表紙_20171130

【全6章】なぜ好きなのか?〜誰も教えてくれない好き嫌いの本当のハナシ〜

※ 本書の記述は、私の感覚的なものから執筆しているので、理論的な根拠が
明確になっているものではありません。

しかし、私は感受性が人一倍強いため、そこから深めたものをお話しいたします。

変なことを言っているな、と一蹴していただいても構いません。

この内容のどれか一つでも、あなたの「気付き」のきっかけとなり、人生を豊かにする一助としていただけたら幸いです。

プロローグ – そもそも「好き」ってなに?

あなたは「好き」とは何か、真剣に考えたことはありますか?

「好き」を辞書で引くと、「心がひかれること。気に入ること。また、そのさま(大辞泉)」と書いてありますが、この説明にピンときますか?

本書を通して好き嫌いの本当の意味がわかり、波動のこともわかるようになると、イキイキとした生活や自信が手に入り、人生を豊かにすることが出来ると確信しています。

「波動」といっても、とっつきにくい面もありますので、端的にご説明した後、身近なことを中心に、少しずつ内容をお話ししていきたいと思います。

興味があるところから、また、興味があるところだけ読んでいただいても構いません。あなたの「好き」なように読んでみてください。


目次

●プロローグ – そもそも「好き」ってなに?

第一章 なぜ「好き」なのか?
●好き嫌いと波動について
●好き嫌いは、両想い
●一流アーティストが着用したものは、なぜ高値が付くのか?
●スターは、なぜスターなのか?
●好きなものとは会話ができる
●みんなから好かれることは不可能
●自分を好きな人は必ずいる
●周りに流されると、好きから遠ざかる
●好きなことは仕事にするな、大好きなことは仕事にしろ
●ファンの心理
●親友は、波動がものすごく上がる相手

第二章 得意と不得意
●得意と不得意は、チャンネルの違いから
●得意なことは「そりゃそうでしょ」と思う
●天職とは
●得意なことは、当たり前過ぎて意外とわからない
●なんでも得意な人はいない
●努力の認識は物事によって違う

第三章 自分と人は違う
●人とのすれ違いも波長の違いから
●共感しているようでしていない
●人に何かを勧める時は、自分と違うということを忘れない
●みんな変人
●人格によって波長が変わる?
●健康な食べ物、不健康な食べ物、は存在するか

第四章 音楽と波
●音楽とエネルギーについて
●440HZと432HZ
●悲しい時には悲しい音楽がしみるのはなぜ?
●芸術で大事なこと
●ゾーンと瞑想
●コラム「音をよくするには」

第五章 人間共通の波長から考える
●人間共通の波長を知る
●自然農法と波動
●LED
●電気製品の出す波長について
●歯はものすごく大事
●靴も、ものすごく大事
●神経波磁力線発生装置
●地球も波長を出している
●太陽光線も大事
●不要なものは捨てた方が良い

第六章 身近なものを通して知る
●ありがとう、と言うと相手はどうなるか
●ごめんなさい、の波長
●料理に愛情を込めると波長はどうなる?
●目と耳は、特定の範囲の波長を捉えているだけ
●なぜ、人が宝石を求めるのか?
●あのブランド品の秘密
●モノの価値って結局なにで決まっているか?
●良い土地は波動も高い
●水は波の影響を受けやすい

●エピローグ – 究極は「感謝」すること


(イラスト) 保科 峻之



第一章 なぜ「好き」なのか?


好き嫌いと波動について

まず、端的に、好き嫌いとは何か、波動とは何かについてお話しします。

今はピンと来なくても、ページを読み進めて、またこのページに戻ってくると理解が進んでいると思います。


最初に「好き嫌い」について

好きということは、それが自分の生命力を高める対象だということです。

生命力を高めると、エネルギッシュに、イキイキと元気になります。

そのため、自分にとって何が生命力を高める対象か、ということを本能的に知っていて、それを「好き」と認識します。

反対に、嫌いということは、その対象が自分の生命力を下げるので、遠ざけようとするモノのことです。


波動について

モノの持つエネルギーを「波」から説明したものが「波動」です。

すべてのモノは固有の周波数を持っていて、それが色だったり形だったりに表れてきます。

エネルギーが高まる場合は「波動が上がる」、エネルギーが下がる場合は「波動が下がる」という言い方をします。

2つ以上のモノを合わせたときに、綺麗な和音を奏でるものはお互いに波動を高め合い、不協和音となるモノはお互いに下げ合います。


好き嫌いは、両想い

二つ以上の対象が影響し合う時、どちらかの波動が上がって、どちらかの波動が下がるということはありません。

片方が好きなら相手も好きです。

波動というのは、お互いに影響しあっているので、好きなものと対峙している時は、相手も同じだけ波動が上がっていることになります。

恋愛などで片想いというものがありますが、これは、相対的に一番好きな対象がお互いで違っていたり、
友達に対する見栄や家柄や財産など、好き嫌いとは関係ない部分で、相手に対する印象が片方だけ良い時などに起こるのだと考えています。

数値にできるモノではないかもしれませんが、自分が80くらい好きだと思ったら、80は相手も好きなのです。

これは、対象が人間ではない場合も同じで、例えば、花が好きな人は、花からも好かれています。

腕時計が好きな人は、腕時計からも好かれています。エネルギーが高まるので、相手も喜んでいるのです。


一流アーティストが着用したものは、なぜ高値が付くのか?

お店で売っている値段は変わらないのに、一般の人が着たものは「古着」として値段が下がり、一流のアーティストが着たものは「プレミア」が付いて値段が上がる。

パッと見たら、どちらも同じ服です。

しかし、高値が付くということは、その価値を認める人がいる、それだけの価値があるということです。

これは、なぜなのでしょうか。

私は、着た人の波動がその服に残っているからだと考えています。

誰かが一度着用したものは、例えその人のもとから手を離れても、「波動」は残り続けます。

それを手にした人が、波動を上げることができる。

つまり生命力を上げることができるので、高値で取引されるのではないかと思います。


スターは、なぜスターなのか?

歌手の中で、いくら歌が上手くても、スターといわれない人もいれば、歌があまり上手くなくても、スターといわれる人がいる。

不思議な現象ですね。

これは、その歌手がファンを本当に好きか、また、「人」を好きか、ということに関係していると思われます。

「好き嫌いは、両想い」の項でお話ししましたが、自分が好きということは、相手も好きということです。

「人」が本当に好きな人は、人からも好かれるので、結果としてスターになってしまうのです。


好きなものとは会話ができる

植物が好きな人は、植物と会話ができます。

洋服が好きな人は、洋服と会話ができます。

言語での会話というよりは、「なんか分かる」といった感じで。

植物なら、もうちょっと水が欲しいとか、写真に撮るならこの角度で等々。

腕時計なら、長袖の中に隠れていたいとか、外に出たいとか、もうちょっと磨いてほしいとか。

これは、理屈ではないので、他の人にはわからない世界です。

しかし、好きということは波長が合っているので、やはりわかるのです。

犬や猫が好きな人は会話ができるといいますが、波長が通じているので実際に会話ができるのです。


みんなから好かれることは不可能

誰からも好かれる、これができれば良いですが、みな波長が違うので、どうしても不協和音を奏でてしまう人が出てきます。

一緒にいると、その人の波動を下げてしまうのです。

人類は70億人もいて、みんな波長が違うのですから、これは避けようがありません。

いくら嫌われないように行動しても、生まれつきですでに「好き嫌い」が決まっているのです。

嫌われないようにするというのは、変わらない波長を変えようとするもので、疲れてしまうだけかもしれません。


自分を好きな人は必ずいる

みんなから好かれることが出来ないように、また、全員から嫌われる人というのも存在しません。

そのため、必ず誰かが自分のことを好きになってくれます。

好きになるというのは、基本的には両想いなので、自分の感覚が確かに「好き」と言っていれば、接すれば良い関係を築いていくことができるはずです。

もちろん、相手への思いやりは忘れないようにしたいですね。


周りに流されると、好きから遠ざかる

好きというのは、人から決められるものではありません。

一般的に良い悪いという話を鵜呑みにしていると、本当に自分の生命力を高めることはできません。

「これが好きだけど、テレビで体に悪いって言っていたし。」

「どうしても好きになれないけど、雑誌で今これが流行っているって書いてあったし。」

こういったことが頭をよぎるのは、よくあることかもしれません。

しかし、人類が、全員同じ顔で、全員同じ体型なら、全員に当てはまる良いものもあるのかもしれませんが、それらが全員違うということは、全員に当てはまる良いものも、悪いものも、ないということだと思います。

テレビで言っていた体に良いとされているものと、自分にとって良いものというのは、全く関係がないのです。

では、どうすれば自分にとって良いものを見つけ、悪いものから距離を置けるのでしょうか。

それには、自分の感覚を研ぎ澄ませ、一つ一つのモノに丁寧に向き合っていくことです。

あの人が言っていたから良いというのではなく、自分が確かに良いと判断したから、良い。

こういうものをどんどん増やしていけば良いのだと思います。


好きなことは仕事にするな、大好きなことは仕事にしろ

よく「好きなことを仕事にすると、嫌いになってしまう」といいますが、これは、そこまで好きでない場合の話だと思います。

「大好き」であれば、少々のストレスや困難があってもブレません。

是非、仕事にすべきだと思うのです。

私の場合は、パソコンを使った作業が好きで、ホームページ制作会社やシステム関連会社に勤めたりもしましたが、嫌いになるどころか、さらに好きになったように思います。

「大好き」なことであれば、やればやるほど面白くなってくるはずです。


ファンの心理

アーティストやアイドルはもちろん、どんな業種もそうですが、ファンがいて成り立っていますね。

なぜファンになるのでしょうか。

これもやはり波動が関係しています。自分の波動を高める対象について、応援をして、活動を続けてもらって、自分の波動を高め続けてほしいのです。

そのためには時間もお金も使いますが、波動を上げるというのは、それだけの価値があることなのです。


親友は、波動がものすごく上がる相手

親友を波長から説明すると、「波動がものすごく上がる相手」です。

生命力を飛躍的に高めてくれるのです。

「なんか気が合うから」「小さい頃から一緒にいるから」など、親友になるきっかけはそれぞれかと思いますが、意識的に会う回数を増やしていくと、イキイキと生活することに繋がります。



第二章 得意と不得意


得意と不得意は、チャンネルの違いから

誰でも得意、不得意があります。

なぜかといえば、みんな見ているチャンネルが違うからです。

テレビに例えると、NHKの番組を見ている人に、日テレの番組のことはわかりません。

もちろん、チャンネル切り替えボタンを押して、別のチャンネルを見ることも出来ますが、基本的には一つのチャンネルを見ています。

スポーツ番組をよくやっているチャンネルを見ている人は、スポーツに詳しくなりやすく、経済番組をよくやっているチャンネルを見ている人は、経済に詳しくなりやすい。

それと同じように、みんな見ているチャンネルが違うので、例え同じ生活をしていても、入ってきやすい情報と入ってきにくい情報とが出てきます。

これが何かをやるときに、差となって現れます。

つまり、自分にとって何が得意か不得意かは、生まれた時から方向性が決まっていることになります。

それを知るヒントは、やはり「好き」か「嫌い」か、ということです。

「好きこそものの上手なれ」と言いますが、好き、ということは、そこにチャンネルが合っているということなので、情報量が人よりも多く入ってくる分、得意にしやすいのです。


得意なことは「そりゃそうでしょ」と思う

テレビなどを見ていると、よく様々な一流の人が特集されていますが、たまに「この人は何でこんなことをあえて言っているのだろう。そりゃそうでしょ。」と思うことがあると思います。

これは自分にとって標準で見えている世界なので、そりゃそう、と思うのですが、しかし、一流と言われている人のすべてが得意なことを極めたわけではありません。

不得意ながら、努力を続けて一流のレベルに行ったのです。

そうした人は、最初から色々と見えない・感じることが出来ないので、一つ一つ努力で身につけていったのです。

しかし、当たり前のことと感じたならば、それは自分にとって得意ということなので、その世界でしっかりとやっていけば、他の人よりも圧倒的なパフォーマンスを出すことができるのです。


天職とは

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【全6章】なぜ好きなのか?〜誰も教えてくれない好き嫌いの本当のハナシ〜

安藤洋輔

500円

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誰も教えてくれない、好き嫌いや相性について語る専門家です。 株式会社PEACE PEOPLE 専務取締役。 著書「なぜ好きなのか?〜誰も教えてくれない好き嫌いの本当のハナシ〜」 電子版はnoteにて、紙の本はAmazonにて好評販売中。
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