2.140字小説 6 横井けい 2020年5月25日 01:11 コンテンツがあまりにないので昔書いた140字小説を投げます。これは秋に風鈴が鳴ったから書いた。 花の蜜はツツジが一番美味い。 カワイイ話が書きたかったなどと供述しており。 枇杷食ったら渋かった。 酢蛸の樽が糠床になるあるある。 プールのあとって眠い。 深夜徘徊は楽しい。 ギターデュオではないが「放課後の音楽室」は名曲。 胃腸炎をやらかしたときにぱっと思い浮かんでトイレでメモしてたはず。 #140字小説 #掌篇小説 6 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート