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先週の事業連携情報まとめ
(11/6~11/12)

11/7

ライフログテクノロジー株式会社

提携先:

株式会社おいしい健康

目的:
 
今回、食事記録に強みを持つ当社と、一人ひとりの健康状態に適したパーソナル食事提案に強みを持つ「おいしい健康」は、食事の選択~記録~食事の管理まで一貫したサービスを、互いの強みをかけ合わせながらそれぞれのアプリで実現すべく、業務提携契約を締結することといたしました。

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株式会社カヤック

提携先:

株式会社チップチューン

目的:
 
両社が協業し、Webtoon、アニメ、ゲームなど、様々な分野でのクリエイティブ性の高い制作展開を狙います。
本業務提携は、両社がそれぞれの得意分野や経営資源を利用し、新しいエンタメ作品や新技術の開発を協力して推進することを目的としています。AKSは本事業提携によりスマホにおける新しい漫画表現の知見を蓄積し、ゲーム・アニメ・漫画など様々な分野で対応可能な総合デジタルエンターテイメント制作会社を目指して参ります。

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ジェイフロンティア株式会社

提携先:

I&H株式会社

目的:
 
阪神調剤グループのI&Hでは2020年12月より「へき地・離島等の無薬局地区への薬局開設事業」に着手し、地域間の医療格差是正という目標の達成に向けた取り組みを開始しています。
 また、ジェイフロンティアは、オンライン診療・服薬指導・処方薬配送サービス「SOKUYAKU(ソクヤク)」を通じて、いつでもどこでもスマートフォンを通じて医療サービスを受けることができる環境を提供するほか、全国どこでも翌日までに処方薬をお届けする処方薬配送網を構築する※2など、地域間における医療格差是正に向けた取り組みを進めてまいりました。

この度の業務提携により、へき地や離島等における強固な医療体制の構築に貢献するデジタル技術の開発・検証を実施し、これまでの両社の取り組みをさらに強力に推進してまいります。

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株式会社xenodata lab.

提携先:

PwCコンサルティング合同会社

目的:
 
ゼノデータ・ラボは、経済ニュースや企業開示資料、統計を独自のAIで解析することで、さまざまな経済情報を予測する経済予測プラットフォーム「xenoBrain」(ゼノブレイン)を開発・提供しています。異なる経済事象間のつながりを解析し、企業業績、素材価格、業界需要、統計などの予測を提供することで、経営意思決定のサポートをしています。
 PwC Japanグループはかねてより、企業がAIを起点とするデータ活用を経営の中枢に取り入れる「AI経営」を提唱しています。具体的には、ビジョン策定からマネジメント変革、デジタルテクノロジー導入まで包括的な支援サービスを提供しています。これにより、企業活動のバリューチェーンにAIを組み込み、状況把握から意思決定・実行までの高速化を実現し、企業の競争力向上を図ることを支援しています。
 このたびの協業を通じ、両社は共同で、AI経営を前提とした「xenoBrain(ゼノブレイン)」の活用促進に取り組みます。これにより、外部環境変化に対応するための経営インテリジェンスとしてニュースデータを活用した経済指標予測・企業業績への影響可視化の高度化が可能となり、より一層、経営の意思決定の迅速化・高度化を支援します。

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イノベリオス株式会社

提携先:

メルすみごこち事務所

目的:
 
「日本のマンションをもっと住民ファーストに」というスローガンを掲げる当社と「管理組合が『評価される』時代をリードする」というスローガンを掲げるメルすみごこち事務所の目指す方向性が一致し、両社が展開するサービスを組み合わせることで、さらなるサービス向上を図るものです。

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株式会社ハンモック

提携先:

フィーチャ株式会社

目的:
 
データ入力サービス「WOZE(ウォーゼ)」にフィーチャ提供のAI OCRエンジンを搭載することをお知らせします。
「WOZE」は当社OCRエンジンとフィーチャ提供のOCRエンジンの2つのAI OCR(以下 WOCR、特許第5464474号)を搭載することで、手書き日本語の読み取り精度が向上します。これにより、在宅ワーカーによるOCR結果の確認・修正を含んだデータの提供速度向上が期待できます。

