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ポケカPJCS2021 本選ベスト16位「白馬スイクンインテレオン」解説

初投稿のあんでぃです

 今回はPJCSでベスト16位入賞を果たした私のお気に入りデッキ「白馬スイクンインテレオン」デッキについてご紹介いたします。

デッキ選択理由としては
①今期はこのデッキを限界まで洗練させるつもりであったから
②現環境のトップメタである悪、闘、超の3すくみから外れており、強くメタを張られる心配が少ないから
の2つとなっています。

 私自身、ガチでポケモンカードをやり始めたのは最近のことであるため、環境読みが不足している自覚があります。このためデッキの構築のときは、より安定して自分の動きができるかに焦点を当てて採用枚数の検討を行いました。

1.デッキ紹介

 今回使用したデッキレシピは以下の通りとなります。

 対策カードを最低限にしてシンプルにまとめ、終盤までに腐り札を出来るだけ発生させないような採用枚数となってます。このため、非常に安定性が高く構築されています。

・1枚採用カードについて

・スイクンV 
 弱点散らし用サブアタッカーとなります。アタッカーが《白馬バドレックスVMAX》のみであると、鋼タイプのデッキに弱点を突かれて一撃で落とされるため、かなりの不利が付きます。《スイクンV》は雷弱点であり、《ザマゼンダV》に強く出せることから採用しています。実際に使用すると様々な相手で出番があったため、当初の考えよりも汎用的なカードであると言えます。

・デデンネGX 
 事故手札復帰の意味を込めて採用しています。実際、後攻を取ったときに白馬は展開する必要札が増えるため、サポート権を使用せずにドローができる《デデンネGX》はかなり重宝します。ただし、《頂への雪道》で特性が使えなくなることが懸念されるため、採用は1枚となっております。また、対「連撃ウーラオス」の時は最後の詰めに狙われやすいため、《ミュウ》を用意できるかなどを考えてから使用する必要があります。

・フーパ(あくのいましめ)
 《黒馬バドレックス》への対策および、《ジュナイパー》攻撃要因となります。1エネルギーで《黒馬バドレックス》へ負担を与えることができるのはもちろんのこと、《ジュナイパー》の〈スプリットアロー〉を耐えながら《裏工作インテレオン》の〈アクアバレット〉圏内まで削るなど、打点調整の役割を担っています。他にも、特性持ちポケモンを多数採用するデッキ相手であれば、耐久の高い相手のポケモンを《白馬バドレックス》の〈ダイランス〉圏内まで削ることができるため、様々な相手で使用することができる腐りにくい札となります。雪道を使ったときに特性が消えて打点が減少することには注意しましょう。

ミュウ(ベンチバリアー)
 ベンチのメッソンラインを守るために採用しています。このレシピはデッキの安定性を〔裏工作〕に一任しており、メッソンラインの依存度が非常に高くなっています。このため、《ミュウ》を用意して対策しないと「連撃ウーラオス」相手にベンチを狩り取られ、勝負にすらならない可能性が高くなります。

・おおきなお守り
 様々な場面で確定数をずらすために使用します。具体的には、《ミュウ》に持たせて〔クイックシュータ〕だけで落とされるのを阻止したり、《スイクンV》に持たせて《ザシアンV》の〈ブレイブキャリバー〉を耐えたりするために使用します。

・グレートキャッチャー
 サポート権を使用せずにサイドを確実に取りに行く場面の発生を考慮しての採用となります。最後のサイド取得に《デデンネGX》を狙って使用する形となります。

・エリカのおもてなし、博士の研究
 最初は《博士の研究》が2枚採用されていましたが、手札のトラッシュが後半に響いてくる場面が多かったため、手札を維持したままドローができる《エリカのおもてなし》に1枚交換しました。実際のプレイでは、2ターン目に《ジメレオン》から〔裏工作〕で取ってきて使い、3ターン目の選択肢を増やす役割があります。

