アウトラインデータ、アウトライン
どうもアンディーです。
web制作のコーディングしてて、このデザインデータ、わかりやすかった。
というのがあったので、noteの記事に。
今回は、イラストレーターのデータでデザインがきた時のお話。
画像にして欲しいテキストだけ、アウトラインをかけられていた
イラレデータって編集できるデータをアウトラインデータ、2つ送られてきます。アウトラインデータがなかったら、アウトラインデータをくださいってことになります笑。
そこで、編集できるデータを開いて、フォントの種類、サイズを調べたりするのですが。
テキストを画像として出すのか、htmlのテキストで出すか、コーダーは迷うところ。
今回のデータは、画像にして欲しいテキストだけアウトラインがかけられていて、デザイナーさんの意図も伝わってすごくやりやすかったです。
アウトラインをかけてないイラレデータで、画像で書き出して欲しいところは、アウトラインをかけてもらうと、コーディングする人はすごくありがたいです。
デザインデータをもらうと、デザイナーさんと対話してるようで楽しかったり、苦しかったり。
では、また明日。
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