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腕に絡まるアクセが好き

先日つくった
スワロフスキー、ブルージルコンと細いピンをつないだブレスレットのデザインが、
気に入りすぎて、
ビーズを変えて3本つくった。(新しいニッパーが来たので嬉しかったのもある)

同じくスワロフスキービーズを使ったのが2本。
あとの1本は、ほかのと同じサイズのラピスラズリのビーズを使った。

できあがった4本を
平行に並べてニコニコ^_^
写真を撮ってまたニコニコ^_^

ピンの細さがとビーズのサイズがぴったり。
着ける人の手首を細く見せてくれる。
透明なオーロラクリアとの2本着けもいいなぁ。

ブレスレットが好きなのは、
手の動きに合わせて
腕を移動するのを
自分の目で見ることができるから。
(ペンダントやイヤリングは鏡をのぞかないと見えない)

光る石やビーズを使うと、
動くたびに輝きが変わる。

スムーズに移動する時もあれば、
ちょっと引っかかるように静止してから、
ストンと移動する時もある。

ブレスレットが腕を移動する肌の感覚とともに、
目の端にそんな動きが映るのを見るともなく感じる時がなんともいえず心地よい。

カフェのガラスの窓に映る自分の手を見る時、
ブレスレットがあると嬉しい。
着けてきてよかったなと思う。

木を掘り出したような大ぶりのブレスレットもいいし、
このような
細い、繊細なデザインのブレスレットも好き。

いまはApple Watchみたいなのをしている人も多いけど、
昔ながらの腕時計も好き。

ブレスレットとの重ね付けもいいな〜。

時計もお気に入りをアクセサリーのように着ける。

時計も含め腕に絡まるアクセサリー全般が好き。

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