・複数枚採用カードについて

・白馬バドレックスライン 3-3
 このデッキのメインアタッカーとなります。最初は《白馬バドレックスV》が4枚でしたが、プレイをしていくと実際に使用するVMAXが最大でも2枚であることがわかりました。このため、進化元のラインが後半に腐り札になりにくいように1枚削りました。

・メッソンライン 4-3-3
 《メッソン》は、サイド落ちしても3枚はゲームに使用できるように4枚採用しています。《ジメレオン》は、《メッソン》が1試合中に用意できるのは最大3枚であったことから3枚採用となります。《インテレオン》は、〔クイックシューター〕を最終盤面でできれば2体用意したいのと、〔裏工作〕で詰めのボスの指令を使用したいことから、〔クイックシュータ〕2枚、〔裏工作〕1枚採用となっています。

・ポケモンサーチ札
 《クイックボール》は、1ターン目の展開を確実にするためと序盤に水エネルギーをトラッシュに送る役割で、4枚採用しました。《レベルボール》は、序盤は《メッソン》、《ジメレオン》を持ってくることができる強い札になりますが、ゲームを決める終盤には《インテレオン》が欲しい場面があったため2枚採用にしています。その代わりに、序盤~終盤で好きなポケモンを持ってくることができる《ポケモン通信》を多めに3枚採用して安定化を図っています。《進化のお香》は、序盤に手札コストをかけずに各種進化ポケモンを持ってきたいため、2枚採用しています。

・頂への雪道 2枚
 対策をしなければ詰んでしまうデッキが多数存在する激ヤバカードです。しかし、このカードで詰みかねないデッキは〔リセットホール〕の《マーシャドー》や《混沌のうねり》の採用などがあり、序盤に《頂への雪道》だけで有利盤面にできる確率は少ないと考えられます。このため、この構築では《頂への雪道》の枚数を絞り、終盤に《リセットスタンプ 》or 《マリィ》で手札を制限してから発動して詰ませる役割での採用となっています。

・マリィ 3枚
 後攻を渡されたときに、相手の手札を縛って巻き返すために採用しています。現環境はVMAXするデッキが多く、先攻を取られても相手の手札が複数枚ある状態で番を返されることが多くあります。これは次のターンに進化してから攻めるプランが相手側に確立されているケースが多く、《マリィ》の使用でプランの崩壊を狙うことが可能です。このプラン崩壊には運が絡みますが、そのまま順当にゲームが進行した場合、後攻を渡された「白馬バドレックス」側には逆転の芽が薄くなります。このため、分の悪い賭けであったとしても行う価値は十分にあると考えられます。また、手札を山札の一番下に送って引き直すことから、こちらの初手にある、終盤に確実に使用する札を捨てずに手札をリフレッシュできる部分も、このデッキとかみ合っていると言えます。

・今回採用しなかったカード(7/31更新)

 今回の構築で採用しなかったカードをいくつかご紹介します。中には筆者の考察が不足していたものもあり、今後実際に使用して採用を検討する予定です。

・あなぬけのヒモ
 サポート権を使用しないでベンチのポケモンが狙えるため、《メロン》を使用しながら相手のベンチポケモンを攻撃することが可能です。しかし現環境は、攻撃したいポケモンが序盤にはバトル場にいることが多く、終盤は攻撃したいポケモンがベンチにいるが他のポケモンもいる場面が多数存在します。このため、《あなぬけのヒモ》が有効活用できる場面が予想よりも少なく、《ポケモンいれかえ》と交換になりました。今後、ベンチをあまり展開しないデッキが増加した場合に採用できると考えられます。

・ツールスクラッパー
 1枚入っていると便利で、採用して使用しない場面はありませんでした。しかし、これを使用したから勝てたとういう試合があまりなく、練習段階では勝敗に左右される道具の破壊をする場面が無かったため抜けました。
 PJCS当日では、「ルカメタザシアン」で《ザシアンV》に《タフネスマント》を付けられて《白馬バドレックスVMAX》の〈ダイランス〉圏外に逃げられたり、《ニンフィアV》に《リボンバッジ》を付けられてサイドをずらされたりした場面があったため、もう少し考察の余地はあるかと思われます。

