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自然破壊の楽しみ

自然観察で山に入る時は、外来種以外を引っこ抜くことはない。いつも畑で抜きまくっている雑草でさえ、ていねいに観察しちゃったりする。ハブだって、観察して記録して、見送る。

今日は材木を取りに山へ行って、めぼしい木を見つけてチェーンソーでバリバリバリ(≧∇≦)
ほら、あれだ、あの、セーラー服の「かいかん」

ここまで大きくなるのは、何年かかかるのはわかっているし、季節には花や実をつけるのも知っている。木に気持ちがあるのも、なんとなくわかる。

けど、この破壊する快感は‥。
今まで立っていた木を、地面に倒し、丸太にしてごろごろさせる達成感は‥。

つまりひとことで言うと
自然破壊、たのしー(≧∇≦)

オオバギを倒したら、芯に血のような赤いものが出た。なんで?なにこれ?

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