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アデコ株式会社

提携先:

株式会社イー・トラックス

目的:
 
株式会社イー・トラックスが運営し、日本全国とオンラインで約190校を展開する「ハロー!パソコン教室」と、同教室に通う生徒の就業および転職支援で業務提携契約を締結しました。Adeccoはこの業務提携を通じ、マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)資格取得者をはじめビジネスの現場で活用できるPCスキルを身に付けた人財の就業や転職を支援することで、人財のキャリア開発を促進するとともに、企業における生産性の向上をサポートします。

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株式会社Secual

提携先:

株式会社スマサポ

目的:
 
本締結によりスマサポが提供する入居者アプリ「totono(トトノ)」と、Secualが提供する賃貸住宅向け統合サービス「NiSUMU RENT(ニスムレント)」の導入を共同で推進し、また全国のtotono利用者に対するセルフ型ホームセキュリティサービス「Secual Home(セキュアルホーム)」の販売を開始いたします。入居者の満足度向上とともに、不動産オーナー様、管理会社様に対する賃貸物件の付加価値向上、差別化を同時に実現してまいります。

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11/8

株式会社マークテック

提携先:

東京都電気工事工業組合

目的:
株式会社マークテックが運営する「電工広場」は電気工事業界に特化した協力体制強化を促すプラットフォームであり、業界内の人材不足や売上悪化を改善する効果が期待されています。
今後、法人・個人関わらず電気工事に関わる登録者数を増やすことにより、急遽発生した案件の発注先確保や遊休人員が発生した際の案件獲得等を促し、電気工事会社間の協力体制を強化していきます。

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株式会社ネクイノ

提携先:

認定NPO法人D×P

目的:
 
D×Pに寄せられる相談やアウトリーチ活動の中で、特に医療的なサポートが必要なケースなどに対し、ネクイノが運営するユース世代向け相談施設「smaluna station」に駐在する助産師などの専門家による相談支援、また必要に応じて地域の医療機関と連携しサポートいたします。今回の取り組みによって、ネクイノ、D×P双方にとって、相談対応のノウハウを共有することで、相談対応の質の向上と、社会の実態に合った包括的な支援を図ることを目的としています。

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株式会社オリエントコーポレーション

提携先:

ASF株式会社

https://www.asf-ev.com/index.html

目的:
 
今般の資本業務提携を機に、ASFが構築するサプライチェーンにファイナンス分野のパートナー企業として協業し、オリコの加盟店ネットワークなどを通じて全国のお客さまへASFのEVを提供してまいります。
今後も、ESGの観点でサステナビリティに取り組む企業への出資等を通じて、長期目線で社会価値と企業価値の両立をめざすサステナビリティ経営と、持続可能で豊かな社会の実現をめざしてまいります。

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株式会社Dooox

提携先:

株式会社ウェイビー

目的:
 
地域経済の成長支援の体制強化を目的として、と全面包括提携を締結し「地方から日本を変える、小さくても偉大な事業創造プロジェクト」を2022年11月より開始いたします。

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Shopify Japan 株式会社

提携先:

GMOペイメントゲートウェイ株式会社

目的:
 
この度のGMO-PGとの連携により、Shopifyのマーチャントは、クレジットカード決済やコンビニ決済という、日本で利用頻度の高い決済手段を簡単に導入することが可能になります。GMO-PGは、日本国内で最も利用されている決済サービスの一つであり、今回の連携は、消費者ならびにShopifyのサービスの利用を考慮する企業にとって、大きなメリットになると期待されます。

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株式会社PR TIMES

提携先:

株式会社鳥取銀行

目的:
 
鳥取銀行と取引のある企業・団体・個人事業主が、プレスリリースで自社の情報を全国に発信することを支援するため協力します。同行の取引先に対して利用開始から6カ月間で3件までプレスリリース配信サービスを無料で提供するほか、PR基礎からプレスリリース配信の実践に至る講義をするセミナーの開催を予定しています。本連携を通じて、同行取引先事業者の情報発信を応援し、地域経済活性化の後押しとなることを目指します。

