ものを覚えるのに不安な時は必ずメモを取るんだ
僕はあまりメモを取る癖がない。
これまでの人生、メモを取らなくても通用してきてしまったからだ。
だか、いよいよ取る癖をつけなきゃヤバいなと思い始めた。
なので、メモを取る重要性を書き残しておく。
アルバイトやその他の場面で、覚えがいい人と悪い人がいる。
その差は、メモを取るか取らないかの違いに尽きる。
個人的に人間の記憶力は誤差に過ぎない。
どんなに記憶に自信があっても、書いて見返す作業をする人には敵わない。
そして、できる人はそれを当たり前にやっている。
逆に、やっていない人が置いてかれてしまうのだ。
メモを取れば大抵の仕事は覚えられるし、逆も然りだ。
メモを取っていない人間の言い訳は通用しない。
例えば、何かを忘れて周りに迷惑をかけてしまったとする。
そこでどんな言い訳をしようが「じゃあメモ取ればよかったやん」と一蹴されるだろう。
マジでぐうの音も出ない。
逆に、メモを取ってものを覚えていることは、相手からすれば安心材料だ。
取ってるという事実だけで評価が変わるだろう。
だからちゃんとメモ取ろうな俺‥
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