・回収ネット
 筆者の考察が不足していたカードその1です。最初はメッソンラインの〔裏工作〕の再利用に使用されると思っていたため、採用しませんでした。しかし、PJCS当日に「連撃ウーラオス」相手に使用することがわかりました。「連撃ウーラオス」では、《インテレオン》の〔クイックシューター〕で《ミュウ》を残りHP20に調整して《チャーレムV》の〈ヨガループ〉で狙う、という戦術が存在します。《回収ネット》は、〈クイックシューター〉で弱ったポケモンをベンチから取り除き、〈ヨガループ〉を回避するプレイングに使用することができます。今回の構築では気付くのが遅かったため、反省点となります。

・やまびこホーン
 筆者の考察が不足していたカードその2です。練習段階では呼び出すポケモンがわからず、相手のベンチが広がっている場面が多かったため、採用しませんでした。実際には、「黒馬マホイップ」の《ゲンガー&ミミッキュGX》を呼び出して、《白馬バドレックスVMAX》の〈ダイランス〉1発のみでサイド3枚取りを狙うことが可能です。今後検討されるカードとなります。

・ユキメノコライン
 1エネで攻撃できる〈うらみのといき〉、進化時にエネルギー加速ができる〔しもふらし〕が魅力的なカードとなります。実際に使用してみたところ、メッソンラインとの進化競合が多く、安定性を損ねたため抜けました。「白馬バドレックス」は、メッソンラインではなくチラチーノラインを採用するレシピも存在するため、そちらであれば採用を検討できるかもしれません。

2.実際のプレイ

 相手のアタッカーを先に攻撃するように心がけ、サイドを3-3もしくは3-2-1で取って勝利を目指します。この時、サイド3を2回攻撃、サイド2以下を1回攻撃で取得し、合計4回攻撃で決着させるのが理想です。また、「白馬バドレックス」は安定性が高いですが上振れ要素がほとんどなく、相手の上振れの動きにはついていくことができません。このため、《マリィ》を使用して手札を縛るなど、相手の上振れを防ぐプレイも必要となります。

  先攻1ターン目であれば、バトル場に《白馬バドレックスV》、ベンチに《メッソン》が最低1体いるのが理想的です。
  後攻の場合、1ターン目はバトル場に《白馬バドレックスV》以外の攻撃に参加しないポケモンを用意し、《白馬バドレックスV》に攻撃が被弾しないようにします。また、トレーナーズを多用して巻き返しを図るために、《メッソン》は2体用意できるとベストです。このときバトル場にメッソンが残っても、エネルギーは《白馬バドレックスV》に付けるようにします。後攻1ターン目に《メッソン》で〈どんどん呼ぶ〉を使うよりも、後攻2ターン目に確実に《白馬バドレックスVMAX》で攻撃できるほうがダメージレースの点で優位に立ちやすいです。

・各デッキへの立ち回り

 以下に私が実際のプレイで心がけている、それぞれのデッキへの立ち回りを示させていただきます。

  また参考に、PJCS当日のマッチアップを掲載いたします。




予選
1回戦 不戦勝
2回戦 連撃ニンフラオス 先◯
3回戦 ルカメタザシアン 後◯
4回戦 ムゲンダイナ 後◯
5回戦 黒馬マホイップ 先◯
6回戦 連撃テンタクル 後◯
7回戦 黒馬マホイップ 後×
8回戦 連撃ウーラオス(チャーレム) 後×
9回戦 ニンフィアチルタリスバシャーモ 先◯
予選28位

