で、「ところてん(天草)　三杯酢」効果はハンパない整腸・快便効果でした。

　混同しやすい"ところてんと寒天"　同じ海藻の"天草"が原料ですが、寒天はところてんから作られて、貴重なミネラル分はほぼ0 になります。

　食材関係の今後は
　　①ところてん(天草)　三杯酢・味付け
　　②豆腐＋納豆
　　③野菜と果物
　　④減塩梅干しや飲むヨーグルト
　で「整腸・快便⇒高免疫力＋ピンピンコロリ」を目指します。
　でも、これらの食材のほとんどが「ダイエット食品」なのが、顔が激ヤセして末期ガン顔の私としては複雑ですね(汗)。

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　★ピンピンコロリ参考記事
　１００歳以上の人が人口に占める割合が一番多い都道府県ランキング1位に輝いたのは、なんと「島根県」。圧倒的1位です。
　健康長寿・島根県のピンピンコロリの島・知夫里島(隠岐諸島)。なんと、寝たきり期間が0.5年!!
　そのピンピンコロリの秘密とは
　　①なめ味噌などの発酵食品の摂取
　　②豊富な食物繊維の摂取(海藻や野菜)
　　③農作業などで高齢まで坂道で働く(下半身の強靭化)
　長寿菌(酪酸産生菌（大便菌・ラクノスピラ）とビフィズス菌)の腸内比率が50%超えというスゴさ。
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