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株式会社HR Force

提携先:

株式会社ゼクウ

目的:
 
株式会社HR Forceは、求人広告運用ツール「Recruiting Cloud」において株式会社ゼクウの提供する採用管理システム「RPM」と協業を開始いたしましたことをお知らせします。
今回の協業より、Recruiting Cloud経由の求人広告で獲得した応募者情報を「RPM」へ自動で格納できるようになり、求職者の集客から採用までの一貫したサポートを実現しております。

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株式会社みんなの銀行

https://corporate.minna-no-ginko.com/

提携先:

株式会社マネーフォワード

目的:
 
マネーフォワードへ参照系の2種類のAPI(残高照会/入出金明細照会)を提供することにより、今後マネーフォワードが運営する家計簿アプリ「マネーフォワード ME」等のPFM(*2)サービスに、みんなの銀行口座をお持ちのお客さまが残高情報等を連携することが可能となります。

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VALUENEX株式会社

提携先:

PatSnap Pte Ltd.社


目的:
 
VALUENEXはビッグデータ解析SaaSツール「VALUENEX Radar」と、VALUENEX Radarを活用したコンサルティングサービスを軸に事業を展開しております。PatSnapはSaaSサービスによる、特許検索・分析ツール「PatSnap Analytics」および技術・ビジネス情報統合検索・分析ツールを軸にグローバルに事業を展開し、日本でも2019年7月より事業展開をしております。

 VALUENEX Radarを活用するためには良質なテキストデータが必要です。PatSnapのグローバル検索ツールが提供する日本語・英語に翻訳された多種多様なテキストデータをVALUENEX Radarに取り込むことで様々な切り口からの解析が可能になります。PatSnapはVALUENEXと提携することで日本市場の顧客層の拡大、特に事業会社におけるR&D部門や知的財産部門での更なる普及を目指します。両社の協業により、顧客の研究開発の促進とイノベーション創発の支援を一層強化してまいります。

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株式会社Seibii

提携先:

Uber Eats Japan合同会社

目的:
 
セイビーの強みは、国家資格を有する整備士が、全国47都道府県にて車の出張修理・整備・部品の取付けなどを対応出来るところにあります。今回の業務提携では、Uber Eatsの配送パートナーを対象に、車の点検・整備サービスを特別優待で提供いたします。
 
セイビーは Uber Eats からの期待に応えるため、さらに全国での整備士ネットワークを拡大・強化し、日本のモビリティ文化の安心・安全に貢献してまいります。今回の業務提携を機に Uber Eats の全国での事業全国拡大に向けて全社一丸となり、サポートしてまいります。

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ENECHANGE株式会社

提携先:

楽天グループ株式会社

目的:
 
本協業を通じて、EV(電気自動車)シフトならびに旅行の移動手段におけるCO2 の削減を後押しし、サステナブルな旅行の実現に取り組みます。

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ログリー株式会社

提携先:

株式会社文藝春秋

目的:
 
今回の戦略的パートナーシップ契約では、2022年11月より「文春オンライン」「CREA WEB」「Number Web」の3つのサイト内に設置するレコメンド広告枠において、LOGLY liftを独占パートナーとして採用いただきました。
 LOGLY liftの広告主様は今回の戦略的パートナーシップを踏まえて、速報性のあるコンテンツに反応する情報感度の高いユーザーをはじめ、旅行やグルメに関心が高い女性やスポーツ好きなビジネスマンなどさまざまなユーザーにリーチすることが可能となります。
 弊社機能を通じて収益面を始め、回遊強化やタイアップ記事への送客、コンテンツ課金の促進やデータ販売など長期かつ多方面よりメディア運営のご支援ができればと考えています。

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株式会社クラシアン

提携先:

株式会社ダスキン

目的:
 
当社は、「くらしに安心を提供する」という企業理念のもと、ご家庭の水まわり緊急駆けつけサービス等、様々な水のトラブルに対応する緊急メンテナンス事業を中心に、水まわりのトータルアドバイザーとして、24時間受付・365日対応で展開しています。
 一方、ダスキンは中期経営方針2022において、取り巻く外部環境を「社会動向」、「技術動向」、「地球環境への意識」に区分し、策定の背景を挙げています。その一つ目のテーマとして、事業環境の変化に対応し、社会課題解決に向けた事業ポートフォリオへ変革することを掲げ、暮らしや事業環境における「調律業」を目指すためにお客様のお困りごとを解決する暮らしのパートナーとして領域の拡大を目指しており、将来的に既存事業とのシナジー効果を期待できる領域に対して、M&A、ベンチャー出資等を積極的に実施する方針であります。
 本業務提携は両社の役務提供サービスの一層の拡充が図れ、お客様のより豊かな生活の実現に貢献できると共に、経営資源を相互に活用することが、両社の更なる企業価値向上に資すると判断いたしました

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11/9

セーフィー株式会社

提携先:

AWL株式会社

目的:
 
映像×エッジAIにより、小売業界をはじめ、あらゆる業界の課題解決を推進するためのエッジAI解析プラットフォームの共同開発、提供を目的とした資本業務提携を締結したことをお知らせします。
 まずは、9月28日より販売を開始した、セーフィーのエッジAIカメラ「Safie One(セーフィー ワン)」の高度化、汎用化に向けた共同開発を開始いたしました。

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株式会社HJPCorporation

提携先:

一般社団法人レストランテック協会

目的:
 
本提携により、レストランテック協会の賛助会員であるレストランテック企業は、補助金プラットフォーム「KAERUN」のシルバープラン(通常月額3.3万円)が無料でご利用いただけるようになりました。
「KAERUN」を通じて飲食企業の補助金活用をサポートすることで、ITツールやロボットの導入のハードルを下げることで、同協会、当社の目的とする「飲食業界のDX化」を推進してまいります。

「KAERUN」とは、中小企業(飲食店)・飲食店向けベンダー・KAERUNサポーター(補助金申請サポート企業)の3者を繋ぐ補助⾦プラットフォームです。「KAERUN」を利用することで、自社に必要な商品・サービスを見つけるだけでなく、それらに活用できる補助金申請をワンストップでシームレスに実現いたします。

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株式会社AGE technologies

提携先:

株式会社クラッソーネ

目的:
 
AGE technologiesとクラッソーネは2021年より一部業務連携を開始しました。社会課題である空き家問題解決に向けては、共同で自治体向けセミナーを実施するなどの連携も実施してきています。また両社ともに国土交通省「住宅市場を活用した空き家対策モデル事業」の事業者に採択されるなど、相続手続きと除却の観点から、空き家問題解決に向け、取り組みを強化してきています。
今回の業務提携を通じ、AGE technologiesとクラッソーネは、空き家問題解決や、両サービス利用者の利便性向上等に向け、双方サービス利用者のリクエストやニーズに応じたソリューション検討やその提供にあたり、両社のサービス連携をさらに強化していきます。

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株式会社SAKURUG

提携先:

株式会社地域新聞社

目的:
 
本協定は、地域情報の発信に強みを持つ地域新聞社と、様々なバックグラウンドの人材採用に強みを持つサクラグ(サンゴポート運営会社)の提携による人材マッチングの実現を目的として締結します。採用を通じて様々なバックグラウンドをもつ人が活躍できる社会を目指す『サンゴポート』と、子育て世代に多くの読者をもち、読者に寄り添ったかたちでの就業支援を目指す『地域新聞社』による事業の連携により、子育て世代の“はたらく”を推進し、誰ひとり取り残さない社会をつくることに寄与します。

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株式会社ホワイト・ベアーファミリー

提携先:

ドンケン・テクノロジーズ株式会社

目的:
 
当社は旅行業界のIT黎明期より先駆けてオンライン予約を開始し、IT力強化に取り組んで参りました。「ITでイノベーションを興す」ことが両社の共通理念です。今回の提携によって日本と台湾の観光業界の発展に貢献して参ります。

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BREW株式会社

提携先:

株式会社SUPER STUDIO

目的:
 
本提携により、スタートアップ企業のECプラットフォーム「ecforce」利用前からブランドデビュー以降も事業成長をサポートしていきます。
 また、両社による共同セミナーを実施し、「ecforce」を利用しているスタートアップ企業に向けてノウハウを提供していきます。
2022年11月15日(火)開催 共同セミナー特設ページ:

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11/10

VFR株式会社

提携先:

ブルーイノベーション株式会社

目的:
 VFRはERPシステムやドローンコンフィグレーターで機体情報を管理することで品質保証を行い、ブルーイノベーションはBEPを活用した多くの課題解決ノウハウとシステム、さらに人材育成メソッドを活かしコンサル領域・パイロットの育成を担当します。専門とする分野をそれぞれが担い連携することで両社の業務効率が飛躍的に上がり、ドローン及び周辺機器・関連サービスのスピーディーな市場展開を可能とします。

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株式会社ネットKEN

提携先:

株式会社シンエイ

目的:
 
水道修理の際、費用のぼったくりや高額請求のトラブルが相次ぐ昨今。 水道のトラブルへのニーズは高まるなか、こういったぼったくりや高額請求のトラブルも増している状況です。
水道修理費用のぼったくりや高額請求のトラブルにメスを入れ、水道修理の費用を適正化しユーザーに安心して修理を依頼してもらいたいという共通の課題を解決するため、水のトラブルサポートセンターと『水道修理のセーフリー』は業務提携をいたしました。

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株式会社ネットオン

提携先:

福岡商工会議所

目的:
 
福岡商工会議所会員企業様の人材確保や採用業務効率化を目的として、まずは2022年11月より会員限定で採用係長の有償サービスを一部無償で提供する特別プランの販売を開始いたします。今後も引き続き会員企業を優待したサービスを拡充・提供していく予定です。

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株式会社ANDART

提携先:

  • 株式会社GA technologies

  • 株式会社affluent

  • 株式会社Innovation IFA Consulting

目的:
 
当アライアンスは、ANDARTが2020年より運営し累計600本の記事数を誇るWebメディア「NEW ART STYLE https://media.and-art.jp/ 」における連携やオンライン/オフラインセミナーの開催などを通じて、アートに興味はあるが一歩踏み込めないという方への啓蒙活動と発信を行っていきます。
これからも株式会社ANDARTは、アート業界の新しい経済圏を拡大していくことで、アートの魅力をより多くの方が楽しめる世界の実現を、GAテクノロジーズ、AFFLUENT、Innovation IFA Consultingとともに目指していきます。

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Priv Tech株式会社

提携先:

株式会社ユーピーエフ

目的:
 
今回のユーピーエフとの業務提携により、Priv Techは、従来の「オンライン」での企業様のプライバシー対策支援に加え、現地審査を要するプライバシーマーク(以下Pマーク)やISMS(ISO27001)等の新規取得・更新のコンサルティングサービス等の「オフライン」のプライバシー及びセキュリティ対策もご提案できるようになります。

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11/11

株式会社NEXT DELIVERY

提携先:

株式会社ネバーマイル

目的:
 
SkyHub®TMSは、地域物流を効率化するシステムで、種類の異なる様々な荷物の管理を一元化して、利用可能かつ最適な配送リソース(トラック、ドローンなど)に荷物を割り当てることができ、荷物の動きを可視化・データ化することにより物流業務を最適化、効率化します。株式会社エアロネクストとセイノーホールディングス株式会社が共同で開発し推進する新スマート物流SkyHub®の全国展開においてコアとなるシステムです。

 本提携を皮切りに、二者が相互に連携し、まずは北海道上士幌町より運用を開始し、その後続々とSkyHub®の導入を予定している自治体にも展開し、新スマート物流SkyHub®の社会実装を加速していきます。

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株式会社ピアラ

提携先:

株式会社ユナイテッドスクエア

目的:
 
当社では「通販DXサービス」の一環として、ECサイトでの獲得効果を最大化することを目的とした運用型テレビCMサービス「CM-UP」を提供しています。出稿プランからメディアバイイング、CM制作、効果の分析から最適化までを一気通貫でサポートしています。
 
 この度、業務提携を行うユナイテッドスクエアは、特にテレビCM制作を得意とする企業で、これまでDUO、CANADEL、バルクオムといった様々な化粧品ブランドのCM制作を担当した実績があります。実際に、CM総合研究所が行う「CM好感度ランキング(化粧品部門)」では度々1位を獲得するなど、質の良い、且つ、消費者の共感力の高いクリエイティブで、ブランドの成長に大きく貢献しています。

 当社は、高いクリエイティブ力による消費者コミュニケーションを強みとするユナイテッドスクエアと業務提携をすることで、これまで以上にブランドや商品機能を的確に表現した、質の高いクリエイティブのCMの展開を目指していくとともに、クリエイターネットワークを構築・拡大していく考えです。

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株式会社おいしい健康

提携先:

株式会社スズケン

目的:
 
医薬品卸売を中心に、医薬品製造、保険薬局などの幅広い事業への進出を果たすスズケン社とともに、「デジタルとリアルの融合で社会課題を解決する、新たな価値創造」に向けて、本提携契約を締結するにいたりました。おいしい健康の有する患者・生活者向けヘルスケアプラットフォームを、医療機関や調剤薬局、製薬会社等へ広く展開するとともに、スズケン社のデジタル戦略を高度化・加速することを目指し、両社の有するアセットと技術を活用したオープンイノベーションを実現してまいります。

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ai6株式会社

提携先:

株式会社スズケン

目的:
 
ai6は、ウエアラブルなどの装着が不要なWi-Fiセンシング技術の活用により、24時間365日リアルタイムで屋内を見守る「Hex Home」を商用化しており、今後、睡眠状態やAI解析技術の活用による活動状況の検知などを通して、「高齢者に寄り添う見守りサービス」の提供を行ってまいります。

 スズケングループは、「デジタルとリアルの融合で社会課題を解決する新たな価値創造を目指す」という考え方に基づき、安心・安全なヘルスケアプラットフォームの構築に向け、デジタルの領域でさまざまな企業と提携し、それぞれの機能を組み合わせることで新たな付加価値の創出に努めておられます。

 これまでお互いの経営資源を組み合わせることで、医療・介護現場においてどのようなビジネスモデルの構築が可能か検討を進めてまいりました。

 今後、具体的なビジネスを推進していくためには信頼関係をより強固なものとし、これまで積み重ねてきた知識やノウハウ、ネットワークなど経営資源の融合が必要との認識に至り、資本参加を含む業務提携を行うことに合意いたしました。

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株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ

提携先:

  • 株式会社リーガロイヤルホテル小倉

  • 株式会社横浜グランドインターコンチネンタルホテル

目的:
 
2017年より提携する東京會舘や2022年4月に新たに提携先に加わったグランドパーク小樽等外部施設におけるコンサルティング経験を活かし、リーガロイヤルホテル小倉、ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルの婚礼事業の売上・価値向上を図ってまいります。

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株式会社デジタルガレージ

提携先:

株式会社りそなホールディングス

目的:
 
今回の提携を通じて、DGグループが持つ国内最大級の決済プラットフォームやFintechをはじめとするスタートアップエコシステムと、りそなグループが持つお客さま基盤や与信等のノウハウとを融合し、決済事業の強化・シェア拡大を図るとともに、次世代Fintech事業を推進することで、便利で安全・安心なキャッシュレス社会の実現に貢献してまいります。

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11/12

株式会社ロイヤルホールディングス株式会社

提携先:

株式会社オリィ研究所

目的:
 
当社ではレストランクオリティの 「ロイヤルデリ」など冷凍食品技術を活用し簡易な厨房で調理・サービスを提供 するノウハウをいかして、オリィ研究所が全国各地で「分身ロボットカフェ」を運営するスキームの開発、運営サポートを行ってまいります。分身ロボットが活躍する次世代型 カフェ・レストランの展開を通じて、様々な業種で分身ロボットの導入が進み、難病や重度障がいなどで外出困難な方の遠隔就労の可能性への理解を深め、「すべてのひとが社会と繋がり続けられる未来」の実現を目指してまいります。

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