![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/10193257/rectangle_large_type_2_e68278a87d79d6de306ab40fd6cebd5a.jpeg?width=1200)
自然破壊の楽しみ
自然観察で山に入る時は、外来種以外を引っこ抜くことはない。いつも畑で抜きまくっている雑草でさえ、ていねいに観察しちゃったりする。ハブだって、観察して記録して、見送る。
今日は材木を取りに山へ行って、めぼしい木を見つけてチェーンソーでバリバリバリ(≧∇≦)
ほら、あれだ、あの、セーラー服の「かいかん」
ここまで大きくなるのは、何年かかかるのはわかっているし、季節には花や実をつけるのも知っている。木に気持ちがあるのも、なんとなくわかる。
けど、この破壊する快感は‥。
今まで立っていた木を、地面に倒し、丸太にしてごろごろさせる達成感は‥。
つまりひとことで言うと
自然破壊、たのしー(≧∇≦)
オオバギを倒したら、芯に血のような赤いものが出た。なんで?なにこれ?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?