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◆生き物ボランティアで「ストレス対策」

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野生も含めて生き物が多い地域は社会全体のストレスが低く、犯罪も激減とか。もちろん、人間も癒されます。 また、ガン、病気、うつ、認知症、メタボなどストレスは万病の元。 生き物ボラン… もっと読む
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2019年6月の記事一覧

脱サラして、思えば遠くへきたもんだ

 鳥取県に申請して、河川使用許可をいただき、コブ白鳥、アヒル、ウミネコ、川鵜などの保護活…

癒しの天国・淀江町 夢うつつなトリ仙人

 宇田川河口の護岸道路を歩いていると、上空をハト達やウミネコが旋回。  突然、すぐ横のガ…

ヒバゴンとチータ(ターザン映画)の秘密

 アオゴン(アオサギ)と川鵜の巌流島の決闘。  1970年代に比婆山(広島県)に出現した獣人「ヒ…

テントウムシのサンバさん 心を操る寄生体

 寄生されたワケじゃないみたいですが、突然の行き倒れのイタチ。毛並みの良さと残虐な捕食者…

デリシャスな果実は「毒草マムシグサ」

 河原に正体不明のケモノの死骸が(汗)。死因はマムシグサとは無関係とは思うのですが(汗)  …

気象庁よりも良く当たる?「イモリの天気予報」

 不気味な模様のカエルちゃんの死骸(汗)  カエルは目を開けていたり、木に登るなど活発に動…

"ボランティア"は「100歳」到達へのパスポート

 私にスゴク懐いてくれている高齢の母犬。今年は出産できましたが、来年は?  私の場合は、ネットの仕事と睡眠時間以外の大半は「生き物&健康ボランティア」三昧の生活です。  特に生き物ボランティア活動には、ほぼ毎日3~4時間程度をかけています。  ヤギ達の餌採取と移動は「ウォーキング」も兼ねています。  エサやりは「至福の時」です。  かわゆい子ヤギ達に触れあいながら、また生き物達と会話やアイコンタクトしながらの癒しの時間ですね。  チョー慣れたハトちゃんは、私の足元で餌を

日本「犬や猫は食べてもOK」

 私にはチョー可愛いワンちゃん(高齢の母犬)です。  「今夜は犬シャブ、明日は猫バーベキュ…