本選
1回戦 カビゴンジュナイパー 後◯先◯ 2本先取勝ち
2回戦 悪ニンフラオス  後×先◯後 時間切れサイド差◯ 2-1勝ち
3回戦 連撃ウーラオス(チャーレム) 後×先×2本ストレート負け
本選ベスト16位

対 黒馬マホイップ

 VMAXおよびTAG TEAMを合計2匹倒して勝利を目指します。序盤に《黒馬バドレックスVMAX》を複数用意されないようにできるだけマリィを使用し、相手の展開が間に合う前に勝負を決めます。《黒馬バドレックスVMAX》が早く複数体用意されると、〔めいかいのとびら〕連打から《マホイップVMAX》の〈キョダイホイッパー〉が炸裂し、こちらの《白馬バドレックスVMAX》が一撃で倒されやすく非常に危険です。

対 連撃ウーラオス(チャーレムV搭載)

 サイドをいきなり6枚ぶん取ってくるヤバいデッキです。「白馬バドレックス」は先に攻撃をしてサイドを先行していくデッキのため、《黒帯》の発動を容易にされてしまいます。このため《連撃ウーラオスVMAX》の〈キョダイ連撃〉を打たれやすく、ベンチの《メッソン》を複数体倒されて次のターンが繋がらず、そのままゲームエンドになる可能性が高くなります。対策として、先に《ミュウ》を《大きなお守り》を装備して出し、ベンチを守るプレイが鍵となります。ただ《ミュウ》を出すだけだと、〔クイックシューター〕から《チャーレムV》の〈ヨガループ〉が直撃し、追加ターンを取られて負けになりやすいため注意します。

対 悪ニンフラオス

 エネルギーの付いたアタッカーを優先的に狙います。序盤はVMAX同士でサイドを3-3交換し、終盤に〔クイックシューター〕で《ニンフィアVMAX》を〈ダイランス〉圏内に押し込んで勝つのが理想的です。また、相手は《ニンフィアVMAX》で高火力を狙ってくるため、《スイクンV》の火力も出やすくなります。このため、《スイクンV》を積極的に使用し、《大きなお守り》を持たせて《ニンフィアVMAX》の〈ダイハーモニー〉を耐えるようにすると戦いやすくなります。

対 悪パーフェクション

 6エネ〈デッドムーンGX〉を打たれないように、エネルギーが付いた《ガラルファイヤーV》や《マニューラGX》を狙います。悪パーフェクションは、序盤では火力が他のデッキに比べてあまり出ないため、こちらの攻撃速度を緩めないようし指導権を握り続けて勝利します。

対 ムゲンダイナ

 《白馬バドレックスVMAX》をいかに早く複数体用意できるかが大切となります。「ムゲンダイナ」も攻撃までの速度が速いデッキなので、できるだけアタッカーに先に攻撃できるようにします。終盤は《ブラッキーVMAX》の〔ダークシグナル〕を止めるため、《頂への雪道》を発動するようにします。

対 三神ザシアン

 〈オルタージェネシス〉→〈アルティメットレイ〉まで宣言されると手が付けられなくなるため、攻撃までの速度が最重要となります。オルタージェネシスの宣言後に倒せそうであれば《三神》を攻撃し、間に合わない場合は《ザシアンV》を狙ってこちらのポケモンが一撃で落とされないようにします。また、《三神》を出さずに《ザシアンV》と《ザマゼンダV》で攻めてくる場合は、エネルギーが付いているポケモンを倒して盤面のエネルギーの枯渇を狙います。

