好きな笑いのスタイル
笑いの感性は人それぞれだと思います。
知的なユーモアが好きだったり、しょうもないのが好きだったり、独特のテンポの喋りが好きだったり、千差万別です。
僕は、論理的だけど面白いみたいな笑いが好きです。
言ってる事は理にかなってるけど、面白い喩えがあったり、誇張した表現がある、みたいな笑いです。
論理的に喋ってるのって、言い換えれば、当たり前のことを言ってるだけです。
それだけ聞かされ続けてても、飽き飽きします。
なので、ところどころでジョークを交えた方が、聞き手側は楽しいです。
ここでのポイントは、説得力を失わないことだと思います。
なぜなら、全の意味不明な発言は、何言ってんだ‥で終わってしまいます。
あまりにもピンとこない笑いは、どこで笑えば良いかわからないです。
なので、あくまでも中身は論理的だけど、表現の仕方、間の取り方、喩えなとで面白くする方向が良いと思います。
喩えるなら誰になるんだろうか‥?
パッと出てこないです。
ただ、対極でいうと錦鯉の長谷川さんとかな笑