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体験しなきゃ真実はわからない。

松岡修造化した ”ど根性”女子​
えりかです。​



いきなりなんですが、​
こんな経験ありませんか?​

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   やってみたいけど、不安​

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だから背中押してほしくて​
周りにいうけど​


”いや、その年齢から無理でしょ”​

”その業界難しいって聞くよ”​


ネガティブなことばっっっっか!​
なんなのって思う。​


こっちは、ただ後押しがほしいだけで​
止めてほしいとは、言ってないよ❤︎​



私は、小さい頃から好奇心旺盛で​
周りが気にならない所に、​
興味があったの今もだけど、、​


だから、やってみたいことも​
たくさんあった。​

現実、すべてできるわけでもなく​
妄想ばかり 😀​


そのおかげで、仮想が得意です!​


15歳頃モデルになりたくて​
でも10代って親の同意が必要でしょ​

親は、”業界”に偏見があって​
💥猛反対💥​

でも、どうしてもなりたかった​
私は内緒でオーディション受けまっくて​

ー スナップ撮影会​
ー 美容室のカットモデル​
ー 事務所オーディション​
ー アメブロで日々のコーデUp​


思いつくことできることは​
全部やりました。​


某有名事務所のオーディション​
そこは第三審査まであって​
レベルが高いことはわかってた。​


だが、ど根性えりかは、とびこみ​
_____________​

  見事一次審査通過!​
_____________​

2次審査の内容は、​
ー 演技​
ー 特技披露​
ー 質疑応答​


正直、演技ボロクソでした。​


だけど自信だけはあったから、​
めちゃくちゃ堂々として​
待機室では、最前列をキープして​


質疑応答では自分をアピールしました。​


私の面接だけ、直前で一人加わったんです。​


その人は、​
私が面接待機中に話しかけてきた人​


後々、副社長だってことが​
知ったんですけど​


その方の目にとまり​
なんと、3次審査という名の​
契約面談。​


3次審査には親同伴必須でしたので​
勇気をだし​


親に伝えた時この世の終わりかのように​
怒鳴られ、ケンカしました。​


ですが、親でも礼儀が必要と思い​
いったんです。​

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      ごめんなさい。​
だけど、私に夢を叶えるチャンスをください。​

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仕事を調節してもらい一緒に​
行ってもらうことに。​


その後、マネージャーも付くことになり​
私はファッションショーにでたり​
レッスンを受けました。​


副社長から言われた言葉で​


演技も全くできないのに​
あなたはチャンスを掴みにきた!​

って気持ちがオーディションに​
来た人のなかで​


一番オーラを放っていて​
可能性を感じた。​


と言っていただき​
心の中ではよっしゃー!​
ってさけびまくった。​


この挑戦のおかげで、​
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     私は自分からとびこみ​
  掴みにいく事が大切とまなびました。​

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自分がなりたいイメージをしっかり持ち​
なにが必要で、なにができるか、​


誰かに遠慮して、​
許可を求める必要はないし​


求めているものがある場所に自分から​
怖いのはわかるけど、とびこむことが大切​



だけど二つだけ忘れてはいけない事​


遠慮は不要だけど、​
礼儀、節度 をたいせつに。​


相手を尊重する気持ちをもち​
100%の笑顔をはなつこと​



勇気がでなくて、来年こそは​
挑戦してみたい。​


でも親が、仕事が​
って言ってるあなた​


一回飛び込んでみて​
あなたの人生飛ぶよ!

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