対 ルカメタザシアン

 非常に厳しくなるマッチアップです。こちらの理想的な動きをほぼ毎ターン行って初めて勝ち筋があり、なおかつ相手の動きで勝敗が左右されます。
 理想的な動きとしては、こちらの攻撃を《白馬バドレックスVMAX》→《スイクンV》→《白馬バドレックスVMAX》で行って相手のサイドを3-2で取らせて残り1枚にし、最後の《白馬バドレックスVMAX》攻撃のターンに《リセットスタンプ》を使って手札を1枚に縛り、相手に空白のターンを発生させるものになります。 
 これに加えて、相手のエネルギーが付いた《ザシアンV》をできるだけ倒し、こちらのポケモンが攻撃されない状態になるように心がけます。ここの部分が相手に依存してくるとこで、最初のアタッカーに《ザマゼンタV》が選択されると、こちらの攻撃が通りにくくなり時間を稼がれ、《ザシアンV》を複数体育成されてしまう可能性が高まります。この状態で《ザマゼンタV》を序盤に倒してしまうと、後ろに控えてる《ザシアンV》たちに全て1撃で沈められてしまい、最終的に1ターン空白のターンを発生させることが難しくなります。

対 連撃テンタクル

 サイドレースで非常に不利であるため、《マリィ》を連打して〈連撃テンタクル〉で《白馬バドレックスVMAX》が一撃で落とされないようにして殴りあうようにします。また、《頂への雪道》を積極的に発動して《オドリドリGX》の〔たむけの舞〕を使用されないようにします。

対 ジュナイパー

 《インテレオン》を最速で用意して、〈アクアバレット〉と〈滝登り〉で《ジュナイパー》を攻撃します。《ジュナイパー》のHPは140であるため、《裏工作インテレオン》の〈アクアバレット〉でバトル場の《ジュナイパー》に120ダメージ、ベンチに控えてる《ジュナイパー》に20ダメージ与え、次のターンに《ボスの指令》を使って20ダメージ乗っている《ジュナイパー》を攻撃して2体取りを狙うと有利になります。また、〔クイックシューター〕の《インテレオン》は〈滝登り〉で70ダメージを与えられるため、〈滝登り〉2回で倒す《ジュナイパー》とそうでない《ジュナイパー》を決めておいて攻撃すると、〔クイックシューター〕の無駄が無くなります。

  《インテレオン》が用意されると辛いことは「ジュナイパー側」もわかっているため、《ボスの指令》で《ジメレオン》を狙ってきます。このため、《ジメレオン》進化時に《大きなお守り》を持ってきて《ジメレオン》に持たせ、《ジュナイパー》の〈スプリットアロー〉を耐えるようにするプレイがほぼ必須となります。また、〈スプリットアロー〉のベンチ20ダメージを防ぐために、《ミュウ》を早めに用意しておきます。

3.最後に

   この記事を読んでくださり、誠にありがとうございました。まだ文章を書くのに不馴れなことも多く、至らない点も多々あるかと思います。それでも、私が心の底から「白馬バドレックス」を使おうとしていたことが少しでも伝えることができたなら幸いです。

   今回のPJCSでベスト16という好成績を残せたのはとても嬉しかったです。このような大きな場で、本気でポケモンカードを対戦できたのは貴重な経験でした。当日に対戦してくださった皆様に心よりお礼申し上げます。また、大会に出場するにあたり、日頃から調整や練習をしてくださった「三色拳/3shock(@3syokukenn)」、「Mt.fuji(@l_nihamakene)」には心より感謝いたします。皆様、本当にありがとうございました。

 今後もポケモンカードを楽しみながら続けてプレイングを磨いて、最強の白馬バドレックス使いになるため日々精進していこうと思います。

それでは、またね!

(もしご質問・ご連絡等がございましたら、コメントもしくは「あんでぃ@ShoAndo」まで、よろしくお願いいたします。)
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 シティリーグ1位にも輝いた実力者である、三色拳/3shockの記事を紹介させていただきます。良ければこちらもご覧下さい。

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この記事の筆者:あんでぃ
~過去のポケモンカード戦績~
・シティリーグシーズン1 
決勝トーナメント ベスト8位 ピカゼクワガノン使用
・シティリーグシーズン3 
決勝トーナメント ベスト4位 悪パーフェクション使用
・ポケモンカードPJCS
予選28位 本選ベスト16位 白馬スイクンインテレオン使用


 

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