負のオーラは放つ人がいて

使用した法則 :ワンネスの法則                

①状況説明
同じ部署の同じ業務をしてる隣の席の50代の女性にイライラ。
その女性は出向で本当はここに来たくもなかった。ここでの業務内容は初めての経験。
満たされない思いで、明るくは振る舞ってはいるが、根が寂しい言う負のオーラが出てる。
会話の端々に、不満、寂しさ、被害者意識、甘さが感じられて、とても嫌。

②今までのパターン
こういうタイプの人は嫌いで、視界に入ってこない様にしたり、会話も自分からしないようになる。
その人の不快に感じてる事を自覚させたいと、キツイ言い方で相手に言う。
その人の存在だけで、自分が疲弊してしまう。


③法則を具体的にどんな風に使ったか
ワンネスの法則で考えてみた。
多様性に富んだ環境に身を置いてるんだ。
この人の嫌な要素は、自分が何を望んでいるかを知る、サポーターの役割なんだと捉えた。
そしたら、私は自分に対してちゃんと内観して、建設的に物事を捉えて生きる姿勢の人が好き。
人に自分の負のオーラをまとわして、被害者意識で、もたれかかる人が嫌い。
根っこが寂しいオーラなのが、疲れる。と、気づいた。
私は、自分で自分を大切にしてる人が好きだし、自分をそうありたい。
また、感情的に怒りで気づかせてやりたいと言う思いで相手に意見して、それによって自分も疲れ、言いたい事が伝わらなかったすると、またイライラ。相手を分からせてやりたい気持ちで言ってたけど、本当は私は私。相手は相手、の関係で、価値観の違う人に対しても自分の考えを冷静に論理的に語彙量豊富に、きちんと自分の気持ちを言葉に出来きれば、私はニュートラルな状態で、自分に心地いい状態でいつもいられる。考え方の違う人に出会っても楽しくいられると気づいた。

bravo!すごく上手にonenesssの法則を使えていて、「嫌い」「いや」を願望へと昇華させることができてるよ!


④その結果どんな変化があったか
もっと沢山本を読もう。
語彙量豊富で、論理的に話す人の話し方を注意深く聞いてみよう。
もっと自分で考え、自分の結論を落とし込み、自分の言葉で話せる様にするなど、行動してみようと思えた。
あと、毎日自分を大切にしてる言葉掛けかな。


うんうん、願望の方にフォーカスできてる。その調子で♪ over68秒♪


⑤今回の経験から気づいたこと、感じたこと
法則を使えば、不思議な力で自分の望む現実を引き寄せるものだけの様に捉えてた。
だけど、気づきの後、自分が望む現実を手に入れるには、必要なスキルを努力して自分が望む願望を叶えたら、シナリオを書き換える事が出来るんだなと思った。

必要なスキルを努力して自分が望む願望を叶える物語をどう感じますか? 主演だけでなく、監督・シナリオライターの視点で、物語を描いてみてね~。これも, Oneness だよ。(Insideoutでもある)


⑥今回、良くできたと思うところ
嫌いな人を、自分のサポートだと捉えれた事。 

bravo!


⑦次、また同じ状況で実践するとしたら、何か改善するところはありますか?
相手の嫌な要素を、自分は本当はどう行動する事で心地よくなるのを教えてくれるサポートなんだと考えれる様になったかなと思うので、ワンネスかな。

とてもよくできてます!



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