過去世退行睡眠を受けた後の話
過去世退行睡眠を受けたことがあります。友人の交際相手(現奥様)がそういった御仕事をされていたので、かなり軽い気持ちで。
深刻な相談といったものもなかったので、仲の良い友人と過去に関係があったのか等を探るといった感じでしょうか。
私が面白かったという感想をもったので、友人も何人か過去世退行睡眠を受け、私と同様のことを聴いた様です。
友人の一人は英国だったか仏蘭西だったかで5歳位の男の子だった時代に行ってきたようです。その時は、悲しいかなホームレスだったそうですが、時々劇場のマダムが食事をさせてくれていたとのこと。
「そのマダムが晶だよ」と言われた時の衝撃ったら。というのも、その言葉を聞く以前から彼女に関してのみ、ひもじい思いをしていないかが気になってしょうがないんです。
食べれる系のお土産を用意しますし(笑)。食べに行って、彼女が満足しているのかとても気になるし、何ならごちそうしたいんです(笑)。
「それは、あるかもねぇ」と盛り上がる程に、私は彼女を食で満足させたい!!今回は、私が購入して便利のよかったカトラリーをプレゼントしてしましました。
木製カトラリーで縄文時代のような不便な食べ方をさせたくない!!という欲求を満たすために(←)。
別の友人たちもそれぞれ退行睡眠を受けているので、笑いながら「出たよ、マダムが登場してるよ」と楽しんでくれています。
退行睡眠で出てきた過去世が事実か否かは確認は出来ないし、証明もできないですが、こうやって楽しめているのでいっかなぁと思っています。
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