2024年6月2日 カルネさん

 いつか近いうちにnoteの日記をやめようかなと思い始めてきた。Twitterには飽きるまでは続けると書いたのに。
 しかし日記本は続けたいので、代わりに紙のノートに毎日きちんと(なるべくそのままWordに書き写せるような)日記を書いていかないといけない。わ〜〜〜い。

 久しぶりにポケモンXをプレイする。
 やっと、次回の「レジェンズ」舞台であるミアレシティに到着。プラターヌ博士からゼニガメをもらう。「かめきゅう」と命名した。亀そのものだしリクガメっぽいけど亀救。
 昔から、"おとなりさん"のカルムがなんとなく苦手(実在したら友達にはならないだろうなと思う)なんだけど、これは一体どこからくる苦手さなのだろう。
 フラダリさんにやっと会える。改めて見ると、初っ端からヤバい雰囲気がある。フラダリさんのことは好きだが、カルネさんへの言い草は嫌だ。「美しい=若い」というのはおかしい。偏っている。一方で、出番が他の地方のチャンピオンと比べるとかなり少ない印象のカルネさんだけど、あの会話だけでとても魅力的な人物だとわかる。
 プラターヌ博士の2人の助手のお名前をもう忘れてしまった。

 ドコムスさんのときメモ実況の動画を見た。色さんがやっぱり素敵だった。愛情表現のしかたも、絵や美に対する誇り高き願いも好き。
 しかし、バグダン制度(お目当てのキャラクター以外ともときどき交流しないと全員の好感度が下がるというシステムらしい)が苦手な予感がするので、自分でプレイする勇気はない。

 きつねダンスのおかげで、山﨑愛生さんや弓桁朱琴さんに興味をお持ちになったっぽい方のツイートをちらほら見かけ、ウフフと思う。牧野真莉愛さんが、「好き」をグループのお仕事に繋げてくれたのだろう。超偉大……!

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