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「ツキヨミ様至上主義」な私

少し前から長崎県の壱岐島にある「月讀神社」をwebが推してきます。まぁ、私ツキヨミ様至上主義で生きていますのでね、ありっちゃありなのですが、今までここを推してきたことがなかったので急にどうした??といった感じです。

京都の月読神社は、487年壱岐の県主「忍見宿弥(おしみのすくね)」が壱岐から分霊したもので、これをきっかけに中央に神道が根づいたことから、壱岐の月読神社が「日本神道発祥の地」と云われている。

月読神社|日本の国境に行こう!!」より

気になったので開いてみると“日本の国境に行こう“というsiteの「月讀む社」を紹介するページでした。そこに「日本神道発祥の地」という気になるひと言が記されていました。

にも拘わらず「日本神道発祥」に関する説明が一切なく、ただただ「日本神道発祥の地に祭られている神様はツキヨミ様なのに、現在日本神道の最上位にあるのはアマテル様なの??何で?」という疑問のみが残るのです。何なの(←)。

誰に聞いたらいいんだろうとなった時に思い出したのはTEAMスピな友人です。連絡して帰ってきた返事がなかなかに泣けました(笑)。

本当は、長崎県の壱岐島にある「月讀神社」さんに参拝したいけれど、遠いので、京都の「月讀神社」さんへの参拝の機会を狙おうと思います!!壱岐島の「月讀神社」さんも参拝出来そうなきもしますが(笑)。


参考までに月讀神社2社


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